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2007/06/10

エドゥアール・ロネ『変な学術研究1』

『欧州宇宙機関は、おなら感知探査機を打ち上げて火星人の存在を確認しようとした。英国南極研究所は、飛行機が上空を通過するとペンギンが転ぶという噂の真相を確かめるため、軍隊までかりだして実験をした……とんでもない笑い話に聞こえるが、当の科学者たちは至極まじめに研究しているのである。時にイグノーベル賞を受賞してしまうほどの大研究をなんと54本も一挙に紹介! 知の魅力を凝縮したサイエンス・コラム集。』

 真面目で学術的なはずなのだけれどなぜか笑えてしまう研究報告をテーマにした小ネタ集。ベッドサイドにでもおいておいて寝る前に軽く読むのに最適な本。
 フランス人の作者によるフランス人らしい斜に構えた視点と言い回しがネタに上手くマッチしています。

 本文中でも言及されていますが、我々から『南極の上空を飛行機が通過するたびに、ペンギンたちが空を見上げてひっくり返る』というステキなメルヘンを奪ったリチャード・ストーン博士は相応の罰を受けるべきだと思います。畜生、許せねぇ!

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