十三人の刺客
狂気VS狂気のぶつかり合い。見ごたえのある時代劇でした。
稲垣吾郎が演じる松平斉韶の圧倒的な存在感がすばらしい。
<ネタバレ>
小弥太が斬られたシーンで斬られた傷跡があるのに血飛沫が上がらないことに違和感を感じていたのですが……まさかアレが伏線だったとは思いもよらんかったわ!!
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狂気VS狂気のぶつかり合い。見ごたえのある時代劇でした。
稲垣吾郎が演じる松平斉韶の圧倒的な存在感がすばらしい。
<ネタバレ>
小弥太が斬られたシーンで斬られた傷跡があるのに血飛沫が上がらないことに違和感を感じていたのですが……まさかアレが伏線だったとは思いもよらんかったわ!!
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……このトルティーヤと称するものはただのクレープではあるまいか?
階段脇のスペースに放置された謎の時計。妙に物悲しかったので一枚パシャリ。
拾おうよ。
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http://uinyan.com/windows7_critical_bug/
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
Windows7は「ハートキャッチプリキュア」がお気に召さないようです。
……「ハートキャッチ~」って現在放送中の奴でしたっけ?
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http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3063381.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
>>2
あと>>62に同意。身長が167~172センチくらいだとなおよし。
論文のほうも一通り読んでみましたが、これ最後まで読むのすごくつらいよ!途中まではツッコミどころを書き出してたけど意味が無いから全部投げ出したよ!これMMRの原作用プロットなんだろ!?
……あすかあきおの名前なんか久しぶりに目にしたぜ。
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http://rocketnews24.com/?p=53499
>基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを
>前提として旅立っている。
>しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない
>火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、
>あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から
>地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、
>火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。
>イギリスのメディアはこのニュースに対し、「宇宙飛行士は
>火星に置き去りにされ、二度と地球の土を踏む事はない」と
>報じている。そう考えると非常に過酷で悲しいプロジェクトに
>思えるが、人類が火星を植民地化するためには避けて通れない
>プロジェクトにも思える。
いや、割と志願する人多いんじゃないかなと思いますよ。特殊な技能が必要ないならぼくも志願したいくらいだ。
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http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/kyodo-2010103001000565/1.htm
ブルース・ウィリスやスペースコブラ役で知られる野沢那智さんが亡くなられました。
ご冥福を祈ります。
……というわけでさっきまでダイハードを見てました。泣ける。
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・ポール・ギャリコ『雪のひとひら』
雪のひとひらを女性の一生に見立てた物語。ギャリコらしいシビアさと暖かさの両立が、ありのままの美しい世界を描き出しています。
作品への愛情が溢れすぎた感のある訳者あとがきも割と嫌いじゃない。
Well done.
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101026001&expand#title
>中国南部で驚くべき化石人骨(アゴの骨)が見つかった。現生人類が
>アフリカを出た時期が、定説より大幅にさかのぼる可能性がある。
つまり、そこにはコリエルと書いてあったわけで……
>約10万年前の化石で、アフリカ以外で発見された最古の現生人類だ」
なん……だと……?コリエルのさらに5万年も前だよ。どうしようダンチェッカー!?
>中国で見つかった早期現生人類の化石は、人類の移動の歴史を
>大幅に塗り替えるかもしれない。また中国の現生人類は
>5~6万年間も別のヒト属と混在し、異種交配が行われていた
>可能性さえある
や、これはまじめに興味深い歴史ミステリー。ワクワクする話です。
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・丹藤武敏『アリアンロッド・リプレイ・レジェンド4 貧乏姉妹の伝説』
見事な完結編。
姉妹を襲う最大のピンチ。そこに駆けつけるかつて戦った強敵(とも)達!
相変わらずのゲームプレイの教科書のようなシナリオ設計で、ゲームとしてもドラマとしてもすばらしい盛り上がりを見せてくれました。
あと、ジュライは相変わらず三下可愛いな。
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マーティ・マクフライが息子を助けるために過去からやってくる日ですね。スポーツ年鑑を買わなくちゃ!
