クローン猫売れず、廃業へ 米企業「毛の模様が違う」
http://www.asahi.com/science/news/TKY200610130260.html
>飼い猫を亡くした愛猫家らに、クローン技術を使って元の猫の
>DNAからクローン猫を誕生させて届けていた。
>計5匹誕生させたが、実際に販売できたのは2匹だけだったという。
>同じDNAを引き継いでいても、毛の模様は本物と同じにはならず、
>こうしたことも需要が伸びなかった一因とみられる。
……会社も客も阿呆かや?
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コメント
さすが21世紀、フレドリック・ブラウンの世界が遂に現実に(インスタント・ネコノモト!)。
あと、オチまでもブラウンの短編っぽいのがなんとも。
投稿: エム | 2006/10/13 23:32
ちがうもん!ちがうもん!ブラウンはもっと後味悪くないもんっ!(←人それを贔屓の引き倒しと言う)
投稿: Johnny-T | 2006/10/17 21:54