ファイアボール 8話 「座面の猿」
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またサルか!?サル好きだなこのスタッフ。貴様らは古賀亮一か!
あ、なんかゲノム調ファイアボールとか思いついた。
「インビジブル太郎。インビジブル太郎はどこだ!」
「わたしの名前はエルヒトニスでございます。パクッセルお嬢様」
「あなたは口をはさまないでスタンガン過剰使用ポリス太郎!」
「そういえば名を名乗っていたような気もするわ……うーん 思い出せない、トイレで尻をなめる妖怪の名前がなんだったか」
「わたしの名前を思い出すのは一秒くらいでやめてるんですね」
「イエーイ!!ゴリラじゃねぇとわかればこっちものもんだ、この勝負勝てる!!」
……あー、さすがにうろ覚えではネタの広げ様がない。あとで単行本を読み返そう。
サルの話はさておくとして、よくペッコリアで分かるなゴッチン。さすがは執事だ。
お嬢様が椅子がそこに存在していることに驚いてるように見えるのだけど、あの椅子はあの会話の最中に設置されてるのかな?よく見ると周りに破片のようなものが見えるし。上から降ってきた?
座るためにツインテールを跳ね上げるドロお嬢様や、不審人(サル?)物からドロッセルお嬢様を守るためにガードに入ったりするゲデヒトニスのちょっとした動作がいい。
ハイなら二回イイエなら一回は岩窟王かな?確かまばたきで会話する話があったような……なかったような。
もしくはジョニーは戦場へ行っただったかしら?
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コメント
>まばたきで会話
たしか、『モンテ・クリスト伯』です。
田中芳樹『カルパチア綺想曲』でそんな言及があった記憶が。
投稿: 榎本海月 | 2008/06/12 22:01
多謝。
デュマのどれかだったよなーという薄らぼんやりな記憶で書いたんですが、『モンテ・クリスト伯』で合ってましたか。ああ、よかった。
さて、回数のほうはどうだったかしら?
投稿: Johnny-T | 2008/06/15 19:00