それはそれとして、明日から週末まで出張ってきます。こんなに寒いのに、山の中に行きたくないでゴザル。
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・『世界の戦闘機ガールズイラストレイテッド第二次大戦編』
『MC☆あくしず』誌の別冊ムック。さまざまなイラストレーターによる戦闘機擬人化少女が盛りだくさん。人によってデザインコンセプトはまるで違っていて楽しい。
フォッケウルフFW190A(メイド少女)→FW190D/Ta152(正妻)の進化に、なるほどと膝を打ちつつ腹を抱えて大笑い。ズルいだろこれは(絶賛)
はっ!ケウマーのDo335プファイルっ娘がロリじゃない貧乳娘だ!非ロリなのに奇乳じゃないとは珍しい。
“無敵のカウガール”マスタング、“一生懸命なドジッ子”デファイアント、“優等生”モスキート、“魔女っ娘”メルケ・モランあたりが好み(戦闘機的な意味ではなしに)
紙面の肌色分と裏腹に濃い内容で知られる『MC☆あくしず』誌の別冊だけあってテキスト部分も読み応えあり。次回は一次大戦編を読んでみたいですね。
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1022&f=national_1022_149.shtml
ネタ元:イヤ展スレ
>コンゴ民主共和国国内で8月25日、小型旅客機が墜落して20人が
>死亡した事故で、客室内にワニが現れ、乗客がパニックに
>なったことが原因だったことが分かった。
……お前は何をいっているんだ?
>生存者によると、事故直前にワニが乗客の荷物から出てきた。
>客室内を歩き回り、乗客はパニックになり逃げ回ったので、機体の
>バランスが崩れて高度が下がった。同機は着陸態勢に入っており、
>滑走路の手前100メートルほどの場所にあった建物に接触して墜落した
小型機で20人からの人間が暴れたらリカバリー出来ないよなぁ。こんな死に方はしたくないなぁ。
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http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101023120.html
>中日―ロッテで30日に開幕するプロ野球の日本シリーズで、
>ナゴヤドームで開催される第1戦と31日の第2戦は地上波での
>全国中継が行われないことが23日、分かった。
>11月4日に予定されている第5戦(千葉)も中継がない
>可能性があるという。
>プロ野球界の最高峰イベントである日本シリーズで、地上波での
>全国中継がされないのは極めて異例。
>今年出場する中日の試合は全国的な高視聴率を望めない状況にあり
……まあ、確かに誰得な組み合わせではあった。
泣くなななこ先生
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・加納正顕『ダブルクロス リプレイ・デザイア3 孤影の死都』
どうしちゃったの、『デザイア』!
トンチキとシリアスのギリギリのバランスがすげぇ!
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http://wiredvision.jp/news/201010/2010102118.html
半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)で作られた『モノリス』のアクション・フィギュアです。この発想は……まあ、ないでもなかったけど、まあそれはそれとして、これはクオリティ高ェな!今こそ人類が新たな段階に進化するときだ!!
【だが、それはゲッター線の卑劣な罠だった!】
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http://mainichi.jp/select/world/news/20101022k0000m030017000c.html
ネタ元:イヤ展スレ
>麻薬組織間の抗争が泥沼化し、一般人や警察官も含め年間数千人の
>死者が出ているメキシコで20日、20歳の現役女子大生が警察署長に
>任命された。管轄は米テキサス州との国境に接する人口8500人の
>プラセディス市で、麻薬取引が盛んな危険地帯。恐れをなした警察官の
>退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ応募者が
>この女性1人しかいなかったため、異例の起用となった。
>同市では麻薬組織による殺人事件が多発し、先週1週間だけでも8人が死亡、
>今年6月には市長が殺された。捜査当局も襲撃や買収の標的となるため、
>バジェスさんには護衛2人がつく。市と周辺一帯では警察官の退職が相次ぎ、
>警察は事実上機能していない。バジェスさんは就任と同時に署員を3人から
>13人へ増やした。
>メキシコと米国の国境地域では、麻薬の密輸ルート確保を巡る抗争が過熱。
>米国で消費されるコカインの9割がメキシコ経由で密輸される代わりに、
>メキシコの麻薬組織が使う銃のほとんどが米国から逆密輸されている。
>メキシコでは過去4年間に約3万人が抗争で死亡した。
……ごめんなさい、生ぬるい日本人なのでどこからどこまでがネタなのか良く分かりません。
つーか、
>恐れをなした警察官の退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ
>応募者がこの女性1人しかいなかったため、異例の起用となった。
っていうのはどうなんだ!?
