流星が切り裂く大気のトンネルは幅数ミリメートル! ~すばるによる画像から初の測定に成功
http://www.naoj.org/Pressrelease/2007/09/10/j_index.html
>すばる望遠鏡の観測画像に写った散在流星を、国立天文台、東京大学、
>宇宙航空研究開発機構、電気通信大学、理化学研究所、長野工業高等
>専門学校の研究グループが解析した結果、典型的な流星の発光領域は、
>直径わずかに数ミリメートルであることが突き止められました。
>流星の発光領域の大きさはこれまでの観測で1メートル以下との上限が
>求められていましたが、具体的にサイズを求めたのは世界でも初めてです。
驚きました、あれがわずか数ミリの幅しかないとは!!それがあんな風に見えるんですねぇ。驚異!驚異!
ところで流星といえば、わたくしトリフィドがトラウマで流星群を見るのにすごく抵抗があったりします。失明するんじゃないかと怖くって怖くって。子どもには刺激が強いよ。
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