今日の読了本『黄衣の王』
・ロバート・W・チェイムバーズ『黄衣の王』
前半の『黄衣の王』にまつわる短編は実におぞましく、実に素晴らしいものでした。
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・ロバート・W・チェイムバーズ『黄衣の王』
前半の『黄衣の王』にまつわる短編は実におぞましく、実に素晴らしいものでした。
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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100724-OYT1T00531.htm
>カナダ西部アルバータ州レスブリッジの空港で23日、週末に
>予定された航空ショーに向けて練習中だった同国空軍の戦闘機
>CF18ホーネットが墜落、炎上した。
>この戦闘機を操縦していたパイロットは墜落直前に緊急脱出し、
>負傷したが命に別条はないという。
って、ホントに直前過ぎて吹いた。想像以上に限界ギリギリだな!
……かなり低高度からの射出だけど着地時のダメージとか大丈夫だったのかしら。後遺症が出ないことを祈りますよ。
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http://www.konamistyle.jp/sp/ach_yda/?ref=can2010
KONAMI社の紳士狩り部隊だーッ!!(三輪バギーつながり)
最近、新作ラッシュ&ラッシュで武装紳士狩りに余念がないと噂のKONAMI様が、今度は初期の人気神姫を受注生産で再販するよという話。フムン、なるほど。これはコンマイ様は本気でぼくらを殺しにきてますな。
……当然のようにセット注文余裕でした。
ずっと気になってたけど、ぼくが神姫の世界に足を踏み入れる1年も前の娘さんだからこれまで手が出なかったんじゃよー。
・ちょっと関連:企画展 「武装神姫の全て」展http://www.konamistyle.jp/sp/shop/tmt/event/100723.html
むう、行ってみたいけど時期が悪い。
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http://www.sushi-typhoon.com/jp/lineup/yakuza_weapon/index.html
「日本全部がわしのシマじゃあ!!」
あのサイバーパンク任侠編がまさかの実写映画化。
マジで!?マジで!!素敵過ぎるぞ!ロクでもない映画になってくれるといいな。
>監督・主演を『VERSUS』の坂口拓が担当し
うーん、坂口拓だと岩鬼将造のイメージよりもちょっと細いかな。やっぱり日本国全部を預かるドンにはもっとふてぶてしくあって欲しいですよ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000038-sph-soci
ネタ元:イヤ展スレ
>メキシコ連邦検察当局は25日、北部ドゥランゴ州の刑務所長らが
>収監中の受刑者たちに武器と車を与えて一時解放した結果、18人の
>市民が殺されたと発表した。
>今年2月以降、同様の事件による犠牲者は計35人に上る。
……なにを言っているのか理解できない。
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http://www.asahi.com/science/update/0727/TKY201007270578.html
ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください
知性化ネズミ一族による人類への反乱ですとなっ!?
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http://www.jaxa.jp/press/2010/07/20100723_ikaros_j.html
順調に旅は進んでいるようで何よりです。どこまでも遠く飛んでいけ。
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http://www.techeblog.com/index.php/tech-gadget/improv-everywhere-does-the-star-wars-subway-car
あまりに頭の悪い仕込みに吹いた。駅員さんに止められたりしなかったのかしらん?
まあ、あそこはプレデターさんとか出てくるところだからみんな慣れてるのかもな。
ミ <キャンディー食べる?
