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2007/12/31

ベオウルフ

公式サイト

 D&D(赤箱)やりてー!

 と思わせる映画でした。そりゃあドラゴンは強くて怖くて、意志セーヴのセーヴィング・スロー判定に失敗したら逃げだすさ。
 ベオウルフの叙事詩を元ネタにした伝奇アクションで、原作に存在する隙間を埋める脚本上のアレンジはありますが、原典の叙事詩をほぼそのまま映画にしていて驚きました。
 見せ場になる大型クリーチャーとの戦闘は、必死で飛びついて、しがみついて、まるで『ワンダと巨像』のよう。あれも映画化してほしい作品ですね。
 戦闘といえば、グレンデル戦序盤と終盤でのナニの隠し方に噴きました。中盤、影で隠すだけだったのは残念です。

 野蛮人たちが問答無用で大暴れしているさまが実に気持ちいい。ビバ蛮族。ヴィンランド・サガが好きな人はマスト見るべし。アンソニー・ホプキンスが演じるフロースガール王がお気に入り。実に野蛮人の王様。
 敵役になるグレンデルの造形は愛嬌があって、なつかしのウォーロック誌の表紙を飾れそう。

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