いくら立候補者が他にいなかったとはいえ、資格審査とかないのかよ!?20歳の子持ちの女の子を麻薬組織の前に放り出すとかありえないだろう!?
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http://www.ne-ta.com/archives/1502830.html
>伝説の大海賊「片目のウィリー」の遺した宝を探す映画「グーニーズ」の
>幻の名吹き替え版を収録した『グーニーズ 25周年記念 ブルーレイ
>コレクターズ・エディション』が、12月22日に発売決定。予約が開始された。
早速、DVD版を一本予約。ぼくも大好きですよグーニーズ。
>グーニーズは、1985年製作のアメリカ映画。ファミコンゲーム化もされた
>人気作品。1988年1月3日にTBSで放送された劇場ノーカット版の日本語
>吹き替え版は、現在では考えられないほど豪華な声優陣が揃っていたことも
>あり人気が高いが、現在に至るまでソフト化されておらず、幻の名吹き替えと
>して知られていた。
へぇ、あれそんなに貴重だったのか。その録画まだ実家に残ってるはずですよ。
……この名吹き替え版の売れ行きが良かったら、『ガンヘッド』のTV放映版のソフト化とかも考えてくれないかしら。
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時は1943年、大祖国戦争真っ最中。友軍を求めてロシアの大地をさ迷い歩く二人の兵士は政治将校のナージャと“魔女”のワーシェンカ。
塹壕で彼女たちが遭遇したものとは!?
というわけで、速水螺旋人の新連載ですよ!
実に螺旋人テイスト溢れるミリタリーコミック。緻密なソ連小物描写とトンチキな展開がすばらしい。あとナージャが政治将校可愛い。嫁にしてぇ。
今月のリュウは真っ赤なソ連国旗と鬼戦車T-34が目印だ!マスト買え!
……ふと、本編の内容とあまり関係なく『デス・フロント』など思い出してみたり。
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http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68314345&tr=m
>地球から見えない“異次元の繭”に守られた地球の第二衛星ボルドーに
>やってきた主人公・木崎カズマは、ひょんなきっかけからボルドー最強の
>竜神兵ブランゼラーに乗り込み、国同士の激しい争いに巻き込まれて
>いきます。
>「魔法」が常態化した異世界ボルドーの世界観や、人工知能を持つロボッ
>ト「竜神兵」の存在など、80年代のテイストを色濃く残した傑作漫画です。
>長らく入手困難な状態が続いていましたが、今回、カバー描き下ろしの
>全2巻でついに復刊決定です。
おお、ロボットと魔法のファンタジー大作。ついに復刊とはめでたい!
それで、その……単行本未収録分の入った3巻の発売はいつごろに……。
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http://sankei.jp.msn.com/science/science/101017/scn1010170917000-n1.htm
>フラクタルという概念を提唱し、複雑な図形の奥に潜む共通の
>幾何学的構造を明らかにした。
大ざっぱに言うと「図形の一部分を拡大すると、そこには全体と相似する形がある」という奴ですね。「カリフラワーの房の一つを切り出したらカリフラワー全体を小さくしたような形になっている」とかそういうの。
数学的にすごくて、いろいろなことに役に立つというのは分かるんですが……正直なところ“綺麗な模様を作るシステム”以上のことはよく分からねぇ!
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http://www.cinematoday.jp/page/N0027637
ネタ元:あさけのさんの日記
>映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の公開当時に製作された
>ティーザー(広告用映像)をそっくりそのまままねて現在49歳の
>マイケル・J・フォックスが再びマーティを演じている。
>驚くのが、当時の24歳のマーティと現在の49歳のマーティの見分けが
>つかないことだ。特に特殊メイクを施しているわけでもなく現在の
>等身大のマイケル・J・フォックスなのだがパッと見にはまったく
>見分けがつかない。一時はパーキンソン病で動くことも困難とされていた
>マイケルが病気を見事に克服していることがわかる。
や、本当に良かった。いずれまたスクリーンに復帰してくれるといいなぁ。
>当時製作されたものと何もかもそっくりそのままのシチュエーションで
>作られていて、さすがに当時のものと見比べると「ああ、確かにマイケルも
>老けたかも」と思う程度で見比べなければ、わたしたちの記憶の中の
>マーティのままだ。この番組の本放送では、そのほかの当時のキャストも
>登場、撮影の思い出などを語る。
>残念ながら現在のところ日本で放送の予定はない。
ちょっと!?ここまで期待を高めておいてそれはないだろう!