、
}
} }
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さわやかなトニーに吹き出しましたよっ!?さわやかローガンに比べればましですが。
関連:アメコミアニメ二本
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有効に活用しなければ。もう余裕がないしな(↓)
せっかく福島にきてたのに、『劇場版 ブレイクブレイド』は見損ねたなぁ。『劇場版TRIGUN(トライガン)-Badlands Rumble-』は見られるうちに見ておこう。
『プレデターズ』『インセプション』『9 ナイン~9番目の奇妙な人形~』は今日は時間が合わないな。
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・カミ『機械探偵クリク・ロボット』
・伊藤ヒロ『アンチ・マジカル-魔法少女禁止法-』
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ネタ元:神野敏光さんの日記
>シリーズ構成・脚本:竹田裕一郎、八房龍之助
マジで!?スパロボ大戦シリーズにはほとんど興味ないぼくだけど、電撃ホビーで八房龍之助が連載中の『Record of ATX』だけは毎回楽しく読んでるよ!あれは面白いよね。
これは楽しみだ。
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http://comics.yahoo.co.jp/magazine/hfclub/nekomehh01_0001.html
『ねこの世界に響くマイヤーの大声。百合子がやってこないので、いらだっているのだ。で、シマシマが出したのは百合子からの手紙だった。「私、これから二週間は試験だから、呼び出し禁止!」さて、これからのマイヤーの態度が問題なのですが!?』
ヘンリヒ……すっかりかわいらしくなっちまって。お前のデレは本当に際限ないな。
あと、百合子様の見事な操縦っぷりが素晴らしい。きみたちなんでまだ結婚してないんだね?てけてけマイハートの吉田夫婦よりもよっぽどそれっぽいのにな。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100717-OYT1T00749.htm
>これまで異なる種とされた白亜紀末期(6500万~7000万年前)の
>恐竜トリケラトプスとトロサウルスが実は同じ種であることを
>米モンタナ州立大の研究チームが突きとめた。
>両者は成体の全長が7~10メートルとほぼ同じ。ただ、首回りの
>「襟飾り」の大きさが異なることなどから、違う種と考えられていた。
>研究チームは、モンタナ州東部で大規模な発掘調査を行い、恐竜の
>化石を収集。トリケラトプスの頭蓋(ずがい)骨は、赤ちゃんから
>成体まで様々な大きさの化石が見つかったのに、トロサウルスの
>特徴を持つタイプは成体の化石しか見つからなかった。さらに
>50以上の化石を調査。骨や皮膚の特徴から、両者は同一種で、
>トロサウルスは成熟したトリケラトプスであると結論づけた。
驚いた。これはもう素直に驚いた。
しかし、そうなるとどちらかの種はブロントサウルスみたいに消え去るかも知れないってこと?恐竜はいろんな種類がいたほうが楽しいよ派としては、「同種だと思ったら実は別種だったぜ」と更なる逆転ホームランな発見を期待したい。だってそのほうが楽しいじゃない。
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宮崎駿のエッセイコミックが収録されていると聞いて購入。
古いフランス車シトロエン2CVへの愛にあふれた7ページのエッセイ。「飛行機好きの自分にいわせれば2CVは1930年代のフランス航空技術の直系の子孫なのだ」と嘯きつつモラーヌ・ソルニエの戦闘機を大ゴマで描くあたりが実に宮崎駿。
テーマになっているシトロエン2CVという車が実に味のあるキャラクターで、自動車という機械にはろくに興味が無いぼくでも十分に楽しめました。人の手で動かす感じが実にイイね。自動車好きの人ならもっと楽しめるんじゃないかしら?一見の価値のあるマンガです。
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……うは、ブームはまだ終わらない。ずっと『Cat Shit One』のターン!
いつまでこの大攻勢は続くのか、ブームが下火になる前に『Cat Shit One』一色のラス牌はツモれるのか。オラ、すげぇワクワクしてきたぞ!!
・19日分
・20日分
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サイドバー右下のアレがえらいことになっていましたよ!?
17日分
18日分
圧倒的すぎるだろう!
結局、昨日は『Cat Shit One』関連の検索で1000人近いアクセス増でしたよ。
……一晩で通常モードやや多目レベルに戻ったけどな。このリピーターの少なさが今の自分のレベルを如実に示していますね。心せよ。
あとね、このUSA-GI大攻勢に喰らいついてのける「7位:NHK エロ画像」についてね、多少思うところが無いでもないのよ?
