今日の読了本『彷徨える艦隊2 特務戦隊フュリアス』
ジャック・キャンベル『彷徨える艦隊2 特務戦隊フュリアス』
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昨日はサタスペのセッションに参加してきました。GMやまなさん作成のヴァリアントルール「土曜の嵐(仮)」を使用した幕末サタスペに!
時は幕末、京の町。長き太平の世の終わり。主義や思想のぶつかり合いが大きく国の未来を動かそうとしていた時代。動乱の京都に生きる若者として、数多の血陣くぐり抜け、剣林弾雨をかいくぐり、未来に向かってつき進め!行殺テイストに!!(えー?)
これがまた、最小限の改変で幕末というフレーバーを上手く表現した実に素晴らしいネタでしたよ。すげぇ面白かった!
ルールはほとんど元のままだけれど、車やバイクのような足が手に入れにくくなっているし、銃器も基本的には持てないものだから、ゲーム性がかなり違ってきていて新鮮です。普段あまり意識していないエリア間移動ルールの重要性がかなりアップ。デッドリー性もアップ。
サタスペと幕末の相性はかなりよいですね。混沌度の高い戦前上海なんかも具合よさそう。
「ついカッとなって脱藩した。今は反省している」
「お前も饅頭かっ!?」
「てっぽうはたまをこめないといみがないよ」
今回のセッション(シナリオ名:饅頭怖い)で京の町に迫る阿片饅頭の脅威を退けた正義の志士であるところのマイPC“ザ・ローニン”三ツ矢彩太郎とその仲間たち(スペイン人商人のサン・トーリとドロップアウト力士の風麒麟。三ツ矢でサントリーでキリンだとさ、ひどいセンスだね)はその功績を認められ、(主にぼくの)希望通りに盟約:新撰組への入隊が許されました。異国人もいるけどキニスンな。
その所属はローブを目深に被って顔を見せない武田カナメ組長が指揮する五番隊。
……色々な意味でこの先が楽しみだ。
ちなみに会場がぼくの家だったのでプレイ中のBGMには『行殺▼新撰組(無印)』の"おんがくでぃすく"を使用しましたよ。当然のように。
一つ 士道不覚悟、切腹よ
一つ 局を抜けたら切腹よ
一つ 無断の金策、切腹よ
一つ 訴訟を受けても切腹よ
一つ ケンカをしても切腹よ
やまなさんの許可をいただけたので、以下に改変ルール(一部)を引用させていただきます。
これ、「趣味おたから」を何とかして、簡単な「ワールドガイド」と「サンプル有名人」のページを追加して一冊の本にしようよ。でもって、コミケで売ろうよ。その価値は十分以上にあるって!
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ネタ元:Howard Producer's Love craft worksさん
イグ シャンタク ハスター♪
イグ シャンタク ハスター♪
俺たちの正気度が減っていく~♪
ちょっと前に紹介した『アイドルたちとクトゥルフ神話世界を!』シリーズのイメージソング。マジで汎用性高いですよこの歌。クトゥルフ系全般に使えるんじゃないか。
……でもSANバルカンはないと思った。
関連1『アイドルたちとクトゥルフ神話世界を!』シリーズ
関連2:SAN値(正気度)減少がよく分からない人のためのクトゥルフガイド
○おまけ:名状しがたきカラオケ会場
ちょっと前までクトゥルフスレのほうも替え歌で盛り上がっていたのですよ。シンクロニシティ?
せっかくなので自分用に手元にまとめておいたのをコピペ。スレ住人の年齢層と趣味がよく分かるね。
みんなでうたおう、ぼうとくてきに。
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http://www.fujitv.co.jp/sports/airrace/airrace2009/index.html
ネタ元:飛行機好きコミュ(mixi)
アクロバティックな3次元のモータースポーツ。川などに浮かべた20mあまりの巨大なパイロンの間をプロペラ飛行機が潜り抜ける!最高時速は400km/h、最大荷重は10Gにも上る過酷なレース!
今年も放送していただけるようですよ!ありがとうフジテレビ!
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『それは、英仏間の戦争でも、百年の戦争でもなかった。イングランド王、フランス王と、頭に載せる王冠の色や形は違えども、戦う二大勢力ともに「フランス人」だった。また、この時期の戦争は、むしろそれ以前の抗争の延長線上に位置づけられる。それがなぜ、後世「英仏百年戦争」と命名され、黒太子エドワードやジャンヌ・ダルクといった国民的英雄が創出されるにいたったのか。直木賞作家にして西洋歴史小説の第一人者の筆は、1337年から1453年にかけての錯綜する出来事をやさしく解きほぐし、より深いヨーロッパ理解へと読者をいざなってくれる』
ドーヴァー海峡の北と南にある『フランス』の『フランス人』同士の戦いに過ぎなかった抗争が、百年続くうちに人々の意識を変えていき、新しい社会、新しい組織構造、新しい軍制をつくりだし、それまでの無数の領主の『集団』が中央集権的な『国家』へと変わっていく。
フランスの地方政権の一つであるイングランド領主とその封建君主であるフランス王の争い。つまりは『戦争』ではなく『内乱』であるところの百年戦争を通じて、イギリスがイギリスに、フランスがフランスになっていく過程を佐藤賢一らしい簡潔で読みやすい文章で丁寧に解説しています。なるほど、ナショナリズムとはこうして生まれるものか。
『英仏が百年の戦争をしたのではなく、その百年が英仏の戦争に変えたのである』
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/51393521.html
元ネタのサイト:Mad Science
ネタ元:イヤ展スレ
エローイ!?いいなぁ、このパルプテイスト。あふれんばかりのパゥワーを感じますよ。そりゃあ、内容がどうであれ手に取ってしまうってもんですよ。内容がどうであれ。
まあ、あれだ。洋の東西や時代を問わず、我々はいつでもイラストに騙された名無しさんだということですね。
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ルールのぎりぎりな使い方がすげぇ。
プレイヤーに対して一切の手抜きなく、それでいてフェアに難易度の高いミッションを与える鈴吹GMと、それに対してプレイヤースキルのすべてを振り絞って挑んでいくプレイヤーたち。
ゲームというものに対して誠実な良いセッションでした。こういうゲーマーに私もなりたい。
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http://japanese.engadget.com/2009/05/27/robotops/
ネタ元:百合と向日葵の花束をさん
おおっあなたはパッキャマラドさん!パッキャマラドさんじゃないかぁ!
