電球が「私、切れました」送信 「物」がネット接続
http://www.asahi.com/business/update/0816/084.html
統計を取ったわけじゃないけど、ふつう電球が切れるのは電源を入れたときか点灯中じゃないかしら?外出中には切れないなぁ、多分。 一日中つけっぱなしならともかく。
いや、応用はすごく利く技術だから電球がどうこうにこだわる必要はないんだけど……でも外出中には切れないよなぁ。
電球はさておき、電力線経由の信号送信って実際的なのかな?ノイズがひどそうな気がするのだけど……。
どーでもいいけど、この記事を読んで最初に頭に浮かんだのは、コンセント経由でハッキングする魔王カーンデジファー(容量1MB)さまでした。
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コメント
はじめまして、以前からROMってたものです。
ふと思ったのですが、この電球は家庭内での使用よりもむしろ、多量の電灯・電球を使用する大きな建築物での、業務用としての使用を念頭としているのではないでしょうか?
家庭内ならば使っているときはだいたい人がすぐ傍にいるでしょうが、大きなビルともなればそうもいかないでしょうから。
ちなみに、私はこの記事を見た瞬間にN◎VAを連想しました。わりかしまんまですね。ニューロエイジはすぐそこなのでしょうか。
投稿: 榎本海月 | 2005/08/18 17:57
電力線通信は確か技術的にはかなり現実的な話になってたと思いました。ただ、法規制がらみで色々あるみたいです。
投稿: おぞん | 2005/08/18 23:54
基礎研究は前々からやってたみたいです。
高校の先輩がこの研究に参加してまして、話を聞いたのは確か5、6年前だったような。
投稿: トンガリ | 2005/08/19 00:58
>榎本海月さん
あー、そう言われればなるほど納得 >多量の~
そしてニューロエイジが間近なのも納得。多分、そろそろ地軸がずれますよー。最近地震が多いのもそのせいですよー。
>おぞんさん
あー、確かに面倒くさそうかも。 >法規制
>トンガリどん
機会があったら、詳しく話を聞いてきてください。
主に信号の発信方法について。電力線通信だといいなー。
投稿: Johnny-T | 2005/08/23 19:55