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http://www.youtube.com/user/IDAentertainment
公式サイト
(公開は7月17日~9月20日まで)
「ここにプロが二人いる。それで十分じゃないか」
というわけで、以前からアナウンスされていた小林源文原作のアニマル戦場マンガ『Cat Shit One』がとうとう公開されましたよ。
22分の本編は第一話ということで主人公の見せ場だらけ。OVA『ロードス島戦記』で言うところのドワーフの大トンネルですね。
ゲリラに捕らえられた人質を救出するため、わずかふたりで突入するパッキーとボタスキーの激闘。パッキーは男前だし、ボタやんは腰抜けだけどやるときはやる。……ラッツは次のエピソードには登場できるといいねー。
とにかくいろいろクオリティーがすごいですよ。デフォルメとリアリティがハイレベルで融合、これは無料で公開しちゃいけないレベルだ!毛並みのふさふさっぷりが素晴らしすぎる!あと、ハインドかっけー。
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http://www.cnn.co.jp/science/AIC201007150016.html
>「鶏が先か、卵が先か」という長年の謎がついに解明された――。
>根拠とされたのは、英シェフィールド大学のコリン・フリーマン氏らの
>チームが発表した、卵の殻のたんぱく質による結晶核の構造制御に
>関する学術論文。メディアにはこの論文を引き合いに、「鶏が先だった」
>との見出しが躍った。
>しかしフリーマン氏は、実は決定的な答えが出たわけではないと釘を刺している。
>同氏のチームは、卵の殻と鶏の卵巣に共通して含まれるovocledidin-17と
>いうたんぱく質に着目。スーパーコンピューターを使って、生命体の
>内部で無機物や固形物が生成されるバイオミネラル化の過程を
>シミュレーションした。
>その結果、このたんぱく質には鶏の体内で卵の殻の形成を促進させる
>はたらきがあるらしいことを、世界で初めて突き止めた。
>これまでovocledidin-17にどんな働きがあるのかは分かっていなかった。
>さらに、鶏の卵巣の中にこのたんぱく質がないと、卵ができないことも判明。
>ここから、鶏の方が卵よりも先だとの結論に結びついた。
>もっとも、研究の目的は鶏と卵のどちらが先かを解明することでは
>なかったとフリーマン氏は言い、「卵の殻の概念は、鶏よりもはるか以前、
>恐竜や恐竜前からあった。これは進化生物学者と論ずべき問題だろう」
>と話している。
ああ、自分の研究の本筋じゃないところばかりクローズアップされてイラついているフリーマンさんの姿が想像できるっ!
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久しぶりに福島に帰ってきたフレッシュネスバーガー。さっそく行ってきました。
……今のメニューにはスパムサンドがないだと!?ぼくの愛したスパムサンドが存在しないだと!?shock!嘘で固めたナイフ斬りつけ!
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電車通勤のいいところは移動と待機の時間を読書にあてられるところですな。
……ほかにいいとこ無いけどな!
けがーなおれーはやくーなおれー
・原田勝正 『満鉄』
日露戦争後、ロシアから鉄道利権を引き継いで設立された満鉄(南満州鉄道株式会社)が、国際外交、国内派閥政争、対中国侵略戦略でどのような役割を果たしたのか。歴史の中の政治ツールとしての満鉄の果たした役割を詳しく解説しています。
で、これはこれでかけねなしに大変面白かったのですが……ぼくが知りたかったのはもうちょっとミクロな話だったんですよね。満鉄の路線とか組織構造とか列車の種類とか。そのあたりの話が、密度のあるテキストとはいえ最初の2章でほとんど終わっているのが残念。
その序盤のレール規格の話(ロシアの線路は国際規格よりも大きく、日本の国内路線は国際規格よりも小さかったためにロシアから接収した線路を日本軍が使用するのにどのような手間をかけたか)とか特急あじあ号の話とかを読んでいたらセブンブリッジをプレイしたくなりましたよ。
・静川龍宗・森瀬繚『うちのメイドは不定形』
畜生、かわいいな!
南極からの物体Xは、不定形のメイドさんだった。
うん、いいじゃないか!たまには、そういうことだってあるさ!
いいと思うし、たまにはそういうこともあると思います。
おれにも起これよそういうこと!
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・ゲーマーズフィールド14thSeasonVol.5
・世界樹の迷宮SRS エトリア探索記
サポート第一回目はキャラクター作成について。原作ゲームありということで、そのあたりに関わるプレイテクニック。
それと11本のクエストデータが掲載。これでシナリオ作成も怖くない。
・進め!TRPG生徒会
……おれもヴァル子に靴の臭いを嗅いでもらいてぇ!
