ニューヨークで一部流行っているらしい、×ネコ耳、○とんがり耳の整形手術
http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/50381147.html
>なんでも人類が進化するにしたがって耳のさきっぽはどんどん丸くなって
>いったようで、同時に鋭い聴力も失われていったようで、それは捕食者
>(プレデター)として知られる他の哺乳類たちのとんがった耳を見れば
>一目瞭然だとのこと。
これってあれだ、“エルフは猿”説?懐かしいなぁ。(C)RPGマガジンの創刊号だか2号だかの記事
>とんがり耳族のみ入店が許されるFaun-Clubsなるクラブも設立
なにそれ、人種差別?それなんてシャドウラン?
メタヒューマンごときが調子こいてるとわれわれヒューマニス・ポリクラブが黙っちゃいませんよ?
そういえば、シャドウラン世界の歴史だとそろそろ取替え子(チェンジリング)が生まれ始めて、エルフやドワーフやトロールといったメタヒューマンが町を闊歩するようになるんじゃなかったでしたかね?
(確認してみたら、取り替え子(チェンジリング)としてエルフやドワーフが出生するようになるのが2011年から、ゴブリン化現象(ゴブリナイゼーション)で世界人口の10%が突然変異するのが2021年でした。ほんとにもうすぐだよ)
>追記:尚このとんがり耳ムーブメントには、当然のことながら
>フェイク疑惑があり、人体改造な人たちが集うBMEサイトでは、
>ちょっとした討論になっているようです。
それはそうだよなぁ。あからさまにネタくさいし。(ついこの間、そのネタくさい話に軽々と引っかかったバカがいませんでしたか?)
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コメント
わー、ネタっぽい。
>捕食者(プレデター)として知られる他の哺乳類たちのとんがった耳を見れば
>一目瞭然だとのこと。
一目瞭然……なんだろうか。犬も猫も熊も耳はわりかし丸いし、むしろトンガリ耳は草食動物に多いような気がします(ヤギとか鹿とかウサギとかカンガルーとか)。
ってことはエルフは実は被捕食種族? モーロックっぽい何かに怯えながら暮らす日々と見た。
投稿: エム | 2007/11/01 22:22
>エルフは実は被捕食種族? モーロックっぽい何かに怯えながら暮らす日々
逃げ場の多い森林地帯に生息しているのもそれが理由ですね。所詮エルフは猿ですが、それでもエローイ人よりは頭が働くようです。(差別発言)
投稿: Johnny-T | 2007/11/03 20:34