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http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51556255.html
……何を言っているのか良く分かりません。日本語でお願いします。
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『歴史と伝統を誇る名門校、忍(おし)女学院。文武を重んじ、『強い女性』を育てる事を旨とするこの学院で、謎の部活動として語り継がれているのが『世界大戦研究会』――すなわち、放課後ワールドウォーである。
戦略眼なくば、いかなる才能も宝の持ち腐れ、それぞれの女生徒は受け持ちの国家を決め、そのロールプレイ(役割演技)を通して国家戦略について学ぶのだ!』
イカロス出版の『MC☆あくしず』誌に連載された美少女戦史講座『放課後ワールドウォー』が一冊にまとまりました。
マイナー部活動『世界大戦研究会』に所属する6人の女の子が過去の大戦争に関わった各国の『国家』そのものに扮して歴史の再現ロールプレイ。彼女たちのにぎやかなやり取りを通じて20世紀に起きた大きな戦争の"何が"と"どうして"を学べます。
加筆された「MC☆あくしず」誌連載時の第二次世界大戦編、日露戦争編に加えて、書き下ろしの第一次世界大戦編と冷戦編が追加され、約350ページの大ボリューム。読み応えはたっぷり。当初はこれに加えてクリミア戦争編も予定に入ってたっぽいですよ!?
ページ数こそ多いですが、要点をまとめられた構成は主旨を追いやすく、また戦史という非日常的で専門的なイベントを、丁寧に、要点を逃がさないように、身近な言い回しや例えに置き換えた本文はミリタリーに明るくない人間にも読みやすく、わかりやすい。大丈夫、ミリタリーだけど怖くない。
通り一遍の事のあらましだけではなく、戦いに至るまでの世界の状況、戦闘が始まったきっかけ、その時各国が欲していたものは何か、そして戦争が終結するために必要だった条件について。“どうしてそうなったのか”という部分を中心に解説しているので、それぞれの事件の状況や事件と事件の相互のつながりを捉えやすく、情勢の理解を助けてくれます。
詳細な図表データと、情勢・戦術を女の子たちの日常イベントに例えた可愛くユーモラスで分かりやすいイラスト群も大量に掲載。豊富なグラフィックで視覚的なサポートも万全。
20世紀の戦争を俯瞰的に振り返りたい人が思考を整理するための参考書としても、近代戦争史に興味があるけれどどこから手をつけていいのか分からない人の入門本としても有用です。緊迫する国際情勢の中、現代日本のこれからのありようを考える大きな助けになるでしょう。
ところでね、第二次世界大戦編のイントロマンガのりん(ソ連担当)の台詞がたいへんビッグにショッキングですたよ。
「しつもーん!ソ連ってのはどんな感じの国なのじゃ?強い国なのか?」
……そうだよね。いま高3の子達でさえ、ソビエト連邦が崩壊してから生まれてきてるんだよね。
○番外編
テキスト担当の銅氏が自サイト“銅大のRPGてんやわんや”で『放課後ワールドウォー番外編:クリミア戦争』を公開しています。
ロシアがトルコ・イギリス・フランスを相手取って戦った大戦争。後に日本とロシアが日露戦争で戦う原因になった“どうして”について。本編第二章:日露戦争編とあわせてお読みください。
本文は『放課後ワールドウォー』本編と同じように展開しているので、未読の方は購入の参考にしてください。単行本ではイラストがすごく増えるよ!
○記念イラスト
イラスト担当のとんぷう氏のサイト“ROCKET FACTORY”で発売記念イラスト3種が公開中。左フレームのアマゾンリンクの表紙画像下から入手できます。
また、同人誌“放課後ワールドウォー番外編PRIVATE WARS”ではキャラクターデザイン時の裏話や6人のショートストーリーを読むことが出来ます。
髪おろし眼鏡レスモードのむつみと恐怖にふるえるナデコが可愛いな!