【メディーック!】
・ダブルクロス
着・ぐ・る・みー!?(参考)
・トーキョーN◎VA
稲垣のターンは2号で終わりかぁ。残念だ。もうちょっと、もうちょっとだけでいいから復活レンズの大活躍を見ていたかった。
・スターレジェンド
いいから人参ちょっとそこをどけよ。
猫教授と兎博士の会話とかちょっと見てみたいような。怖いような。
・QuickStart!!(くいっくすたーと!!)
少女たちの熾烈なヒロイン合戦!
ののみーもすっかり染まってきたようだ。つーか、TRPGはともかく、オタクネタ自体はいけるのな。意外にもクールトンチキとホットトンチキでモモとの相性抜群ですな。
そしてラスコマのメイ子がダークだよ。
ゲーマーズ・フィールド別冊vol.20 まるごとQuickStart!!(くいっくすたーと!!)
タイトルそのまま、一冊まるごとTRPG4コママンガQuickStart!!でいっぱい。というかくいすたオンリィ!前代未聞の別冊だ!
・コミックQuickStart!!
書き下ろしコミックはコンベンション参加&TRPG初めて物語&コンベンション開催編。
コンベンション参加編がさり気にTRPG生徒会とのクロスオーバー。イベント運営に走り回る宮本・柳生・斎藤の面々と、画面には出ていないけれどホワイトボードには『アルシャードGM:服部』だと!?フミ(クリーチャー大好き)と服部(ドラゴン……文字どうりの意味で)の絡みは見てみたかったー!
あと猫ポーズの先輩すげぇ可愛くネ?
で、TRPGはじめて物語。高校生組がラノベから入ったり、兄弟から教わったりなのはいいとして……パソコン雑誌の記事から入った高見先生。(推定)10年前にあなたが読んでいたその「TRPGの記事が載っているパソコン雑誌」というのは一体なんですかっ!?その時期となるとコンプティーク・電撃王のTRPG記事はすでにTRPG専門誌であるコンプRPG・電撃アドベンチャーに移行していたはず。となれば消去法で高見先生が読んでいた「TRPGの記事が載っているパソコン雑誌」はE・ログインであるという答えが導き出され、れ、れ……あれ?エログインの定期連載のTRPG記事ってナイトウィザード(2002)が初めてだっけ?となるとパソコンパラダイス……の記事も95年あたりまでだったような。PPチャットっていつまであったんだっけ?
それはさておき、幼少期の思い出に赤面しながら取り乱す池上先輩だと!?畜生、かわいいなっ!
・『QuickStart!!』サンプルキャラクターズ
くいすたの面々が『ダブルクロス』『ナイトウィザード』の世界にいたら?というコンセプトで作成されたサンプルキャラクターたち。シナリオにNPCとして登場させるもよし、自キャラとして使うもよし。
『ダブルクロス』編
サチぴょん(ダイス目がひたすら悪い)が『Dロイス:安定体』な上にRCブースターをやたらと持っていたりのダイス事故防止設計になっていたり、フミ(異形大好き)がエグザイル・ピュア(人体ぐにゃぐにゃ変形能力)だったり、オジサンNPC大好きなサクラコ委員長のコネがFH幹部だったり(他のメンバーはみんな「噂好きの友人」。多分“あの人”は"あの人"なんだろうな)だったりと大変わかりやすい設計。高見先生のDロイス:古代種があまりにも残酷すぎる。27歳は若い部類よ?
キャラクターイメージを忠実に再現しつつプレイに耐えるキャラクターデータになっているのが素晴らしい。
『ナイトウィザード』編
サチがヒーラーかよっ!どう考えてもファンブルヒーラー(『ナイトウィザード』の回復魔法は発動判定時にファンブルの目を出すと対象にダメージを与える。そのためダイス目の悪い癒し手はファンブルヒーラーと恐れられる)じゃねーか!!
