3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000407-yom-soci
>3個の“太陽”を持つ珍しい惑星を、米カリフォルニア工科大学の
>研究者が発見した。
>木星に似たガス状の巨大な星で、3個の“太陽”の周囲を3・35
>日周期で公転している。惑星がある場所は高温で、これまでの理論
>では、星は生まれないという。
『3個』の"太陽"の周囲を『3・3』日周期……間違いない、こいつはラーマ人の本拠地だ!
太陽系に直径20Km、長さ50Kmの巨大な円筒がやってくるのはあと百年くらい先だったかな?
ラーマ人は何事も、三つ一組にしないと 気がすまない
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