河嶋 陶一朗/冒険企画局『現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-』
『現代の裏側に潜む影の住人たち―忍者。彼らは、あらゆる望みを叶える力を持つ「シノビガミ」を巡って、人外の戦いを繰り広げていた。人々の運命を狂わせる情報戦と、驚天動地の忍法戦。忍ぶ者たちが紡ぐ哀しいドラマが、ここにある。リプレイとルールブックが一冊にぎゅっとつまった、サイコロ・フィクション第2弾。』
ゲームのプレイはしたものの、未購入未読だった「シノビガミ」を買ってきましたー。
やっとこリプレイパートを読みました。本文はもちろんですが、欄外コメントとの併せ技が面白すぎですよ。
初回プレイ時にGMが用意したシナリオがリプレイのシナリオを元にしたものだったのですが……
……負けないロールプレイといいPC3への対応の迂闊さといい幻蔵先生のロールが他人とは思えません。畜生、魚蹴さんめ。俺のプレイングをパクったな。
【明らかに貴様の方が後発だ】
スキンシップ生徒会長のルツボさんが可愛いなぁ。萌えるなぁ。液でもいい。
ルールブックが手元にある状態でじっくり読んでみると、システムの深さがよく分かります。これなら色々なシナリオが遊べるよなぁ。
もっとも、今のぼくは忙しいモード発動なのでしばらくは遊べませんが。今の内にシナリオネタを溜め込んでおこう。
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