4200万年前のペンギンの化石、ペルーで発掘
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20070626i205-yol.html
>熱帯の南米ペルー沿岸部の別々の地層から、約4200万年前と
>約3600万年前に生息していたとみられるペンギンの化石が見つかった。
>研究チームによると、約4200万年前のペンギンは、見つかった骨の
>大きさなどから、現在のキングペンギン(体長約90センチ)と
>同程度の体長と推測されるという。一方、約3600万年前の
>ペンギンは、体長が現在のコウテイペンギン(同1・2メートル)
>よりも大きい1・5メートルの史上最大級とみられる。
>ヤリのような形状の長いくちばしに特徴がある。
4200万年前のペンギンはもう今のペンギンみたいな砲弾型の体型になってるんでしょうか?それとももっと空を飛ぶ鳥に近いのかな?気になるぞ。われわれわぁ文化的な生活のためぇ復元図か想像図を要求するぅ
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コメント
>4200万年前のペンギン
それはもう確実に砲弾型にはなっていないはずです。羽毛ナシ、額に角、眠たげな瞳のそいつの学名は「ペギララプトル・チャンドラーエンシス」あたりでひとつ(ラプトル関係ねえし)
投稿: エム | 2007/06/27 23:46
有効っ!(アリなのかそれは?)
……しかし、ペンギンの成れの果てなんだよなぁ、ペギラ。あの牙は一体どこから生えてきたんだよ、ペギラ。
投稿: Johnny-T | 2007/06/28 21:31