エストニアの萌え寿司バー
http://psychodoc.eek.jp/diary/20100914.html
SUSHI CAT公式サイト
ネタ元:桶や本望さんの日記
おにのいぬまにせんたく。
お前らは日本を勘違いしているっ!
……けどまあそれはどうでもいいんですよね。うちは忍者とテンプラの国ですし。
よくもまあエストニアにこんな店ができたもんだなぁと感心するばかり。どういう層のお客さんがくるのかしら?
あと、ラトヴィアのアールヌーヴォー建築とスターリン建築に見入ろうぜ!
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コメント
>おにのいぬまにせんたく
他にもいろいろ諺はあろうに、なぜそれを選んでしまったんだ! これがツッコミ待ちだとしたらすごいセンスなんですが。
アールヌーヴォー建築とスターリン建築は素敵ですねえ。(寿司バーから目を背けながら)
投稿: エム | 2010/09/18 22:05
大量消費のシンボルなんだろうな<アニメと寿司。
毒や臭さのないキャラクターと、キャラクター化した人間(=コスプレ)。魚を生で食べられる贅沢(流通の勝利)。
『鬼の居ぬ間に洗濯』か。「あなたを恐怖させるもの、苦しめるもののない世界を体験してください」ってことだね。天国体験ツアー。
(生魚に飽きてからでいいから、干物や漬け物も食べてみて欲しいね。むしろそっちが主流だから)
投稿: もり | 2010/09/19 03:22
・エムさん
>>おにのいぬまにせんたく
>他にもいろいろ諺はあろうに、なぜそれを選んでしまったんだ! これがツッコミ待ちだとしたらすごいセンスなんですが。
サイコドクターさんのところでは「When the cat's away, the mice will play.ということわざと掛けているのではないでしょうか」という話が出てますね。猫つながりとはいえちょっとつらい気がするけど。
>アールヌーヴォー建築とスターリン建築は素敵ですねえ。
いちど現物に入ってみたいですねぇ。
・もりさん
>大量消費のシンボルなんだろうな<アニメと寿司。
>毒や臭さのないキャラクターと、キャラクター化した人間(=コスプレ)。魚を生で食べられる贅沢(流通の勝利)。
>『鬼の居ぬ間に洗濯』か。「あなたを恐怖させるもの、苦しめるもののない世界を体験してください」ってことだね。天国体験ツアー。
おお、なるほ……イカン、思わずうなずきそうになってしまった。
>生魚に飽きてからでいいから、干物や漬け物も食べてみて欲しいね。むしろそっちが主流だから
スシ・テンプラ・スキヤキ以外の日本の食文化にも触れて欲しいですよね。
……とはいえ、嗅覚文化的にそのあたりはつらいんじゃないかしら。
投稿: Johnny-T | 2010/09/23 23:47