ぼくらの女神、高見先生(超人病患者:重症)がひ・ど・す・ぎ・るー。やっぱり「大いなるもの」かよっ!フレーバーテキストもノリノリで、『キミは魔王を軍勢で相手できる程度の力を持つウィザードである。来るべき運命の日のために、キミは仲間たちとエミュレイターと戦っている。キミが本来の力を発揮すれば、魔王や守護者を凌駕するだけのパワーを出すことも可能なはずである。その真の力を解放しない理由――それはまだ語るべきときではない』。ダブルクロスのサンプルもたいがい高見先生だったが、こっちはさらに高見先生だな!!(大絶賛)
こちらもネタと機能の両方を満たすよい設計でした。
・アルシャードガイアRPG&『QuickStart!!』リプレイ 本当のRPG
くいすたの面々が「自分をモデルにして作ったキャラクター」をプレイヤーキャラクターとして遊ぶはずのシナリオの中に入り込んでしまうという2重のメタ構造リプレイ。メタ知識をシナリオギミックとして活用する仕組みが、くいすたとのクロスオーバーシナリオらしくていい味付けです。
あと、メタ構造的に各シーンのタイトルが面白かった。
田中天のモモとか社長の高見先生とかベストポジション過ぎるだろう!?それにしても天は空気を読むいいプレイヤーだなぁ。やりたい放題の社長だが、同時に文句のつけようがない見事な先生ロール!ひどいな!(心からの賞賛)
先生:この事態を解決して、元の世界に戻れないと……。
メイコ:戻れないと?
先生:二度とTRPGができなくなるかもしれないのよ!
一同:ええっ!?
先生:ミッドガルドにTRPGがあるってルールブックに書いてないから、きっとこの世界にはゲームがないわよ。
モモ:そ、それはいやだ!
フミ:確かに、どんなことをしても帰ろうって気持ちになりました!
・ゲストページ
井上純弌の「30代以上くいすた」(くぅっ)
年齢効果表つらいよなぁ。怪我したときにわかる新陳代謝の衰え。
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・時雨沢恵一『学園キノ4』
今回はいつもより大人しめ?いや、ひどいところはほんとーにひどいんだけど。
久しぶりに美老婆銃士ヴァヴァア・ザ・スーパーの活躍もあるぞ。ファン必見。
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http://labaq.com/archives/51477901.html
ネタ元:イヤ展スレ
>(教授)
>評価:A+ とても気に入りました。
この余裕っぷり!教授は仰天してねぇよ!この結果を予測してたよ!
それにしても、このふたり、相手に合わせようとする意思が微塵も存在しないあたりが実に素晴らしい。 問題なのは男女の違いとか言うレベルじゃないと思うわ。
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http://alfalfalfa.com/archives/409498.html
この映画開始後30分で人類に反旗を翻しますよ?的なたたずまいが素敵ですね。こいつはジャムだ!
I wish you luck, Lt.fukai.
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http://www.webdoku.jp/newshz/ohmori/2010/07/13/144105.html
ご冥福を祈ります。
今の忙しいモードが終わったら。『三部作』あたり読み直したいなぁ。本棚の奥の段なんだよなぁ。
「ならば、行ってわれわれの正当な遺産を要求しようではないか。われわれの伝統には、敗北の概念はない。今日は恒星を、明日は銀河系星雲を。宇宙のいかなる力も、われわれを止めることはできないのだ」
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・木村航『ななめカンナヅマ』
仕事帰りの電車の中で読んでたら、集中しすぎて終点についたのにも気がつかなかったよ。危なかった。
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・マップス・ネクストシート 第10巻
『こんなにかわいいコが(しかも声は佐藤利奈)銀河最強の宇宙船のはずがない――!!』
超巨大伝承族を相手に、ネクスト&ファーストシートが大共闘!!親子タッグに敵はない!
今回のアンケートはがきの小ネタは例のツノについて。ぼくもゲンと同意権だ。
あと、あれだ。「ぬ かっ た わあっ」のリムさん。気にすんナよ。どうせコンパス持ってても使いこなせないんだから。
【襲い掛かる真っ直ぐ飛ばないビーム群】
・マップス・ネクストシート 第42話 カウントダウンが始まった!
