« オーストラリア軍、戦闘シミュレーションに武装したカンガルーを登場させる | トップページ | ジャバウォッキー 永遠の火種編第8話 »

2008/11/22

ニンテンドーDS版カルドセプト

 とりあえず、一回エンディングまでは行きました。そして、ここからが本当のゲームだぜ!いまカード収集190種くらい、先は長いよ。

 携帯ゲーム機の小さな液晶画面になったことで遊びにくくなったんじゃないかと心配していましたが、操作感はサターンの頃と変わらず一安心。DS移植ゲームということで無理にタッチペンをメインに使うように改変して微妙な操作性になったりもしてないし(重要)。
 あと、あいかわらず良くしゃべる。

 ゲーム自体は多少カードの追加やバランス調整があったほかはSS版とほとんど同じです。ですが、インターフェイスのつくりがすごく丁寧。この十年間に出たシリーズ作品の良いところやDSの二画面構造を上手く活かしていて、全体的にプレイヤーにストレスが溜まらないような親切なつくりになっています。

 あとはワイアレス対人対戦の使い勝手がどんな具合かだよな。近所の人、誰かぼくと遊んでやってください。月初めなら対戦相手がいたんだよなぁ、惜しいことをした。
 Wi-fi対戦はたまにやってるんだけどね。

|

« オーストラリア軍、戦闘シミュレーションに武装したカンガルーを登場させる | トップページ | ジャバウォッキー 永遠の火種編第8話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ニンテンドーDS版カルドセプト:

« オーストラリア軍、戦闘シミュレーションに武装したカンガルーを登場させる | トップページ | ジャバウォッキー 永遠の火種編第8話 »