カモノハシ恐竜の新種発見 米ユタ州
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071004/amr0710041021002-n1.htm
>カモノハシのような平らなくちばしがある草食恐竜グリポサウルスの
>新種の化石を米西部ユタ州で発見したと、ユタ自然史博物館の
>研究チームが英リンネ協会の3日付の動物学会誌に発表した。
>チームによると、ユタ州南部の岩石砂漠で見つかったのは縦約55センチ、
>長さ約90センチのほぼ完ぺきな頭部化石。しっかりとしたアゴを持ち、
>小さな歯が800本以上もびっしりと生えているのが特徴的だという。
>約7500万年前の白亜紀のものとみられる。
>「もっとも頑丈なカモノハシ恐竜の一種だ。行く先々であらゆる草を食べまくり、
>ペンペン草も残らない。芝刈り機の白亜紀版と思えばいい」
>全長は10メートル、身長約3メートルと推定され
800本の歯がびっしり生えたカモノハシの口…………(想像中)…………怖いよっ!すっげく怖いよっ!!
こちらの記事にはグリポサウルスの想像図あり。やっぱり怖いよ。
| 固定リンク
コメント