……ごめん。正直にホントのことを言うわ。
最初に思い浮かべたのはゲデヒトニスじゃなくエアロボット@GUNHED だった。
「1955年と88年のドジャースを覚えていますか?誰もが負けると思っていた」
「何の話だよ。」
「BASEBALL」
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正面きってのギャグ編。手抜きなしの力の入りっぷりが高評価。この話のためだけに題字の人を読んでくるとか、なんと言う無駄使い。
ツカサの「写」とカメラの組み合わせを見て、初めて気がついた。彼がカメラを持ち歩くキャラであることは必然なんですね。世界を映すライダーであるディケイドを表すガジェットといったらカメラしかないよなぁ。ということはベルトのデザインもカメラ由来かな?レトロなやつ。
ユウスケの「空我」の書き文字と青空の組み合わせやアスムと海東のやり取り(「どうかな?やる気さえあれば不可能な事なんてこの世にはないと思うけど」「まずは動かないとね。動けば何かが始まるさ!」)にも心揺さぶられました。畜生、ツボを押さえたいい演出しやがる。
んーんーんー?ギュウキの相手がリュウキと言うのは……もしかして駄洒落なのか?
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http://www.mod.go.jp/gsdf/special/papercraft.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
うはっ!?
これは面白い。コブラはクオリティ高いですし、空挺傘は遊べそう。
自衛隊に対する高感度がアップですよ。
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いまさらですが、例のクォーターパウンダーを食べてきたのですよ。ミートパティが2枚のダブル・クォーターパウンダー・チーズ。
……クォーター(1/4)パウンダーのダブル(×2)ならそれはクォーターではなくハーフなのではありますまいか?
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あいかわらずのネタ詰め込みすぎコメディ。今回はちょっといい話の割合が多め?
書き下ろしは『いま明かされる驚愕の新事実』編!なんという野望のルーツ!!
あとがきの「アニメ化しないんですか?」のコマ、ヤシガニは『ヤシガニ』ということで分かるんだけど、ふおんがジョーニアスの格好(だよね?)なのはよく分からない。コマの感じは響鬼の1シーンみたいだけど、ろくに見てないからよく覚えてないな。
登場人物紹介の夕ちゃんの鞄のデザインが非常にデンジャラス。何でも入ってる四次元鞄ってことかしら?具体的には5インチフロッピーとか。サイドジッパーのリボンがタケコプターに見えるところなんか実に芸コマ。
落っこちてる青いロボはギャラクシーメガかな?でも頭回りに緑色はなかったような気もするんだよなぁ。うーん、宇宙魔人ダイケンゴー?(さらに離れたような気がする)
分からないといえば、回想シーン(P33)でノキア母さんが着てるエプロンの柄も分からないな。もうちょっとで出てきそうなのに出てこないー。ああ、もどかしい!
ふおんのターボザック型リュックサックどこかに売ってないものか。ターボザックはカッコイイよなぁ。
<雑学>
ネコミミ……というかリアル猫の耳ですが、中耳(鼓膜とか)や内耳(三半規管とか)の位置は人間のそれとほとんど変わりません。だと言うのに、外耳(集音部)が頭の上にあるのは外耳道が中耳から外に向かう途中で90度折れ曲がって上向きに伸びるL字型をしているからです。
ネコミミ少女の耳が「4つ」なら、上の耳と横の耳から伸びた外耳道が途中で合流した二又トンネルになるだけで、脳の容積への影響はそれほど大きな物にはならないでしょう。
……多分。
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ネタ元:こぶらこまんだーさんの日記(mixi)
地上最強のエキスパートチーム・G.I.ジョーとあの連中が大バトル!ロボットもあるよ!!
いやもう、あまりにもクオリティが高過ぎる!!
<追記>
映像の元MADはこちらでした。
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http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=271&tr=m
ネタ元:復刊ドットコムのメルマガ
>日本SF界に多大なる功績を遺し、ファンからは「宇宙軍大元帥」の名で
>呼ばれていた野田昌宏。
>昨年、惜しくも逝去した彼の代表作にして、復刊ドットコムで280票もの
>熱い復刊リクエスト投票をいただいていた『銀河乞食軍団』が、装いも新
>たに、合本版『発動!タンポポ村救出作戦』となって再登場!
