小惑星に水が大量に存在か=「テミス」表面の氷を観測-地球の海の起源に手掛かり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000018-jij-soci
>火星と木星の間にある小惑星帯の中でも大きな「テミス」
>(直径198キロ)の表面は、水(H2O)が凍った氷に覆われている
>可能性があることが分かった。
へぇ、意外。びっくり。
いわゆるアステロイドベルトの小惑星は外惑星に比べて遥かに太陽に近いから、地中はともかく表面の水分はすでに乾燥しきっているだろうといわれてたんですよね。
これでテミスへの移住に期待が持てますね。Let's 小惑星内ハビタット生活、ラリィ・ニーヴンテイストに。
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