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2766350/6332552
>世界の週末を回避することはできなくても、予測することはできる
>永遠に膨張を続けるとされている宇宙だが、50%の確率で、
>37億年以内に宇宙および時間が消滅する可能性がある
やっべ!どうするよ神帝ブゥアー!?
⑨ < とりあえず記録しとけ。
>宇宙物理学者のチャールズ・ラインウィーバー(Charles Lineweaver)氏は、
>ブソー氏らの研究結果は単純な間違いだと指摘する。
>ラインウィーバー氏は、「ブソー氏の(取り上げた)宇宙の平均寿命は
>設定された時間にすぎない。妥当な確率を得るためにそういう設定を
>しているだけであり、統計上の手法を真剣にとらえすぎだろう」と述べた。
でも、比較的近くに巨大なクライシスが待ち構えているって方がワクワクするよね。
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近所のリサイクルショップで
TVアニメーション版レンズマンのブリタニア号を発見。
すごく心惹かれるけど、いまさらあれに一万円は払えないよなぁ。
……でも欲しいなぁ。
あと、よく使う輸入食材店で、オリーブオイルやルートビールを補充するついでに、コーン茶というものも買ってみた。
ちょっと癖は強いが悪くはない。ただ、トウモロコシの匂いがかなり強いので嫌う人は本気で駄目そう。
<追記>
コーン茶、冷めたら壊滅的に不味くなるな!飲めたもんじゃないですよ!?
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http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0045AYBRE/ref=cm_sw_r_tw_dp_kTAUmb0G9XXG0(ウェブ魚拓)
……いつのまにかえらく線が細くなったスね、アニキ。
つーか、カスタマーレビューのコメントがノリノリすぎる!
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見てきたよ。
相変わらずのアタマ空っぽにしてドカーンバキューンを楽しむ映画。
……なのだけど、今回はイマイチかなぁ。バカ映画とはいえ、手癖だけで作ってはイカンと思いますよ。もうちょっとビックリがほしいぞ。
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公式サイト(頭っからネタばれあり注意)
80年代初頭のストックホルムに住むいじめられっこの少年オスカー。ミステリアスな少女エリとの出会いが彼を変えていく。
少年の切ない初恋を美しく描いた良作映画でした。
……は?サブタイトル?
<以下公式サイト程度のネタばれあり>
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http://mainichi.jp/select/person/news/20101013k0000m060029000c.html
>みやわき心太郎さん67歳(みやわき・しんたろう<本名・宮脇真太郎
>=みやわき・しんたろう>漫画家)9日、心筋梗塞(こうそく)のため死去。
>著作に「ハートコレクション」シリーズや「牌の音STORIES」など。
ぶっちゃけて言うと『レイプマン』の作者の方です。
モノがモノだけに余り話題には上らない(というか上げられない)漫画ですが、良い漫画でした。
久しぶりに読み返したくはあるけれど……どこかにおいてある漫画喫茶ないかしら?
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http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood/maxtupus01_0001.html
激しい戦いを繰り広げるナユタとゲン。そして……
パワーアップの大義名分のもとちゅーをねだるリプミラのなんと可愛いことよ!
<ネタばれ>
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・時雨沢恵一『キノの旅14』
今回はブラックでシニカルな話が多め。ニヤニヤしたり、後味の悪さを楽しんだり。
“朝日の中で”と“亡国の国”が今回のお気に入りエピソード。
ネタばれその1:シゲロクルツっていうのはつまり『男』なのかしら?
ネタばれその2:速攻でカバーをめくるオレ様、あとがき発見余裕でした
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『リボルテック レイトン教授』が54%オフ。ひどい投売りっぷりですね。
というわけでありがたくポチりましたよ。
そのついでにちょっと眺めてみたら……おお、栄光のライタン軍団よ!(涙をこらえながら天を仰ぐ)
参考:ゴールドライタンさん
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http://hkdmz.tumblr.com/post/1298175675/aurorae-drinking-tea-by-maridah-on-deviantart
……ちょっとエクスカリバーの鞘探して聖杯戦争に参戦してくる!
