カビだらけになりコウモリ衰弱死、米北東部で奇病広がる
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080510-OYT1T00276.htm
>米北東部で、冬眠中のコウモリがカビだらけになって衰弱死する
>奇病が広がっている。
>この奇病は昨年2月、ニューヨーク州で見つかり、鼻先がカビで
>真っ白になることから「白い鼻症候群」と名付けられた。今年、
>病気が発生した洞窟では、絶滅の危険があるインディアナコウモリを
>含め、何種類ものコウモリが軒並み犠牲になり、死亡率は80%以上と
>ほぼ全滅状態。死んだコウモリはやつれて体脂肪がなくなり、カビも
>1種類でないことなどから、同調査所は「カビは原因というより、
>衰弱の結果ではないか」とみている。
おわわー、おっかねぇですよ!?
恐怖の食人宇宙カビの類じゃなさそうなのが不幸中の幸い。
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