火星で「雪崩」を観測、NASAが画像を公開
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803040034.html
NASAの関連ページ
>雪崩は、火星の北極付近、約701メートルほどの崖(がけ)で
>発生したもの。赤茶けた土が崩れて落ち、幅約180メートルに
>わたって煙が上がっている様子を、連続写真として撮影した。
>ちょうど、北極付近では春を迎えており、季節が春に移った
>ことにより、砂丘を覆っている二酸化炭素の様子を観測していた
>ところ、偶然にとらえたという。
当たり前といえば当たり前のことですが、他の惑星にだって季節はあるんですよね、ついつい忘れがちですが。
偶然とはいえ、よくぞこんな面白いものを撮影してくれました。マーズ・リコネッサンスGJ!
| 固定リンク
コメント