2015年に「太陽」探査船の打ち上げ計画、NASA
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805210027.html
>計画では、探査機が太陽まで約660万キロの距離まで接近。
>地球の通信機器に影響を与える磁気嵐や、太陽表面よりも高温になる
>コロナなどについて調べる。
これは素晴らしいクライシス2050。探査船の名前はイカロスで。
「イカロスは神話で高く飛びすぎて落ちちゃった人のことですね」
「なんでまたそんな不吉な名前つけたのよ!」
(C)長谷川裕一『クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人』
真面目な話、難易度は高いですが非常に有意義な研究なので期待。
最接近時のヘリオス2号が4300万キロだったことを考えると、660万キロだとかなり内側まで入り込んでますね。環境は激悪だけど、がんばれサンシップ(C)サンダイバー/デイヴィッド・ブリン
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