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood/maxtupus01_0001.html
『勇者じゃない方の十鬼島ゲンと接触したツキメ。ゲンの口から出た驚愕の事実とは一体!? ついにズザンディクスの計画の全貌が明らかに。』
勇者じゃない方の十鬼島ゲンもいい男だった!さすがは勇者になりえた男。
「だが、どんな形になってもあのふたりはおれの家族だ。今――幸せでいてくれりゃそれでいいさ」
「(息子はすごいことになってるんだけどね……)」
そして別の形の親子の姿。10巻の口絵といい本エピソードのお風呂といい、リプミラとミュズの親子っぷりはほほえましいですね。どうかいつまでも仲良く……。
というか、久々のサービスありがとうございましたー!
おおブゥアー、おおブゥアー!(号泣)
畜生、これまで1読者に過ぎないぼくの妄想だった「健気なブゥアー」が公式で裏付けされてしまったよ。
小さな生きものの小さな願いのために。ただひたすらにすべてを飲み込みつづける。銀河を、宇宙を、世界のすべてを。それがあの小さな生きものの願いだから。
あんまりおれを泣かせるな!
・音声付コミック「+Voice(プラスボイス)」マップス ネクストシート」第1話
http://flex-comix.jp/webcomic/hasegawayuuichi/maxtupus_v.html
声付きだとまた違った印象。ナユタもミュズもイメージ通りでした。生まれたばかりのミュズの話し方がたどたどしいところとか可愛いな。ミュズパパがいい声だと思ったら藤原啓治さんでした。豪華ですな!
残念なのは、連続読み上げが1ページごとなことと、タイトルコールに声がないこと。前者はさておき、タイトルコールは欲しかったな。
今、第一話を読むと、この時点でいろいろな伏線が仕込まれていた気づいて愕然としますね。「データで知っているのと……違う」とか。
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作者サイト:コランダム
めでたく大団円。
先月の卒業式で盛り上げつつきれいに締めて、今月の新学期で未来を感じさせるエピローグ。
今までの物語を踏まえた上での最期のコマに泣きそうになりましたよ。あの発言と彼女のあの表情!おお交流よ!
初期の話と比べると交流の成長が著しいですね。『ふおんコネクト』は彼女が世界に目を向ける物語でもありました。4巻に収録される、みんなと同じ大学に進学したい交流が裏からいろいろ手を回して推薦を受けさせようとするエピソードあたりから、抑えきれないデレがにじみ出てきて本当に可愛くなったよなぁ。
ところで、よりにもよって最終回にあんなにかわいい新キャラを出すなんて、作者は鬼ですか!?この先『みちかアクセス』の方にも登場してくれるとうれしいな。
あと、スケジュールが落ち着いたら、気が向いた時でいいので、たまには「黄金戦士ゴールドライたん」の続きとかも描いて欲しいです。
ふおんのスコタコ服いいなぁ。アンダーがきちんとパイロットスーツになってるあたりがまた芸コマ。わたしがっ美少女であればっ!(ロッチナ大尉っツラ)……自分のために一着つくるところですよ。
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・ポール・ギャリコ『猫語の教科書』
ある猫が同居している人間(あえて飼い主とは言わない)のタイプライターを使って書き上げた、飼い猫が飼い主をしつけるための指南書。……というか猫が人間の家を乗っ取るための教科書。
人間たちをいかにして躾て快適な生活を送るかについてそれはもう丁寧に解説されています。人間の食べている美味しい物を一口おすそわけしてもらう方法とか、居心地のいい椅子を自分のものにする方法とか。ここ一番のねだり事で使用する奥義は「声を出さないニャーオ」。
ちなみに原題は「The Silent Meow」(声を出さないニャーオ)。畜生、本気でえげつないなっ!!
・レナード・ウイバーリー『小鼠 油田を掘りあてる』
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聖林檎楽園学園第2図書館で繰り広げられる小さな大冒険!