>人情味あふれるキャラクターが織りなす独特の世界観は、SF好き以外の
>方でも十分に楽しめる、魅力満載の傑作スペースオペラです。
マジで!?ばんざーい!これでやっと最後まで読めるぞー!!
一冊2500円はちょっと痛いが、まあこれはしかたが無い。
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どうしたって必ず未完になるとは思っていましたが、いざそうなってしまうとなんとも……。合掌。
結局、グインは三十巻ちょっとの辺りで投げ出したままだなぁ。
去年に引き続き、今年も訃報が続きますねぇ。
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/51410876.html
よく分からないが、とにかく一つだけ分かった。
人類はすでにスターゲイトを発見して別の惑星を探査している――ッ!!
どれもインパクトのある光景ですが、一番を選ぶならゲルブ・アル・リッシャの『目』だよなぁ。ビジュアルインパクトが強烈すぎる!絶対この下にヤバイ神様がいるって!!
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http://blog.zaq.ne.jp/oyster/article/89/
なんというぶっちゃけ!?
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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090519-OYT1T00819.htm
信じられないが、本当だ!?
なんというソ連空挺部隊!?
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http://mkt5126.seesaa.net/article/119970870.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
……これはひどいな。いくらなんでも粗忽に過ぎる。ヘンリー・フォンダ以前の問題じゃないか。
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ゲームの中核となる戦艦造船システムの体験版が公開ですよ。
この手のゲームだから、船の名前の方向性くらいはあらかじめ決めておかないとなぁ。油断してると戦艦の名前決めるだけで半日ゲームが止まったりするもんなぁ。
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・成田良梧『バッカーノ2002 A side』
『バッカーノ2002 B side』
本日参加セッションでの自PCのロールプレイの参考書として。モブの癖にやたらとキャラが立ってる『映画好きのビジネスマンたち』が好きなのよ。
いや、結局あんまり使いどころがなかったんだけど。
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解説:ナイトウィザードでは、キャラクター固有の『クリティカル(効果的成功)』『ファンブル(致命的失敗)』値をセッションの開始ごとに決定しなおすが、ゲームマスター(GM)のみはクリティカル:10、ファンブル:5、で固定されている。
そしてこの判定システムにおけるファンブルは文字通りに致命的である。
参考:ナイトウィザード(Wikipedia)
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http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood/maxtupus01_0001.html
ついに「本物の地球」の東京に降り立ったナユタたち。さっそく、定食屋で日本人の魂であるお米をかっこみ、嬉し泣き……って、そんな事してる場合?
小説版のネタがまた出てきたー!?なつかしのクロノティラノも再登場だー!
肩のツノのネタまだ引っ張ってるし。この先、もしゲン本人が登場したりしたらどんな恥ずかしい目に合うのやら……。
「何で肩にツノが!?」
「“カッコイイ”からだ!」
……恥ずかしく、ない……だと?
さて、スタジオ秘密基地のクイズの答えは何番だろうねぇ?
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http://image.blog.livedoor.jp/imasnews/imgs/5/d/5d1b78b4.jpg
ネタ元:掃き溜めさん
なにー!?
……何が役に立つか分からないもんだなぁ。
後、笑ったのが、
> てか、ゲートボールの代わりに老人ホーム対抗サバゲしたら面白いんじゃないかな。
> コッキングがすごくうまい爺とかいそうだ
>
> 856 名前:名無し三等兵 投稿日:2009/05/12(火) 21:21:54 ???
> >>854
> リアル戦死者続出
ブラック過ぎる。つーか、何年か前のこち亀でそういう話があったような気もする。
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http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/2009052201000153.htm
ネタ元:myougayaさんの日記(mixi)
>江戸時代の書物に記録がある「ケジヤアド」という南蛮菓子を、
>佐賀市の老舗菓子店「鶴屋」が同店に伝わる古文書を基に再現した。
>カボチャあん入りの焼き菓子で、7月ごろ商品化する。
歴史に埋もれたレシピを古文書を元に再現……まるで漫画ですよ。つーか料理漫画でもそこまでしない。
……そうか、ガスパジン・ゼロか。
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とりあえずのクリア。もっとも、迷宮探索自体はまだまだ終わらないわけですが。本番はこれからだ!
でもとりあえずの一区切り。さあ、これで次の積みゲに取り掛かれるぞ、具体的には『漆黒のシャルノス』。
【スパロボZはどうした?】
忘れた。
まあ、ホント言うと……これから明日のTRPGセッションのシナリオを仕上げなくちゃいけないんですよね。ええ、うっかり現実逃避が予想外に長く続いてしまったもんで……。ダンジョンハック中毒は体によくないね。
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小河正岳『ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場の章』
『ウェスタディアの双星〈2〉幸運の女神(?)降臨の章』
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ネタ元:磨伸映一郎さんの日記
ロバート・ダウニー・Jrがシャーロック・ホームズを演じるアクション映画っ!?
