2019/10/08

開設20周年到達

 というわけで、本日はこのサイトの開設20周年でした。寿げ。
 生協インターネットのHPスペースから始まって、数度の移転を繰り返したりコンテンツを増やしたり減らしたりしながらついに20年!20年もの長きにわたって更新を絶やさなかったなんて、なんという偉大な男なのだろうぼくは!(3つ前の記事から必死に目をそらしながら)
 この記念日に開設当初の日記とか読み返してみたけど、あのころからやってることはHTMLでアップロードするツィッターだったのだなと。そりゃあお手頃なつぶやきSNSが出てきたらそっちに移るさね。
 というわけで、10年続いたし、夢の100万アクセスも達成できたし、20年にも到達できたしで、ここに至っていよいよ継続のモチベーションがなくなってしまったわけで……今度こそいつまで続くかわかりませんが今後ともよろしく願いします。

| | コメント (0)

2019/10/05

ライリー・ノース 復讐の女神

 公式サイト

 夫と娘を理不尽に殺された女性が5年という月日をかけて自らを殺人マシーンに鍛え上げて家族の仇であるマフィアへの復讐を開始する。強くてタフだが子供達には滅法弱い女ターミネーターが悪い奴らを酷い目にあわせる物語。クィネルの小説とかが好きな人が弱いやつですよ!
 ダーク寄りの痛快娯楽アクションなので考証・設定面の粗が気になる人にはお勧めできないですが、『ソルト』とか『アトミック・ブロンド』とかの無敵年増女性が殴る蹴るしたりされたりする映画が好きな人には見て欲しい。

| | コメント (0)

2019/09/29

今日の読了本『三体』

・劉慈欣『三体』
 攻撃的な『竜の卵』とでもいうか、ファーストコンタクトであり異星の文明史でありSFミステリであり、おそらくは宇宙戦争へと発展していく贅沢な物語。これは実にパワフルな小説でありました。只々面白い。

<ネタバレ>三つの太陽が巡る三体世界のニュートン的な存在がニュートン力学的なのをなんとかして発見してそれを周知して天体運航を分析して(中略)マイケルソン&モーリー的な存在が実験でエーテル的なのの不在を示した結果としてアインシュタイン的な存在が相対性理論的なのを提唱して(中略)して三体人が宇宙に飛び出すまでの「長い時間のあと、『三体』の世界で予測不能の進化がふたたびはじまるでしょう」の繰り返しを思うと只々恐怖するのみです。子供に記憶の一部が受け継がれる特性がなかったらただ無為に滅ぶしかない世界だ。</ネタバレ>

 あと、警察官の大史(ダー・シー)が登場した時の「これで勝つる!」感について。あいつ頼りになりすぎる。

 

 

| | コメント (0)

ブログ再起動します

 Twitterを始める前から予測されていた通り、Twitterを始めてからみるみるブログの更新ペースが減少し、ついには停止に至ってからほぼ一年になりました。

 Twilogなんてサービスもあって過去ログの確保もできるし、このままブログは残骸だけ残して実質消滅でも良いかなぁと思ってたのですが、実際にそのように行動してみたところ存外に不便。Twitterのログはあるけど逆に数が多すぎて明確な検索ワードがないと必要な情報に行き着けないという罠。漠然とした「〜〜した頃」を示す外部記憶装置はやはり必要だった模様。そこ、お前の頭が悪いだけではないかとか言うのは禁止だ!

……なので、2018/10/11の『若おかみは小学生』からこっちの一年分くらいの行動記録もTwilogからサルベージしてきました。といっても映画鑑賞記録と読書記録の一部くらいのものだけど。

 というわけで、まあ備忘録程度に再起動させることになりました。ヨロシク。

 

| | コメント (0)

2019/09/01

フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド

 源内さんちの子カワイイ。TV版の総集編というかコメンタリーなんだけど、なんだかんだで新要素サービスは多かった。今後発表されるであろう新作でのグライフェンの活躍には期待せざるを得ない。?
 それはそれとして、作中で[マスター]の呼称が視聴者に対して用いられた件について。あのアニメは源内さんちのFAガールを描いたものであると考えるぼくにとって源内あお以外の人間に対しての「マスター」呼びは解釈違いなのである!ここだけは絶対に飲めないのである!

| | コメント (0)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer/騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!

・騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!
……リュウソウ族は滅ぶべくして滅んだんだなぁ。

 するんやろうなぁとぼくも思ってますた。一度現代に戻ったタイミングで合流するのかと思ったら最後まで……。


・劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
 メタ視点を前面に押し出しすぎた構成はちょっと引っかかるものを感じましたが、シナリオ骨子はいつもの本編ドライブ編とか、ソウゴとオーマジオウの物語とか、ゲイツ&ウォズの巨大感情とかをちゃんと描いてる大変に良い最終回でした。先週のTV最終回でみんなが盛り上がってたのがよくわかった。あと、ネタバレ回避してて良かったよ。
 だがまたしても平成ライダーが信長に酷いことをしたことは許さないよ!

