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2008/11/16

アニメ「一休さん」本放送の最終回(ネタばれ注意)

ネタ元:バカ一スレ

♪母上さま~お元気で~す~か~?
 夕べ杉のこづえに明るくひかる~星ひとつ
  見つけまし~た~ ♪

 泣いた。泣いたけど、確かにこれでは再放送ではなかったことになるわ。というか、本放送でもよく放送できたもんだ。「あけてくれ!」どころの話じゃないよ。


足利義満との最終決戦。
将軍の威信を賭けて、総力戦を挑む義満。
安国寺は義満軍に包囲され、戦いの中、次々に倒れていく安国寺メンバー達。
兄弟子・秀念が敵軍に突入、壮絶な自爆を遂げ、頼みの綱の新右衛門さんも
義満軍の火縄銃部隊の前に果敢に散っていった....
一休の命も風前の灯かと思われたその時、遂に安国和尚が禁断の秘法の伝授を決意
する。
その一命と引き換えに、禁断の秘法を一休に託し果てていく安国和尚。
和尚の亡骸を抱き、幾千の義満軍の前に立つ一休。
「よもや、観念しおったか? ひっひっひっひ...」
血塗られた荒野に響き渡る義満の笑い声。
もはや諦めた如く、その場で禅を組み黙想を始める一休。
「ささ、早よう、その忌々しい坊主の首を刎ねぃ。」
満面の笑みを浮かべ、命を下す義満。

数名の足軽に取り押さえられ、今まさに首を刎ねられようとした瞬間、
一休の閉じられた目がカッと開き、真一文字に閉じられた口が、大地の地割れの
如く開き、天をも裂くかのような大声で、
「あ~、あ~.....」と叫んだのであった!!
一瞬、度肝を抜かれ、阿呆のように口を開けていた義満であったが、即座に気を
取り直し、「自分の念仏でも唱えたかぁーっ! 見苦しいのぅ! ひっひっひっひ!」
「さ、早よう刎ねぃ!!」と、再度命を下すのと殆ど同時に、一休が最後の言葉を
放った!!
「南無サンダーーーーーーーーーーーッ!!」

天を貫き、幾重もの雷条が義満軍を襲った。
「な、何事じゃーっ! 一体、何が起こったのじゃーーーーっ!!」
逃げ惑う義満。 その義満の頭上にも雷が....


まさにそこは、阿鼻叫喚の地獄絵図と化してした。
焼け焦げた兵、吹っ飛ばされて飛散した手足や首....
まだ炎を上げている兵の亡骸。
その中に、真っ黒に炭と化した人型の残骸の側に焼け残った烏帽子が転がって
いた。
それがかつて義満と呼ばれた者の残骸である事を誇示するかのように。

焦土と化した大地を背に、一人行く一休。
嗚呼、一休禅師よ、何処へ行く........

FIN
引用元


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