トンチキガジェットももいろいろ出てきそう。ノリ的にヤング・シャーロック(すげぇ好き)の匂いがして期待大ですよ。
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http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3499568
ネタ元:ヴィエ/HOSOEさんの日記(mixi)
というものをやっているらしいと聞いて、pixivアカウントを取得してみました。
応募作品は少ないらしいけど、それでもハヤカワSFのイラスト投稿なんだからネタは色々バラけるよなぁ。絵描きさん的にはどのあたりの作品が人気のモチーフなのかしら。
……と、ワクワクしながら行ってみたらアナタ、募集しているのが「戦闘妖精・雪風」部門と「星界」シリーズ部門の二つだけというたいへん興ざめなお話。
SFマガジン創刊50周年記念企画じゃないのかよ。あんたのところにはもっとたくさんのネタがあるだろう!なんで早川SF作品モチーフなら何でもOKの部門がないんだよ!!
そりゃ著作権的な問題があるのかもしれないけどさ、とっくに期限切れの小説だって山のようにあるはずだぜ。
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http://www.tweenbots.com/
ネタ元:イヤ展スレ
GPSも地図機能も持たないロボット『tweenbot』が目的地にたどり着くまでを描いたドキュメントムービー。
道を失った『tweenbot』に暖かく手を貸してくれる心優しい市民の姿に心癒されます。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090518/330168/
ネタ元:イヤ展スレ
>酒巻社長の説明を聞きながら工場内を歩いていくと,突然,警報
>(のような音)が鳴り回転灯が光った。足元を見ると,廊下に青く
>塗られたゾーンがあり,「5m 3.6秒」と書いてある(写真4)。
>この5メートルのゾーンの両端にはセンサーが設置してあり,
>3.6秒以内で通過しないと警報が鳴るのだ「広い工場なので,移動に
>費やす時間がバカにならない。社員に歩くスピードを体得して
>もらうための仕掛け」(酒巻社長)だという。
つ
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http://www.cavau.com/marriage-ring.html
ネタ元:イヤ展スレ
フーシェとかタレーランとかありえねぇチョイスが素晴らしい。
素晴らしいが、同時に頭もおかしい。
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いつの間にやら50万アクセスまであとほんのちょっと。
1999年10月8日にウェブサイトを立ち上げてから9年と半年。10年を待たずにここまでこられるとは思っていませんでしたよ。開始当時のぼく(イメージ)に教えても信じないでしょうね。
というか、何事も長続きしないぼくが、こんな面倒なことを十年近くも投げ出さずに続けているという点も事件なのですが。
感無量と言うか……なんというかリアリティを感じられないですよ。数が大きすぎて。だって開始当初の目標は「せめてカウンタが5万ヒットをカウントするまでは投げ出さないようにがんばろう」だったのに、その10倍ですとな?50万と言えばコミケの参加者よりも多いんですよ!?
もうほんとにビックりだよ。
フラフラと方向性が定まらないチラシの裏サイトですが、今後ともヨロシクお願いします。
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『涙も凍る冬の山脈に雪蟷螂の女が起つ。この婚礼に永遠の祝福を――。長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガとの政略結婚だった。しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する人々の想いにより阻まれる。果たして、山脈の地に平和は訪れるのか。そして、極寒の地に舞う恋の行方は…。『ミミズクと夜の王』『MAMA』に続く“人喰い物語”最終譚』
狂うことが、恋なのだ。
真っ白い雪の世界を彩る鮮やかな赤が印象的でした。痛いほどに苛烈な、雪蟷螂の恋。
強い想いの物語。
生命の色は極彩である。
雪国の女は古く、激情を持っている。
剣の舞は千変万化。
その血は炎。
果実よりも赤い唇は、舌なめずりがよく似合う。
それは愛した男を喰らうという激情の一族。
人々は彼女ら蛮族を蔑み、畏怖した。
――曰く、雪蟷螂。
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と言うわけで、昨日分のTRPGセッション終了後(20時半くらい)は一昨日のGMと反省会をしてました。深夜2時まで。
結論、次の週末もセッションをやるぞー!
……ぼくもかれも夏以降は遊ぶ暇があるかどうか分からないから。遊べるうちに遊び貯めをしておかねばならぬのだ。
昨日のセッションで使ったシナリオはアルシャード・ガイアの『奇跡の一杯』をナイトウィザードにコンバートしていじったもの。同じ現代ファンタジー物のシナリオだから戦闘データだけいじれば簡単にNWにコンバートできるだろうと思ったら、そんなことはなかったぜ。
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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090516_stormdrain_art/
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
これは華やかでに楽しい。
日本でもイラスト入りのマンホールは増えてるけど、ここまでアート系の遊びはさせてもらえないだろうなぁ。うまくやれば町おこしのネタにならないかしら?