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ネタ元:イヤ展スレ
おお、面白い。レールの接続部に注油する機械を自動車で牽引するための軌陸車設置作業の記録です。
一見面倒な手間に見えますが、その実すべてにおいて合理的な設計に驚かされます。
その、レールジョイントへの注油作業の動画はこちら。
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http://www.ne-ta.com/archives/1448201.html
イエローフラッシュ・サラ、のコスチュームエローい!!
これはたいへん良いものですよっ!
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TRPGサークル福楽会さんのコンベンションに参加してきました。
参加したシステムは『天下繚乱』。
大変盛り上がったセッションでした。キーワードは「と・ん・ち(リンク先コメント7番参照)」。PC4の"退魔僧"二休上人の見事なとんちの冴えには驚嘆するばかり。本人のネタのみではなく他PCも立ててくれる大変頓知の利いたありがたいプレイングでした。
ぼく自身の使用キャラクターはPC3枠、天狗の渡世人、その名も高き大天狗、奈良山の松明丸(アニメイト郡山店にて『ほうかご百物語9』購入だ!)。齢千歳の大天狗。でもすごく怠惰で、勤労意欲って何?長年だらけすぎたおかげでレベルが下がりに下がって今や3レベル。これでも昔はマトモだったんだぜ。
「――おれはな、黒姫(迫害されて天狗の里を逃げ出した少女。松明丸は彼女を里に連れ戻す使命を受けた)を自由にするために(600年もの間)任務をサボってだらけてきた!
だがな……そんなことをしているうちにな……骨のズイまで怠惰になっちまったんだよぉ~~♪」
いろいろ、煮えた台詞や勝ちロールプレイも盛り込めたので悪くないプレイングであったと自負。同時に頭は微塵もよろしくないプレイングでありましたがな!
そうそう、うわさのボードゲーム『パンデミック』も初めてプレイしました。うわさに違わぬスリリングなゲーム性。シンプルだけれど単純ではないゲームシステムがすばらしい。死ぬほど面白いけど、同時に、死にそうなほどスリリングで心臓に悪いので、1日に2回3回もはプレイできないですね。超☆コワーイ!
ビギナーズラックもあって記念すべき初回プレイは新型ウィルスの世界的流行(パンデミック)を見事食い止めることが出来ましたよ。YAH!
あと、セッション後の食事の席でスターレジェンドをやりたいという話が存外に盛り上がったので、もしかすると卓を申請すれば比較的簡単に成立するかもだ。いつになるかわからないけど、次回あちらに行くときには一式用意しておこうかしら?
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・船曳和代、新海明『クモの網―What a Wonderful Web!』
・E.W. ヒルディック『マガーク少年探偵団 消えた新聞少年』
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ついにクリアしたぞー。
……といってもまだ最初の1ルートだけですが。
効率的な探索は2週目以降にやればいいということで、半分意地でもって最初に作ったパーティーそのままで最後まで突っ込みましたよ。
一応、より戦闘特化したクラス構成のセカンドパーティーも用意してあったのですが、彼らの出番は最後までありませんでした。合掌。
最終的なパーティー構成は以下の通り。
・ジョニィ:パイレーツ/ショーグン
早撃ち海賊。一発はないけれど、速射!連打!追撃!で合計点をかせぐダメージディーラー2号。BANG!
・エイプリル:ファランクス/プリンセス
最前線で高らかに名乗りをあげる挑発ガーダー。鉄壁の守りと各種の号令でパーティーを導け!……でも属性防御は持ってないんだ。
航海イベントで海に飛び込みことが多かったのが印象的。やっぱり鎧が暑かったの?
・コルト:モンク/ファランクス
すべての攻撃を受け流しつつ仲間を癒す、火力型ヒーラー。パーティーの生命線。
・フェッセ:ゾディアック/モンク
3属性を使いこなすパーティーの主砲。おまけで取ったはずのセカンドクラスは終盤に大活躍でした。
・ヤコ:ファーマー/シノビ
中盤までは“採取”“蘇生”“帰宅”で、後半はエンカウント戦での“首切”で活躍。FOEだって首切ってみせらぁ!でも固定ボスは勘弁な。(微塵も打撃力がないから)
全体に薄め装備の突撃(せざるを得ない)パーティー。そのチハたんっぷりに心が折れそうになったことも幾たび。次はもうちょっと楽をするよ。
さあ、このまま第6層に突入だ!
