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2006/06/07

ジェイムズ・ブリッシュ『宇宙都市』シリーズ

地球は、場所を指す名ではない。ひとつの思想なのだ

 長いこと探していた『宇宙都市』シリーズ最終巻『時の凱歌』をやっとこ入手できたので一巻から一気読み。ずいぶん長い時間がかかったけれど、ついにシリーズ読了。

 スピンディジーと呼ばれる反重力フィールド発生器によって地球上の都市を都市基底部の岩盤ごとそっくり恒星間航行用の宇宙船にしたてあげた『宇宙都市』で、大宇宙に旅立った人類の壮大な宇宙史。ああ面白かった。
 ブリッシュが(本人はすごくイヤだったらしいけど)スタトレのノベライズで大売れしたというのがよく分かるニューヨーク市長の大活躍っぷりでした。

 第一巻『宇宙零年』のブリス・ワゴナー上院議員。すべての始まりになったこの人が大好きです。作中、眼に見える部分での派手な活躍はありませんが、地球人類が宇宙に進出してゆく、それらすべてのきっかけとなる男。引用はしませんが、『宇宙零年』最後の一文が強く心に残ります。

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コメント

宇宙都市開発は地球でもできる まず地球の安全な地域を探して宇宙都市を建設する そして宇宙で生活する研究をする そして本当の宇宙都市を開発し宇宙船を開発して本当の宇宙開発を始める 人類は地球でも宇宙でも同じである いつも生き残る努力をしている人だけが生き残れるのかもしれない 蟻とキリギリスの例えはいつも健在であると思う

投稿: 増田二三生 | 2008/01/16 20:05

よく分かりません。

投稿: Johnny-T | 2008/01/21 00:26

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