妙な本が好きな少女・山嶺茜子と、変な本が好きな少年・辻島透、そしてなんだか変な一匹の赤猫。二人と一匹が、物語の「つじつま」を食い荒らす「紙魚」たちを捕まえるため本の世界に入り込んで走り回る。小説の世界に入り込んでドタバタというのはファンタジーの王道ですが、竹本泉が料理するとこうなるのか。
メインキャラクターの3人が3人ともアグレッシブな性格というのは、竹本マンガとしてはずいぶんと珍しい気がしますね。
(『征服王コロンブス殺人事件』に入り込んでの捜査中)
「このへん怪しいぞ」
「え?なんで?」
「まだアメリカに行きついてないのにジャガイモやらトウモロコシやらあるのは変だろう」
「へー?」
「いや。これはミステリーだからトリック以外のつじつまはかなりいいかげんでも許容される」
「なんだそれ」
「わりとそうよねミステリーって」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000646-san-soci
>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、金星方面に向けて航行中の
>宇宙ヨット「イカロス」が、太陽光の圧力によって加速したことを
>確認したと発表した。約14メートル四方の帆(樹脂膜)で光の粒(光子)を
>受け止め、地球上で0.114グラムの物体がぶら下がったのと同程度の
>推力が得られたという。
順調、順調。このままどこまでも飛んでいけ。
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時空を越えて現代にあらわれる古代生物と戦う大学教授ニック・カッターとその仲間たちの大冒険。一押し恐竜ドラマの続編が、明日、朝10時50分から再始動!
みんな忘れずに見るんだ!
「ルールその1。不可解なことが起きたらその裏にはヘレンがいると思え」
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『小鼠 油田を掘りあてる』を手に入れたぞー!
グランド・フェンウィック公国シリーズ最後の一冊。オイルショックにまつわるどたばた騒動。読むのが楽しみだー。
同じ古本屋で、「蒼天のセレナリア ザ・ガイド」も発見。現在、2冊目購入の欲求と格闘中。
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……フリッツヘルム頭に鉄十字マーク入りのスコープドッグを連想しました。なんか格好よくね?
こいつの話だったらしい(↓)。うちな、サッカー、マジ興味ないねん。
・「ドイツがスペインに敗れる」、的中率100%のタコが予想
>サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツ代表の
>勝敗を100%的中させているタコが6日、準決勝でスペインに
>敗れると予想した。
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焼き部分が3つに仕切られているフライパン。
……2日で飽きそうな気がするが欲しい!どう考えても無駄使いだけど使ってみたい!
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・E. ケストナー『ケストナーの「ほらふき男爵」』
・『メタルギアソリッド シナリオ・ブック』
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先日マクドナルドが撤退したスペースにフレッシュネスバーガーが入るそうです。おお、福島にフレッシュネスバーガーが復活だ!
スパムサンドが好きなんだ。
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ガラス片で脚をザックリ切ったでござる。
血を流すのはずいぶんと久しぶりなのでかなり慌てましたよ。ひどい大怪我というわけではないけれど、このシーズンだからちょっと難儀しそうだなぁ。
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http://cnn.co.jp/world/AIC201007040008.html
この壮絶なビジュアルインパクト!
……つーか、着底してない?
あちらで麻薬密輸用の潜水艇が横行しているというのは知っていたんですが、その、なんというか、予想以上にB級アクションというか、昭和の少年漫画というか……なんというフィクション的“国際陰謀団”っぷりだろう!
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・ジェフ ・リンジー『デクスター 闇に笑う月』
感情なんてまるで無いくせにお人よしで、人でなしの癖に人助けが大得意。名探偵はシリアルキラー!前代未聞の殺人鬼ヒーローの第二弾。ずっと待ってましたー!
相変わらず陰惨な事件なのに、物語は軽快に展開していきます。予測不能な展開を楽しもう!
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100630003
「ゾウのような足取り」というタイトルから、ゾウの「四脚駆動」のような特殊な移動方を使っているという記事かと思ったら、速くなったり遅くなったりといういつもの歩行スピードの話でした。残念。
>神経信号の基本的な制限速度は体のサイズに関係なく
>秒速55メートル程度であることがわかった。これが、
>歩行や走行に必要不可欠な神経信号が動物の足から
>脊髄へと伝達される速度の限界だ。
へぇ!想像していたよりもはるかに遅いな。大型恐竜なら尻尾から頭まで0.5秒もかかるのか。
なるほど、伝承族がリプミラに勝てないわけだ。
>神経束の神経細胞の数と神経信号の伝達速度は
>トレードオフの関係にあるという。
(中略)
>体の動きが遅くて神経が敏感か、体の動きが
>速くて神経が鈍感かのどちらかとなる。
ティラノのサイズであまり神経が敏感だと不利になるだけじゃないかしら?