【楽をする話はどうなった!?】
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・番棚葵
『聖女のちょっとした受難―Replay:エムブリオマシンRPG』
『聖戦のちょっとした回避―Replay:エムブリオマシンRPG』
『聖都のちょっとした終末―Replay:エムブリオマシンRPG』
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http://www.myinterestingfiles.com/images/2009/07/gibraltar_airport_4.jpg
ネタ元:イヤ展スレ
あまりにインパクトのある飛行場。テロの標的にされたら回避不能よね?
ネタ元のスレに詳細情報がなかったので調べてみました。
・ジブラルタル空港
ジブラルタル空港はスペインとの国境付近にあり、滑走路は国境に沿うようにジブラルタルのある半島を完全に横切って、一部は海に突き出して作られている。国境検問所とジブラルタル中心部を結ぶ道路は滑走路と平面交差している。そのため飛行機が離着陸する時は、道路側に設置された遮断機が降り通行禁止になる。この対航空機「踏切」は自動車だけでなく自転車・歩行者も通行可能である。この問題の解消にむけて、立体交差のための新設道路およびトンネルの建設を行っており、当初は2009年完成予定であった。しかし工事遅延のため2010年または2011年を完成予定となっている。
(ジブラルタル - Wikipediaより引用)
……そこまでせにゃならんほど土地に困ってるとも見えないけどなぁ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000118-jij-int
>中国で8日、民主活動家の劉暁波氏に対するノーベル平和賞授与決定に
>ついて報じていたNHKなどの海外テレビ放送のニュース番組中、突然
>画面が真っ黒になり、視聴できなくなった。放送は他のニュースに
>変わると復旧。中国当局が劉氏に関する情報を国民に知らせないため、
>視聴を制限したとみられる。
>国営新華社通信は、劉氏への同賞授与決定に反発する外務省報道局長
>談話だけを報じた。
『1984年』のうた
ふーんふふーん、ぉーいぇー、びっぐぶらざーがぼくらをみてるー、びっぐぶらざーがぼくらをきいているー
ぼくらはみんなびっぐぶらざーのむすこ、だからぼくらはぶらざーをあいするー、だけどぼくらはしったのさー、あいをかたったそのよるに、まっくろなくるまがやってきてー
ぼくらはみんなけいむしょおくりー、はいいろのかべのなかでしったのさー、ぼくらはみんなにんげんだ、びっぐぶらざーのむすこなんかじゃないー、だけどー
おーのーおーのー、ねずみっ、ねずみはやめてっ、ねずみーねずみー! おーのー! ねーずみー!
(うた:藤村大河)
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引用元:myougayaさんの日記
タイトルの通り、6月に帰還を果たした小惑星探査機はやぶさの妹、はやぶさ2の計画を始動するための応援としてパブリックコメントを送ろうということです。
趣旨に賛同する方の協力を得られれば幸いです。
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※パブリックコメントについて情報
■トップページ:http://seisakucontest.kantei.go.jp/
■はやぶさ2に関連するページ
・トップページからの移動の仕方
分野別:新成長戦略(デフレ脱却・経済成長)
↓
担当府省:文部科学省
↓
事業名:1908 我が国の強み・特色を活かした日本発「人材・技術」の
世界展開
http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=1908 ←直接のURL
・我が国の宇宙技術の世界展開(資料)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/09/22/1297943_01.pdf
・JAXAのWebから:http://www.jaxa.jp/info_public_j.html
■応募の締めきり:2010年10月19日(火)17時まで
Webから意見を表明するには、まずユーザー登録が必要です。
https://seisakucontest.kantei.go.jp/login/user.php
■応募の仕方
・Web上のフォームから:
http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=1908
・FAX、郵送の場合:
用紙(http://seisakucontest.kantei.go.jp/pdf/fax_form.pdf)に書き
込む
送り先:
FAX : 03-3592-2301 内閣官房副長官補室(政策コンテスト担当)あて
郵便:〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房副長官補室(政策コンテスト担当)あて
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http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/398/258/html/ec100.jpg.html
ネタ元:ceramicGIRLIEさん
……バンゲリ零号機にクリソツな件について
完全に一致。
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http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000804.html
ネタ元:i486sxさんの日記
>突入時に捜査1課の特殊班が施錠された鉄製ドアを爆破し、
>機動隊を含む約300人態勢で捜索。客ら約80人を任意同行した。
すげぇ、昭和時代の刑事ドラマみたいだ!
