最小の太陽系外惑星を発見 「地球型」の可能性
http://www.asahi.com/science/news/TKY200506140108.html
>直径が地球の約2倍という、これまで発見された中で最小の太陽
>系外惑星を見つけたと発表した。質量は最大でも地球の7.5倍
>しかなく、ガスでできた「木星型」ではなく、岩石でできた「地
>球型」である可能性が高いという。
よく発見できたな、そんな小さいもの。
>ただし、表面温度は200~400度もあり、生物が存在する可
>能性は低そうだ。
残念。非常に残念。
耐熱能力に優れた宇宙生物が生息していることを祈る。
関連:惑星の想像図
| 固定リンク
コメント