« 無限航路SUGOROKU | トップページ | 完成させてほしくない悪夢のようなロボット「SquishBot」 »

2009/04/30

ある朝、Johnny-Tが不安な夢からふと覚めてみると、

 ベッドの中で自分の姿が一体の、普通サイズのクローントルーパーに変わってしまっているのに気がついた。

090430

"All units,fire at will !"(総員、ブッ放せ!)

 いまね、トイザらスがスターウォーズの関連商品半額セールやってるじゃないですか。50%オフ。
……今しかないと思ったんだ。


 というわけでついつい買ってしまったザ・おしゃれユニット『クローン・トルーパー ボイスチェンジャー(赤)』。
 サイズは実物と同じサイズなのかな?大人の頭でも十分に入ります。残念ながらメガネは外さなくちゃいけませんが。
 ヘルメットの側面にあるボタンでクローン・トルーパーの命令と応答のセリフ(英語)とボイスチェンジ機能を使い分けすることが出来ます。これで一人上官下官プレイも思いのままだ!
 ボイスチェンジ機能はヘルメットしたままだとどんな変換されているのかよく分かりませんね。週末になったら友人連中にかぶらせてみよう。
 同じシリーズのベイダー卿のバージョンを持ってるヤツもいることだし、ここは俺の下っ端ロールプレイを見せつけるところですな!



<追記>
 台詞ボタンの台詞にはけっこうバリエーションがあるんですが、その中に『I have a bad feeling about this,Sir.(嫌な予感がするであります)』なんてのまであって吹き出した。しかも口調がすっごく嫌そうなの。

|

« 無限航路SUGOROKU | トップページ | 完成させてほしくない悪夢のようなロボット「SquishBot」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ある朝、Johnny-Tが不安な夢からふと覚めてみると、:

« 無限航路SUGOROKU | トップページ | 完成させてほしくない悪夢のようなロボット「SquishBot」 »