2020/12/30

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!

公式サイト:https://cyranoniaitai.com/


5時までに第一幕を書き上げろ」

……まだ書き始めてもいない」


19世紀末のパリで食い扶持のためにそれなりにウケのいい作品を上演しなくちゃならなくなった演劇人という名の山師たちが、わずか三週間後の開演日までに即興でシナリオをでっち上げながら「100年先にも上演される名作」を創り上げるまでの物語。控えめに言っても最高だった。


「どうかしてる」

「ああ、劇作家だからね」


主人公の脚本家の周辺で起きる事件が『シラノ・ド・ベルジュラック』本編の出来事にリンクして、その影響で制作中の作品のクオリティが上がっていくのだけれど、シーンごとの演劇人たちの物語とシラノの物語のバランスの取り方が丁寧で、あくまでもこれは演劇人たちの物語として描かれており……しかし、だから、そして、「最終幕」の演出には絶頂するしかなかった。


「芸術家ども無法者たれ!」


定番の「原作を知らなくても楽しめる」云々についてはどうだろうかなぁ……。流石にあらすじくらいは知ってた方がいいよなぁ。あと、この手の映画なので同時代の有名人有名事件の知識があるとニヤリとできます。


エンドロールで歴代の「シラノ」の記録映像やオリジナルメンバーのブロマイドが流れる演出も嬉しい。いやまあぼくは1990年のジェラール・ドパルデュー主演の映画しか観てないんだけどな!


来月か再来月に福島に来たらまた観に行く。

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2020/10/31

ショーン・コネリー死去

https://www.bbc.com/japanese/54762246

 ショーン・コネリーが亡くなられたとのこと。享年90歳。RIP
 ジェームズ・ボンドよりもヘンリー・ジョーンズやラミウス艦長やアラン・クォーターメインが好きでした。

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2020/10/08

開設21周年

……うん、だからって何もないんだけどな。すまない。

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2020/02/02

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第八巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

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2020/01/09

マイク・レズニック死去


 『サンティアゴ』『キリンヤガ』『スターシップ』などのSF作品で知られるマイク・レズニックが亡くなられたとのこと。なんということだ!
 いずれ劣らぬ名作ぞろいでしたが、特に『サンティアゴ』は“カッコいい”が山のように詰め込まれた素晴らしい作品でした。東京創元社さまにおかれましては、今、この時こそ追悼で『リターン・オブ・サンティアゴ』の翻訳をお願いします!
 あとは、レズニック風味の『スタートレック』といった味わいの『スターシップ』のシリーズも続きが読みたかったなぁ。いや、英語版では出てるんだけどね……。

彼は彗星を父に、宇宙風を母に持ち、惑星をまるで羽毛のようにもてあそび、欲望を駆りたてるだけのためにブラックホールと格闘するという。彼は決して眠らず、両目は新星よりも明るく輝き、叫び声は山をも鳴らすという。その名はサンティアゴ

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2019/11/24

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第7巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 

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ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第6巻)

 『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。
 あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。
 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。
※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 

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2019/11/17

ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第1巻~第5巻)

※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。

 ぼくが欲しい類の情報を扱ってるwebページが一向に見つからないので、仕方がないから自分で作ることにしました。具体的に言うと『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについてまとめてるページ。
……というわけで、とりあえずの叩き台として目につくところからまとめてみました。飽きずに続けばちゃんとページにまとめてもいいかも。
 雑談のネタなり、『ゴブリンスレイヤーTRPG』のシナリオ作成やキャラクターメイクなりのお役に立てば幸いです。

 なお、あくまでも個人の推測によるものです。俺様ちゃんの報告は完全でも決定的でもない。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。

 際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。この余白はそれらを書くには狭すぎる。

 

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2019/11/03

今日の読了本『ゴブリンスレイヤー』

・蝸牛くも 『ゴブリンスレイヤー』

 ぼくがその価値観を信頼するオッサn……古強者たちが好意的に話題にしていたので気になっていた『ゴブリンスレイヤー』。先日ようやく機会があって触れてみたのだけれどなるほど面白い。
 コミカライズ版を既刊分まで読んだので原作小説にも手をつけたのですが、一巻の収録エピソードが思ってた以上に多くて驚きました。口絵であの3人が既に登場してたから、彼らとの最初の冒険まで収録なのかなぁくらいに思ってたらコミカライズ3巻の「防衛戦」までだったのね。電子書籍版で読んでると残りページからの推測ができないからなぁ。

 いや、冒険者物語の第一巻最終エピソードとしてはこれ以外にあるか!という素晴らしいエピソードなんだけども。

「この日初めて、多くの冒険者たちが、ゴブリン退治という有り触れた依頼に殺到した」

実に……いい。

 

 

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眉村卓さん死去

https://news.livedoor.com/article/detail/17327441/

 おお、なんということ。合掌。
 『なぞの転校生』や『ねらわれた学園』ジュブナイル作品も好きでしたが、『司政官』のシリーズが特に好きでした。

 

 

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