「デューン/砂の惑星」再映画化に、「96時間」ピエール・モレル監督
http://news.ameba.jp/eigacom/2010/01/55163.html
>1965年に発表されたフランク・ハーバートのSF小説
>「デューン/砂の惑星」をパラマウントが映画化する
>プロジェクトに、フランス人監督ピエール・モレルが
>起用されたことが分かった。
>モレル監督は、15歳の頃から30年にわたって何度となく
>原作を読み返してきたファンとして、リンチ監督バージョンは
>「デビッド・リンチの映画としては好きだが、原作ファンと
>してはそうでもない」と告白。そのうえで、「原作に
>敬意を表した映画を作りたい」と意欲を示した。
おおー、「96時間」は面白かったので楽しみです。さて、モレル監督は原作をどう料理してくるかしら?いや、ぼくはリンチ版も好きですけどね。
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