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2008/01/02

デイヴィッド・バルダッチ『クリスマス・トレイン』

「この列車の中を?なにを見に行くんです?」
「意外に面白いことがあるんだよ」

 クリスマスに、ワシントンから西へと向かう大陸横断鉄道に乗り合わせた人々の道中。広大な北米大陸を駆け抜ける列車の中で展開される、悲喜こもごもの人間模様あり、ミステリーあり、冒険ありのロマンチックで洒落たラブストーリー。
 個性的なキャラクターたちがみんな(それぞれの形で)いい連中で、実に爽快な読了感。長距離の列車旅行がしたくなる本でした。

 列車旅行といえば、この正月休みは途切れ途切れに予定が入ってこなければ、ローカル線途中下車の旅(青春18切符)をやりたかったんだよなぁ。学生時代のように行き当たりばったりに計画なしに。
 できれば廃止されちゃう前に寝台急行『銀河』にも乗っておきたかったんだけどなぁ。

「クリスマスには、サンタクロースを信じるのもいいもんさ。願いはいつかかなうもんなんだ、願いつづければね」

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