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2010/05/13

『パリより愛をこめて』のピエール・モレル監督がインタビューの中で『DUNE~』についてコメント

http://blog.movie.nifty.com/blog/2010/05/post-b5ad.html
関連:「デューン/砂の惑星」再映画化に、「96時間」ピエール・モレル監督

Q:次回作は『DUNE~』(pre-production)ですね。これはどういう作品にしていく予定ですか?
「DUNE~」はまだまだ企画の初期段階でまだまだ2年くらいはかかるんじゃないかな。もともと原作(フランク・ハンバートの小説)のファンで、各巻読むのに1年くらいずつ時間かけてるんじゃないかな。初めて「砂の惑星」(これを今回映画化予定)を手にとったのが15歳のときだったけど、物語がすごく複雑なんだ。今まで85年にデヴィッド・リンチが映画化したりTVシリーズでもいくつか映像化されているけれど、どれもファンが満足できる出来ではなかったから、自分がそこにチャレンジしていきたいと思っているよ。
すごく濃密な内容の本質を失わずに映画の尺にどうやっておさめていくのかが、一番苦労するんじゃないかな。原作のファンが満足できるような、また原作を知らない人にもおもしろさを届けられるような作品にしたいと思っている。何と言っても複雑な世界観をみんなに理解してもらわないといけないからね。でも今の時代に映画化するいい点は、かつてはできなかったような技術があるところで、そこは駆使したいと思っている。
世界観も壮大だし、SF大作を作るというよりはさっき言ったように、自分が映画監督として一番大切に思っている、キャラクターが映画の中でどういった旅をするかという点、主人公がどういう道を歩いていくのか、そのストーリーを追って行く作品にしたいと思っているよ。

 ああ、この人は原作小説を好きなんだなぁというのが感じられて一安心。ゆっくり待つのでよいできのものを期待していますよ。
 あと、インタビュアー(&ライター?)の人も『砂の惑星』が好きなのかな?記事の中で一二を争うくらいにこの項目の文字数が多いのだけど。

 このあたりのコメント(↓)でもピエール・モレル監督への高感度アップ。
Q:映画のオマージュもいくつかありました。(『007/ロシアより愛をこめて』『パルプ・フィクション』『スター・トレック』『ベスト・キッド』など)監督自身のチョイスですか?
そう、僕が選んだんだよ。タイトルも「007」っぽくしてね。『パルプ・フィクション』などは自分なりのオマージュだよ。どれも映画史に残る代表的な名作だと思っているから、映画が好きな人なら登場人物の行動や言動にそういった作品を思い出しながら楽しめるんじゃないかな。

Q:ちなみにカークとスポックはどっち派ですか!?
もちろんスポックさ!

Q:他にはどんな映画が好きだったんですか?子供のころにみていた映画は?
初めて衝撃を受けた映画は12、3歳の頃に観た(一番初めの)『スター・ウォーズ』だね。それまではフランスのコメディをよく観ていたけど、新しい世界の扉を開いてくれたのが『スター・ウォーズ』だった。他にはウエスタンや『ブレードランナー』は20回以上は観たよ!
もちろん日本の映画も観たよ。ジャンル的にはSFものやアクションなど、自分が10代の頃に観ていた作品にいまだに影響を受けているんじゃないかな。

 ああ、こいつバカなんだな。(仲間を認めたオタクの表情で)

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