なににせよ、彼らにはある程度以上のスピードは維持して欲しいと思います。スカベンジャー(腐肉漁り)ではあって欲しくないのだ。
>「ティラノサウルス・レックスは、どっしりと
>重々しく不器用でのろまな恐竜では決してなかった。
>俊足でなかったとしても、強烈で刺激的な姿で、
>時には驚くべき狩猟の技を披露していたはずだ」
おお、なんと心強いお言葉。これでまだ戦える。ありがとう!ありがとうハッチンソンさん!
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今年も無事7月4日を迎えることができました。
というわけで恒例『インデペンデンス・デイ』を見る日。
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http://www.asahi.com/science/update/0702/TKY201007020328.html
>米航空宇宙局(NASA)が、2回の飛行を残すだけとなった
>スペースシャトルに顔写真を乗せる「搭乗希望者」を募っている。
>写真は打ち上げ後にシャトルに送信され、機内のパソコンに保存。
>帰還後、船長が署名した飛行証明書が発行される。
>これまでに世界で18万人以上、日本から約350人が登録した。
>希望者は、ディスカバリー(打ち上げ予定11月)かエンデバー
>(同2011年2月)を選び、専用サイト(http://faceinspace.nasa.gov/)から
>申し込める
というわけで、残す飛行回数わずか二回のスペースシャトルに乗った気分になろうという企画です。記念ものですし、興味がある人は参加してみるとよいでしょう。
……うーん、面白い企画だとは思うんだけど、ぼくは正直あまり心惹かれないんですよね。だから紹介だけ。
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http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201006210001.html
公式サイト
ネタ元:狼牙堂さん
>新作フルCGアニメ 『 CAT SHIT ONE (キャット・シット・ワン) 』 の
>完成を発表、7月17日より、YouTubeにて、HD無料公開することを明らかにした。
>プロのスタジオ制作による商業ベースの作品を、YouTube上で、いきなり
>全編公開するという、極めて異例、かつエキサイティングな
>公開キャンペーンとなる。
劇場公開前に全編を公開ですか!?それはあまりにもエンジョイ&エキサイティングなプロモーション!
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・スティーヴン・マーティン・コーエン『マンハッタン市街戦』
ダイナマイトが150屯!
気の利いた掛け合いと派手なアクション。大爆発とカーチェイス。なんともハリウッド映画のノリで大変愉快。後に残るものは何もないけれど、読んでる間の楽しさは保証します。
・虚淵玄『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』
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http://labaq.com/archives/51471226.html
>スコットランドの滑走路上で、乗客を乗せた飛行機が
>遅延のため出発できず暴動寸前の騒ぎとなったのですが、
>チョコレートを持って現れた警察によって乗客たちを
>鎮めることに成功したそうです。
なるほど、つまりホステス社のチョコレートですね。
>午後2時出発予定の飛行機が夕方6時にになってもまだ飛ばず、
>小さな子供たちも多く含む168名の乗客には、その間
>水も食事も与えられなかったそうです。
>半ば暴動になりかけていた機内でしたが、事態を察した警官が
>警察側の出費でチョコレートバーと水を購入して登場。
>そのとき機内からは乗客たちの大きな歓声が上ったとのことです。
警察官マジファインプレー。
というか、もうちょっと何とかならなかったのかな航空会社の対応?
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「すとっぷ!すとーっぷ!ぜんたーい、とまれー!」
……徒歩で!?
「いやもう、大変だったのよ?道を塞ぐは5万人のアイネス難民!
それを片っ端からなぎ倒し、振り払い。屍山血河の激戦を潜り抜けてやっとここまでたどり着いたわけよ!」
「lli|Il!1!lll!(ソレハ鯖ヲヨミスギダ)」
というわけで、お迎えしましたMMSアルトアイネス嬢。噂には聞いていましたが、これは確かに組換えが楽しいパーツ構成だ。
関連:コナミスタイル解説ページ
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