サウンド・オブ・サンダー
本国版予告が流れた頃に紹介したような気もするけれど、きのうのゾロのときに日本語版の予告が流れてたのでもっぺん紹介。わはは、原作の面影が微塵もねぇ。絶対見に行く。
あいかわらずセンスのない日本語版タイトルのつけ方はなんとかならないものか。たとえば、原作の短編“A Sound of Thunder”の翻訳版タイトルを見てみると、『ウは宇宙船のウ』所収のバージョンでは「雷のとどろくような声」。『恐竜物語』では「いかづちの音」。『太陽の黄金の林檎』では「雷のような音」となってます。
……だせぇなぁ『サウンド・オブ・サンダー』。
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