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http://www.kotaro269.com/archives/50805281.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
うは、これは巻き込まれてみてぇ!きっとすげぇパニック起こすけど。
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http://www.flickr.com/photos/nasahqphoto/3531410425/
アトランティスが太陽面を通過するところ。こちらはアトランティスとハッブル。綺麗だなぁ。
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明日はGM。
ゲームを遊べるって素晴らしいな。さあ、明日の準備をしなくちゃ。
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「アンダーワールド」「アンダーワールド エボリューション」の数百年前に起きたすべての始まりとなった事件。ライカンの始祖ルシアンとヴァンパイア姫ソーニャの禁断の恋。
一作目のずっと過去の話なので前二作を知らなくてもまったく問題はありませんが、登場人物やアイテム・事件が未来の出来事と密接にリンクしているので前の(未来の)話を知っていたほうがより楽しめると思います。
正直、床抜きのシーン以外ほとんど覚えてないから、映画を見に行く前に見直しておけばよかったなとちょっと後悔。
前の二作で出た情報と矛盾が起きないように丁寧にシナリオを練っています。ただ、それだけに一作目ですでに語られていた情報から一歩も踏み出ていないのが残念。設定資料をそのまま映像化したような印象。
中世ヨーロッパを舞台にした吸血鬼と人狼のロマンスというたいへんトンチキ分の高いファンタジーだと言うのに、トンチキ性の高いガジェットが登場しないのも残念。予告編に出てくる剣から手裏剣が飛び出すギミックなんて冒頭5分で出ておしまいですよ。バリスタもあまり活躍しなかったし、城にも歯車ギミック無いんだぜ。謎の隠し扉とか謎のつり天井とか謎の時計塔とか必須だろう?肩の力抜けよ、そんなに真面目にならなくてもいいんだぜ?
光無き夜の世界にきらめく剣光はビジュアル的にはたいへん格好良かったのですが、視聴者の目にはあまり優しくないよ。ほとんどのシーンが夜か室内の上に、登場人物がみんな黒い服を着ているせいですごく観難い。その上カメラワークがあっちいったりこっちいったり被写体に寄り過ぎたりしていて酔いそうになります。エイリアンVSプレデターの戦闘シーンみたいな感じ。アレはよろしくない。
徹頭徹尾ステキな小者ムーブを見せてくれるタニスがお気に入りキャラクター。ラスト前まで気がつかなかったけど、こいつ前作の歴史家の人なのね。
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http://wiredvision.jp/news/200905/2009051419.html
ネタ元:みづせゆうさんの日記(mixi)
げげーっ!?ほんとにヴィジランティだーっ!!キーン条例に注意しろよー。
……言ってはなんだけど、あまり強そうじゃないよねこのご当地ヒーローの皆さん。
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『ゴージャス美人な田貫さん(オカマ)が恋したのはノーマル少年和尚さん。貸しを作れるならなんでも受けますのよ~とばかりに、いつもの面々は二人をくっつける依頼を受けてしまうのだが……。その作戦はどういうわけか、女装コンテストに出場して優勝するというものだった。オカマが出場していいんかい!と、いうことはさておき、その結果は!?
なんか、どっかで見たことあるなーてな感じに、ペアで障害物アトラクションに参加するおおかみさんと亮士くんの話も収録。生着替え競争やらなんやら、まるでバラエティ番組のようにサービス満点でお届けします!』
乳酸菌ヤベェ!!マジヤベェ!!
あと、ふんぞり返る宇佐美さんとか一人遊びに夢中になるオオカミさんとか差し入れアリスさんとか表紙の生足の裏とかもヤバイですね。すごいヤバイですね。
それはそれとして、あの学校の男子には『紳士』しかいないのかよ!?
……いい学校だ。
あと、美少女に踏まれたりののしられたりしたいと思うのは当たり前のことだと思います(全てを吸い込む秋の空のような瞳)
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http://www.gizmodo.jp/2009/05/best5_1.html
ネタ元:磨伸映一郎さんの日記(mixi)
や、読んでるだけでワクワクしますよ。宇宙はでかくて大きくて巨大なのだ(全部同じです)
宇宙さんマジパネェっス!
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http://labaq.com/archives/51092821.html
ネタ元:TRPGの小道具スレ
メルヘンチックなデザインのインテリアいろいろ。
ほどけそうな木のベンチはいいなぁ。ナルニアあたりにつながってそうでいいなぁ。こういうのを置ける庭込みで欲しいなぁ。
テーブル・シールドの発想はすごい。色々な意味で盲点過ぎる。しかも地味に機能とデザインが練りこまれていて感心。支柱が斜めなのは伊達じゃない。
羊のイスをみてケルベロスを思い出しました。こんなの(↓)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090512-00000019-maip-soci
>茨城県立日立一高(同県日立市)が、エックス線の代わりに
>中性子線で物質の内部を見る「放射線透過試験」など、
>原子炉を使った実験を生徒にさせる計画を進めている。
>理数教育を重点化する文科省の「スーパーサイエンス
>ハイスクール」(SSH)としての取り組みの一環で、
>実験するのは同校SSHクラスで中性子などを研究テーマに
>選んだ3年の男子生徒3人。
クモかっ?放射能グモなのかっ!?
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http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/domestic-200905111504/1.htm?c=app.7
>人間を含めたあらゆる生物や無生物は、それぞれ初めから
>全知全能の神によりデザインされて創造されたもので
>あることが立証されつつあります
や、この弁護士さんよく分かってるじゃないですか。
世間の人たちは世界の真実にもうちょっと目を向けるべきだよね。みんな知るべきなんですよ、世界を作ったのがスパゲッティ・モンスター様であるということを!ラーメン!
……というか、あまりにも時代遅れのネタ過ぎてどうしようね。記事のタイトルを見たときにはどんな気の利いたジョークなのかと期待してたのに。いまさらインテリジェント・デザインの話だとは思いもしなかったぜ。
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正直、俺は……あの組織の連中が大好きでたまりません。畜生、シンパシーなんて感じてませんよっ!?