 

 

| | コメント (0)

2019/08/14

今日の読了本『壊れやすいもの』

<B>・ニール・ゲイマン『壊れやすいもの』</B>

 コミック『サンドマン』『Marvel 1602』やドラマ『アメリカン・ゴッズ』『グッドオーメンズ』の原作者としても知られる作者の切れ味鋭く“底意地の悪い”作品群が31編も放り込まれた読み応えのある一冊。
 ベイカー街の探偵とその相棒が怪異に満ちた事件に挑む『翠色の習作』、美食家たちの至福のひと時を描いた『サンバード』、映画『マトリックス』みたいだと思ったらホントに公式サイトの掲載用だった『ゴリアテ』。青春小説であり〇〇でもある『パーティで女の子に話しかけるには』。他にも(字数
……『翠色の習作』はさ、『サンドマン』を読んでショックを受けた直後に2chのスレで「最近出たクトゥルフとホームズのクロスオーバーアンソロジーにゲイマンの短編も掲載されてたよ/AmazonのURL」というカキコを読んで即購入したらコミック原作ではなく普通に小説だった悲しい記憶がある。俺が悪い。
 まあ、辞書片手に一生懸命翻訳して話の筋は追えたけど、それだけじゃ駄目なんだよ!あの美麗な文章!
というわけで、15年越しくらいで本懐を遂げられたのだ。……うん、今年文庫化された、その10年前に出てた単行本版に収録されてたっていうのは文庫版発売のアナウンスを読んで初めて知ったんだ(涙

 

 

| | コメント (0)

2019/08/13

今日の映画『ガールズアンドパンツァー最終章第2話』『天気の子』

・ガールズアンドパンツァー最終章第2話
 二回目。

・天気の子
 ごく当たり前に面白い上に、エロゲとかやるドラとかで育った俺らの防御できない部分をさっくりエグっていきやがった!これはたしかに各シーンで画面に映ってないはずの選択肢が見えてしまう!!そんなゲームたくさんやったもの!
 あと、エンドロールの背景も99年あたりのエロゲのエンドロールの背景の綺麗になった版っぽかったですね。

 

 

| | コメント (0)

2019/07/02

今日の読了本『伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触』

・マレイ・ラインスター他『伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触』

 最初、ファーストコンタクトテーマの短編集だと思ってた。 何れ劣らぬ名作揃いですが、帯のアオリ文句のような「SF基礎力養成講座」「SF入門書の決定版」というにはちょっとクセが強くないでしょうかね?主にジョン・ウィンダム『生存者』。特にジョン・ウィンダム『生存者』。 粒よりの素晴らしい一冊ですが、特にお気に入りなのは異生物異文化コミュニケーションを描いたジェイムズ・ホワイトの『宇宙病院』と遥かなる旅人たちの物語デーモン・ナイトの『楽園への切符』。

 

| | コメント (0)

2019/06/30

今日の映画『X-MEN ダーク・フェニックス』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

 アメコミ映画、禿から見るか?蜘蛛から見るか?
 まあ、Xメン→スパイディの順番の方が無難だろうなぁ。ダーク・フェニックス・サーガだしなぁ(ジーン・グレイへの圧倒的不信感)

・X-MEN ダーク・フェニックス
 ジーン・グレイ大暴れ劇場版(13年ぶり2回目)は前回よりはまあマシな結果になりました。
……だから、毎度毎度ダーク・フェニックス・サーガでシリーズにとどめを刺そうとするのを止めろぉ!

 まあ、単品の映画としては一定レベルではあると思うのだけど……俺たちは宇宙創生に関わる超パワーを手に入れた女性がかつての仲間に追われたりしながらどうにかする映画をつい3ヶ月ほど前に観たばかりで、しかもそれが超ド級の爽快ヒーロー映画だったんですよマーベルガールさん!

 本編中でフォロー入ってないので、もしかするとこれまでの映画シリーズで描いてきたミュータントとノーマルの融和への努力の成果が失われたまま終わっているのかもしれない。
……だから、毎度毎度ダーク・フェニックス・サーガでシリーズにとどめを刺そうとするのを止めろぉ!


・スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
 シナリオ展開的に多くは語れないが面白かったし、驚いた。すげぇ驚いた!マジかよ!
 予告編の、名前を出した時点でネタバレのミステリオとかMJの「あなたがスパイダーマン?」とかがフェイクではなくそのままのシーンとして使われたことに逆に驚かされました。

 「ヤリ(スピア)をくれ」と言われて「矛ヤリ(ハルバート)」と訂正せずにいられない気持ちはよくわかる。オタクだからよくわかる。
「スターウォーズの話じゃないとわからないか」
 ニヤニヤさせてくれる小ネタが多かったです。盾を投げて敵を倒すのかと期待を肩すかしさせてちょっとガッカリしたところに「キャプテンはすごいな」を持ってくるのズルい!

 ところで、エンドロールの終わりの方に「He-Man」がどうたらという部分があったのだけど、どこかに何か出てた?まるで気がつかなかった。

| | コメント (0)

«ガールズアンドパンツァー最終章第2話