マッカンドルー航宙記 太陽レンズの彼方へ
本棚の間から一巻がやっと発見されたので、旧巻新刊と通して読む。
やっぱりシェフィールドは技術と物語のバランスが取れていて面白い。派手なガジェットと緻密な科学的考察。そして、あいも変わらず緊急事態の対応(やばいとなったら即座に指を切り落とす的な)がシンプルかつ粗雑ですばらしい。
巻末の『付録:科学とサイエンス・フィクション』の結びの言葉に号泣しました。泣ける。
話は変わりますが、皆さんは文庫本についてくる帯ってどうしてますか?ぼくはたいていは捨てずに本の奥付のあたりに挿んでます。あれはあれで面白い情報が載ってることもありますし。捨てるのもったいないし。
で、マッカンドルーの一巻からも当時の帯が発掘されたのですが……
ああそうか、「ワイルド・カード」の翻訳開始も同じ年だったのか。ということはあちらも見捨てられてから15年かぁ……
で、そのワイルド・カードに関する最新情報。
むーむーむーむーむー。まあ、最近サンドキングズが再販されたし、タフの船もそれなりに評判いいようだし、ジョージ・R・R・マーティンが本格的に売れれば希望があるのかしら?……無ぇよなぁ。
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