ただ、作中メインで出てくる面子の、その嗜好にはちとうなずけませんがね。ただ大きければいいというのは思考停止だと思うんだよ(そのまま胸について何ごとかを喋り続ける)
【バストの暗黒面に堕ちたか……】
落ちるような高さなぞ必要ありませんよ。
ところで、『しこうていし』を変換したら第一候補が『始皇帝氏』だった件について。
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久しぶりの新刊。
ついに帰ってきた三人目の宇宙飛行士マデリン!オスカの元婚約者にして科学者である彼女の登場で物語は急展開!
……しないんだけどね。今回もおおむねいつものまったりペース。
今回は理系的思考の持ち主(いや、ほかの宇宙飛行士組も本来的にはそうなんだけどさ)であるマデリンが色々追求してくれたおかげで、シリーズの根幹に関わる設定が色々と公開されてウハウハですよ。
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http://www.first-squad.com/
ネタ元:みづせゆうさんの日記(mixi)
大祖国戦争がミリタリーで鎧武者が騎馬突撃。
よく分からんが、とにかくかっけー!
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http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/blog/2009/05/11115422.html
>なにやら作って遊べる付録が付くとか付かないとか
ゲデヒトニスペーパークラフトと申したかっ!?
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15階あたりまで下ったところで世界設定に関わる致命的なネタバレ直撃を食らってやる気をなくしていた世界樹の迷宮ですが、そろそろテンションも復活してきたので再開しました。
この土日でかなり潜りましたよ。今、20階周辺をウロウロしているところ。
追加クラスのブシドーとカースメーカーも選択できるようになったので第二パーティーも作成。
当初の予定では第二パーティはキャプテンフューチャー縛りの第一パーティーに合わせてレンズマン縛り(キニスン、ウォーゼル、トレゴンシー、ナドレック、ヘルマス)にする予定でしたが……そのメンバーでは女っ気がまったく無いことに気が付いて方針変更。せっかくキャラクターが可愛い世界樹だもの女キャラが欲しいよね。
というわけでセカンドパーティーはこんな感じ。
・クザク(ブシドー:サムライレンズマン)
・キャット(ダークハンター:サムライレンズマン)
・デュマレスト(レンジャー:デュマレスト・サーガ)
・シャンブロウ(カースメーカー:ノースウエスト・スミス)
・カルフーン(メディック:メド・シップ)
・シルヴァー(バード:銀色の恋人)
微妙に元ネタ知名度が高くないのは結果的にそうなっただけです。セカンドっぽく狙ったわけじゃないのよ?装甲の薄いメンバーばかりなので、撃たれ弱さの克服が今後の方針ですね。
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・ルルイエが浮上しちゃってますよ!!
ネタ元:コメント欄
すごいや、ルルイエは本当にあったんだーっ!
……って、浮上しちゃってるじゃん!?『あのお方』がいらっしゃいますよー!?
場所はボストンの少し南か。あの街の近くだよなぁ……。
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・沖田雅『オオカミさんと毒りんごが効かない白雪姫』
俺もあの組織に入りてぇ!
【馬鹿は感想と願望の区別が付いていない】
・沖田雅『オオカミさんと長ブーツを履いたアニキな猫』
俺も『深い穴』にログインしてぇ!!
【馬鹿は(後略)】
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http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090505-OYT1T00378.htm
>来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する
>恐れがある 小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。
>ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。
>はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、
>9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空
>研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、
>新たな役割に期待を込める。
>地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には
>観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の
>装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算する
>システムを試作した。
>はやぶさは小惑星「イトカワ」の土を採取して持ち帰るため、2003年に
>打ち上げられた。
>20億キロ旅してイトカワに着陸したが、燃料漏れや姿勢制御装置の
>故障が相次ぎ、一時は帰還が絶望視された。その後、どうにか持ち直して
>地球へ向かう軌道を飛んでいる。来年6月、土が入っている可能性のある
>耐熱カプセルを放出し、本体は大気圏で燃える見込みだ。
>吉川准教授は「元々はこんな活用法は想定していなかった。トラブルによる
>機体の損傷が激しいため心配だが、きっと戻ってきて最後まで
>役立ってくれるだろう」と話している。
・゚・(つД`)・゚・ はやぶさ、君はどこへ落ちたい?
ああ、本当に最後の最後までこの子は……こんなドラマチックな探査機ほかに無いよ。
もうね、こいつには感情移入せずにはいられねぇ!涙腺を刺激されまくりですよ。頼むからあんまり俺を泣かせるな!
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つい買ってしまったけど……これどうしよう?
【読むしか無いだろう】
この古本屋さん、あの噂の怪作『バトルヒーター』のビデオも売ってまして、それもお値段55円。
映画は未見ですし、買おうかどうかかなり悩んだんですが、こんなものを部屋に置いておいて噂とかされると恥ずかしいので今回は購入を見送りました。
……だが、しかし!