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タイの人が作ったウルトラマンムービーなのだとか。
これはすばらしい内山まもる先生テイスト!ムービーラストの山頂に立つ7人の戦士の構図とかもうたまらない!これはぜひ本編が見たい出来ですよ!
ストロングスタイルなシリウスの王様ファイトっぷりが好み。
……あとリゲルさんのマジな外道っぷりよ。
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・ハワード・フィリップス・ラヴクラフト、宮崎陽介、森瀬繚『狂気の山脈』
『ギーガー(エイリアン)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など世界のクリエイターに影響を与え続ける「クトゥルフ神話」。その原点小説の中で、地球の暗黒史について最も克明に語られている超大作『狂気の山脈』を漫画化した。巻末には『2001年宇宙の旅』の著者として知られる巨匠アーサー・C・クラークのパロディ小説『陰気な山脈にて』を日本で初めて翻訳掲載!解説はクトゥルフ神話研究家・森瀬繚氏が担当』
テケリさんがたいへんかわいい『うちのメイドは不定形』のネタ元として知られる『狂気の山脈にて』(ラヴクラフト全集4巻収録)のコミカライズ。
ぶっちゃけた話、コミック部分はもうちょっとがんばりましょうな出来なのであまりお勧めは出来ませんが、森瀬繚氏の原作小説とそれに関連したラブクラフト周辺についての解説(「テケリ・リ!」「南極探検の時代」「ジュール・ヴェルヌの影響?」「サイエンス・フィクション」の4編)とアーサー・C・クラークによる『狂気の山脈にて』のパロディ短編『陰気な山脈にて』がそれを補って余りある面白さなので値段分は十分に楽しめました。
『陰気な山脈にて』がすごくどうでもいい話でじつにすばらしい。『狂気の山脈にて』を読んだ人にはぜひ読んで欲しい短編です。そしていっしょに微妙な表情になろうぜ!(さわやかな笑顔でサムアップ)
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/10/02/01.html
>リーブスは四十七士の1人となる架空の侍を演じ
ああ、『パタリロ忠臣蔵』でラシャーヌのおじさん役ですね。わかります。
そういえば、大学のドイツ語の授業で『ベルリン忠臣蔵』を見たっけなぁ。「大石」のシーンのいたたまれない空気が今でも忘れられない。
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http://www.nhk.or.jp/news/html/20100930/t10014290441000.html
ネタ元:i486sxさんの日記
……えぁ?
ああ、ハーグ陸戦条約のことじゃないのね。
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http://www.inax.co.jp/publish/book/detail/d_843.html
ネタ元:myougayaさんの日記
へぇ!クモの巣の標本写真集!
これは面白そう。本屋で見かけたら買ってみよう。
あと、「What a Wonderful Web!」というサブタイトルもいいね。「What a beautiful ~」ならもっと良かったのに(←嘘屋脳)
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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100923_never_say_no_to_panda/
ネタ元:掃き溜めさん
パンダ怖ぇぇぇぇぇぇ!!
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100930-OYT1T00459.htm
>太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。
マジで!?
>この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」
>の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で
>11年間観測し、惑星の存在を割り出した。
>この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は
>恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。
>片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。
>地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、
>これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
片面のみを恒星に向けている(吹きすさぶ大嵐)とか、重力が3G(低緯度なら自転の遠心力で多少軽減されるかも)というのはちょっと難物ですが、それは確かによい環境。良い環境過ぎて先住民がいたりしそう。『重力への挑戦』(ハル・クレメント)のメスクリン人みたいなのを希望。
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http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6671.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
197 名前: アニオタ(和歌山県)[sage] 投稿日:2010/09/28(火) 21:38:33.25 ID:2apgT78B0
>>193
日本が負けた
207 名前: 商業(福島県)[sage] 投稿日:2010/09/28(火) 21:39:26.49 ID:ZTILE/+h0
>>193
これは負けを認めざるを得ない
……でもぼくは日本のほうがいいと思うんです。露出度とかおっぱいのサイズとか。
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