副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療
http://wiredvision.jp/news/200907/2009072923.html
>『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、
>米国の食品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく食品添加物で、ごく普通に
>利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の
>炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で
>作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。
>脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかった
>ラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から
>報告されている副作用は1つだけ
>――ラットが青く染まるということだけだ。
青っ!ちょっとこれガミラスすぎるだろ!?ボスコーンを代表してヘルマスもびっくりだ!
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コメント
副作用がベタ過ぎて、かえって信憑性が(笑)
投稿: xueren | 2009/07/31 08:35
すげぇベタベタですよねぇ。ちょっとだけ「ブリリアント・ブルーFCF」で青くなってみたいとか思いました(笑)
投稿: Johnny-T | 2009/08/01 19:50