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・沖田雅『オオカミさんとおつう先輩の恩返し』
『オオカミさんと“傘”地蔵さんの恋』
いまどき感心な非ロリ(←重要)の貧乳少女たちがトラブルシューターとしてがんばる学園ラブコメ。
テンション高いんだか低いんだかよく分からないテンポの良い語り口が気にいりました。あと根本的に下品なところも。
どの話もにぎやかでかわいらしい(あと若干えっちぃ)話ですが、『"傘"地蔵さん』収録分のエピソードは特にパワフルでした。電撃文庫メゲェズゥィィン連載版の主人公地蔵さんの初登場シーン(あの挿絵は凶悪すぎるだろう)とか、かわいくなったおおかみさん(いや、おおかみさんはいつでも可愛いですが)とかの破壊力はやばいよ。
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http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%b4%a5%c3%a5%db&k=200905/2009050600084
ネタ元:ばれんたぃんさんの日記(mixi)
>1888年12月、オランダの画家ゴッホの左耳が切り落とされた
>事件について、新説が登場した。通説では錯乱したゴッホが自分で
>切り落としたとされてきたが、友人の画家ゴーギャンが切った
>可能性もあるという。5日付の英各紙が伝えた。
>ドイツの歴史家2人が新著で主張したもので、警察の報告書、各種証言、
>書簡を分析した結果、たどり着いた結論とされる。ゴッホとゴーギャンは
>事件の年、南仏アルルで一緒に暮らしていた。新説では、けんかの末、
>家を出ていくゴーギャンを追ったゴッホともみ合いになり、ゴーギャンが
>振ったフェンシングの剣で耳が切り落とされた。
>ゴーギャンの行為についてゴッホが沈黙を守ったのは「共同生活再開に
>期待を抱いていたからではないか」と推測。ゴッホは、ゴーギャンへの
>最後の言葉で「君は沈黙している。私もだ」と述べているという。ただ、
>確定的証拠は示されておらず、アムステルダムのゴッホ美術館専門家らは
>一斉に反発している。
どう考えてもガスパジン・ゼロが関わっているとしか思えません。あなたはこれをわたしたちに教えようとしていたんですね、本当にありがとうございました────ッ
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ネタ元:百合と向日葵の花束をさん
何故かBlackとRXが同じ場所に揃っているのは別の時間軸の同一人物(参考:仮面ライダー世界に駆ける もうなんでもありだよなコイツ)ということで良いとして……ぼくらのヒーロー仮面ライダーJさん(注:ぼくは見た事ねぇ)がリストラれている件についてはフォローしようがねぇ!!
あの『真』でさえいるっていうのに!!
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http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=1107
ネタ元:磨伸映一郎さんの日記(mixi)
まったく、ノリスじゃ仕方がねぇな!
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ネタ元:GMとものさんの日記(mixi)
STIKFAS(スティックファス)ブロック人形(トイザらスでよく売れのこってるやつ)による人形アニメーション。旧支配者の皆さんが歌う『The Carol of the Old Ones』。
細かい動きがステキ。ポイントをとらえた人形のデザインも見事。ノリノリで踊るニャル様も可愛い。
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<グロ動画につき視聴注意>
ネタ元:GMとものさんの日記(mixi)
迫りくる圧倒的なゾンビの群れ!生き残りをかけた絶望的な戦い!
というネタのダークでスプラッタなムービー。手足が飛ぶわ、血飛沫は上がるわのたいへん教育的にヨロシクない一品ですが、これがどういうものかというと、Henkel社のPattex POWER TAPE PEUTという粘着テープのコマーシャルフィルムなのだそうです。
……その、なんだ。確かにすごい説得力ではある!確かに粘着力はすげぇよ!おかげで人類大ピンチじゃん!
他にもこんなCM(?)を作ったりしているようです。
・猿
・それは断じて相撲ではない
・耐久性をアピールする屋外広告
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http://dakuryu.at.webry.info/200809/article_17.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
リストにエンギアがありませんよ?重大な不備ですよ!
信じろよっ!エンギアPC版は出るって!じゅんいっちゃんも今はちょっとフィギュアに夢中だけどすぐにやる気を出してバリバリ描いてくれるよ!だから!だから……(嗚咽)
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1259767.html
なんというヒャッハー!?なんという世紀末っぷり!!三輪バギーはどこだっ!!
