南極の“アルプス”をめぐり深まる謎
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081110-00000000-natiogeo-int
ネタ元:クトゥルフスレ
>これまでほとんど調査されていない南極のガンブルツェフ(Gamburtsev)
>山脈は、地球上のほかの山脈でみられる地質学的パターンに
>対して大きな難題を投げかける存在のようだ。
>ガンブルツェフ山脈が5億年以上昔に形成された古い山脈で
>あることが判明した。
>ヨーロッパのアルプス山脈を超えるような大きな山脈を
>形成するほどの規模の火山活動があったとしたら、氷河期前の
>“地球化学上の指紋”が現在の堆積物にまで残っているはずだ。
>しかし、そのような“指紋”は発見されなかった
>残された謎は、なぜ侵食が少ないのかということだ。収集した
>データでは年代から考えて侵食率が異常に小さかった。氷が
>岩石を侵食から守ったという可能性もあるが、それでも氷の
>なかった古代からの侵食がないことは説明できない
……これは旧支配者でショゴスで恐怖山脈でしょう。どう考えても。
いやホント、あの界隈には絶対何かあるって。(参考)
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