仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究
http://wiredvision.jp/news/200904/2009040923.html
ネタ元:三元の間さん
>お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、
>「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、
>凹面顔錯視とも呼ばれる]。
>それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることが
>できず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。
ほう、ではつまりウィザード級のスーパーハッカーがぼくの電脳にハッキングを仕掛けて視覚に介入しているわけじゃないんですね。
これ、分かっていても驚くよなぁ。
ホロウマスク錯視っていうんですね、初めて知りました。
>以下は、ホロウマスク錯視の一例とされる「首振りドラゴン」動画。
>ペーパークラフトのドラゴンを見ながら動くと、どこへ動いても
>ドラゴンの視線が追いかけてくるように見える]
こっちみんな。
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