嘘屋といえば、
そういえば、セレナリア以来参加型の応援バナー企画やらないなぁ。たしかに手間に対してリターン少なそうだし、面倒なだけでいいこと何もないんだろうけど。セレナリアのときはひどい有様だったし。
でも、キャン玉のときもぼんふりのときもセレナリアのときも、それがきっかけでそれまで接点の無かった人たちと親しくなれた、同好の友達が増えた、とてもとてもありがたいイベントなのでまたやって欲しいなぁ。
手間に対してぼくらが返せるものを考えるとあんまり強くは求められないのだけど。
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コメント
あー、それは私も思いました。
実際、あの手の企画でこちらが返せるものはほとんどないわけで。ブログで感想書くぐらいだし、それは前からやってるし。メーカーとしてはそこにつぎこむ余力もないんだろうな、とは思うのですが、インガノックはそれこそ同行の士と語り合う中で発見が出てきそうな作品ですしねー。私自身、アリサ・クレイグには気付かなかったわけで(エラリーがいるんだからそっち系もアリか)。そういう機会が欲しかったなあ、とは思います。
まあ、メーカーのお膳立てが無くてもユーザー側で勝手に盛り上がるのが理想なんでしょうけど(以前、まるちいんさいどさんがやってた「かにしるfight!」は好例かな、と)、それもなかなか難しい。
せっかく面白いものを作ってくれてるんだから、何らかの形で盛り上がっていけるといいんですけどね。
で。以下、追伸と言うか私事ですが。
賞もらいました(ヒント:DEN-GEKI)。
投稿: エム | 2007/10/09 23:23
>アレ
うは!めでたい!書店で手に取る日を楽しみにしてます。
>同行の士
それでなくとも話題になりにくいから表に出てきにくいですからねぇ。どのゲームも癖があるからむやみやたらとすすめまくるわけにもいかないし。
正直、いまだにどういう種類の人間が嘘屋のゲームを好むのかよく分からなかったりします。
>インガノックのゲストたち
ああそうか、エラリィがいたのか。ならアリサ・クレイグもありかな。
投稿: Johnny-T | 2007/10/10 21:45
私はセレナリアの時に嘘屋の告知を見て、ユーザー同士が交換し合いながらゲーム感覚の企画を発表すると知って、サイトに見に行ったら「HP、もしくはブログを持っている方のみ」との文字を見てがっかりした記憶があります。
あぁ…せめてメールアドレスだけでも参加出来る企画だったらなぁ~
投稿: ふ~ちゃん | 2007/10/11 02:14
ウェブサイトが無いなら創ればいいじゃない(マリー・アントワネット面)
それはさておき、やっぱり交流系のイベントだと『拠点』があるほうが無難なんじゃないかなぁと思います。他人のメアドやら個人情報やらをほいほい漏らすわけにも行きませんし。
投稿: Johnny-T | 2007/10/12 22:52