ウィーン市、官能小説の電話サービス開始
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200705090010.html
>ウィーン──ウィーン市役所は今月、市立図書館の施設拡張費を
>まかなうため、官能小説の朗読を聞かせる「ホットライン」を
>開設した。関係者が8日明らかにした。
ちょっとオーストリア行って来る!!
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……ドイツ語できないから帰ってきた。
>図書館の蔵書の中から、18─20世紀に著された1200作品の
>ハイライトを、1分39ユーロ(約63円)の料金で聞かせる。
>朗読しているのは、舞台や映画で活躍する著名女優アンヌ・
>ベネントさん。
ふむん……かなり応用が利きそうじゃね?つーか、声優という職業が専門職として存在するところのわが国でこそ行うべきサービスじゃないですか?いやむしろ積極的にパクって行きましょうよ全国の図書館!おれ電話かけるよ!
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コメント
ぬあー! なんて自由だウィーン図書館! これはあれか、上司に直訴しろという《大司書》カーターの声なのか!(たぶんクビが飛ぶ)
・・・・・・まあ、個人的には(官能じゃなくても)声優さんに指定した小説を読んでもらえりゃ充分ですが。
投稿: エム(職業いちおうライブラリアン) | 2007/05/11 00:16
おお、司書さんでしたか。それはもう職業生命をかけて戦っていただくしかっ!ランドルフ・カーターも夢の国でそうしろと言ってます!(無茶ゆーな)
>声優さん朗読
良いですねぇ。欲しいですねぇ。そういえば、ちょっとまえに声優さんが昔話を朗読するCDが出ていたらしいんですが、あれはどんな感じだったのかしら?
投稿: Johnny-T | 2007/05/11 04:16