どうでもいいけど、一昨年から去年にかけての海外強盗はニンジャスタイルが目立っていましたが、今年はマッドマックス(もしくは北斗の拳)スタイルがブームのようですね。このあいだのオーストラリアのやつとか。
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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090502_new_firefighter_helmet/
ネタ元:みづせゆうさんの日記
ぼくはUFO戦士ダイアポロンを連想しました。
……あらためて見比べて見たら、あごのガード以外はあんまり似てないね。
どうせならもう一歩踏み込んでレスキューポリス系のデザインにして欲しいところでございます。
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・河嶋陶一朗『サタスペ リプレイ アジアンパンクGO!GO!』
アジアンパククスTRPG初のリプレイが単行本化。Role&Roll誌に掲載された3話に書き下ろしの前日譚を追加。実にトンチキで素晴らしい。エルヴィスかっけー。素子姉さん嫁にして―。
トンチキだけど、独特な雰囲気で独特なルールのサタスペの参考書としての役割をきちんと果たしているのはエライ。いろいろとギリギリだけど。
あと、書き下ろしの大惨事っぷりに大笑いしました「ないわー」
・C・L・ムーア『ノースウェスト・スミス 異次元の女王』
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THE IDOLM@STERのアイドルたちをプレイヤーに迎えての『Call of Cthulhu クトゥルフ神話TRPG』セッションリプレイ。前半パート(第一幕、第二幕)視聴完了。
や、素晴らしい。丁寧に演出されたホラーな雰囲気と、適度に肩の力を抜いたプレイ風景描写のバランスがじつに見事。ただのプレイ風景の再現ではなく、読み物としてもCoCのプレイガイドとしても非常に良くできた作品です。アイマスやクトゥルフ神話を知らなくても楽しめるのもポイント高い。
クトゥルフ以外の知識も豊富なキーパー、ハワード・P氏(とその代理の小鳥さん)の経験に裏打ちされたキーパーテクニックは参考になります。
第07.5話で紹介されているテクニック(「あ!」)なんかは地味だけど有効ですよねぇ。カンタンかつ便利だからってあんまり繰り返すと逆にプレイヤーに裏を読まれてしまうので多様は禁物ですが。
ぼくがGMをするときにプレイヤーに警告したり行動の再確認を促したいときは、別紙(たいていはそのシーンとまるで関係ないシーンの記述部分。とにかく字数が多いヤツがよい。ページをめくる時にちらりとプレイヤーに見せるから)を参照しているふりをして時間を稼いだり、その行動で『何か』が起こることをアピールしたりしますね。戦闘ならエネミーデータ用紙に計算を書き込んで戦闘プランの確認やリソース計算をしているふりをして「(今からでかいダメージいきますよー。自分の持ってる防御手段の確認をしてくださいよー)」ってアピール。
GMテクニックといえば、つい昨日、友人とGM技術について話した際に「GMやるときはどんなときでもなにが起きても自信たっぷりのツラ!」を心がけるようにアドバイスしましたが……他人にそう言っておいてアレなんですが自分でGMをするときには意識的に『困った顔』を作ったりしていますね。そっちの表情のほうが作りやすい(不景気な顔って言うな)のと上で言ったみたいな不手際フェイクを活用する都合で。あんまりいつもいつも困り顔でプレイヤーの信用を失っても困るので、適度に「ハハハ、引っかかったな!実は今のはフェイクでしたーっ!」と勝ち誇りロールプレイを混ぜるようにはしていますが。
ああそうだ、「シナリオにでかい矛盾が出たときには「OK、シナリオフックゲット。これで次回のシナリオのネタが出来た」とポジティブに考える癖を付けるといいぞ。そうすれば笑顔を崩さずに済む」って言うのを忘れてたな。まあ、たぶんここ見てるだろうからいいか。
プレイヤーからのツッコミに対しては、基本「そうかな?」「そう思う?」「うん、大丈夫。分かってやってるから」もしくは「それは今回のシナリオでは内緒だね」「次のセッションのお楽しみ」あたりの便利ワードを駆使して受け流すのがよいぞ。気をつけろ!不敵な笑顔を忘れるな!レーザーガンを手放すな!ZAP!ZAP!ZAP!
『第11話 二幕その3』のサイトウ先生(ベテラン探索者的に深く静かに狂気……というかパラノイアが入っていて素晴らしい)の講義と探索前の準備シーンはワクワクします。自分でプレイヤーやっていても突入前の準備は楽しいもんなぁ。ああ、ぼくも探索してぇ!!
あとまああれだ、アルファコンプレックス市民はどこにでもいるもんだよな。(オマエモナー)
作者さんのブログ:Howard Producer's Love craft works
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ネタ元:みづせゆうさんの日記(mixi)
これはすげぇ!完成度が高すぎるっ!なるほど、インスマウス面とはこういうものであったか!!
小道具やメイクの出来もたいへん素晴らしいのですが、なんといっても丁寧に作られた画面の構図(角度とか)が実に“爽やかホラー”で素晴らしい。
<追記>
○英語歌詞と日本語訳(黒従者の夢さん)
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http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20090430/1241079214
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
これで小説が書けるかどうかは分かりませんが、TRPGのシナリオ作成には役に立ちそう。スタート地点と人名と話の方向性さえ決まれば、後はまあ適当に転がるように転がっていくものだし。(良きにつけ悪しきにつけ)
【シナリオクラフトでよくね?】
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・米軍施設が病原体サンプル紛失、人間にも感染の恐れ
http://cnn.co.jp/science/CNN200904230011.html
>軍捜査部隊の報道官は、これまでの調べで犯罪の痕跡はないことが
>分かったと話している。
ええと、それって純粋にヒューマンエラーってことかしら?うっかりミスでバイオハザードが発生し得る(もしくはすでに発生している)ってことかしら?
……それはむしろ犯罪なり陰謀なりが関わってるよりもよっぽど深刻な問題じゃねぇかよ!管理が杜撰どころの話じゃねぇ!
・列車で豚インフルのウイルス入り容器破裂
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090428-488269.html
……どう見てもMM-88です本当にありがとうございました。
まったく、リアルに『カサンドラ・クロス』で『復活の日』ですよ。やってられねぇな。
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http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt244/20090427AS2M2704527042009.html
>主要ブランド「ポンティアック」を廃止する
……おおジャズよ。
やっぱり映画でフルボッコにされたのが悪かったのか?
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