情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
http://www.gizmodo.jp/2010/11/post_7926.html
>米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)
>率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの
>生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。
げげー!?なんだこのメガネウラ!
>昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくる
>んじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中の酸素含有率を
>31%まで上げ(古生代の環境と想定される状態に近い。因みに今は
>約20%しかない)、その中で丹精込めて育ててあげたのです。
>そしたら、普通のとんぼより15%大きくなっちゃった、というわけ。
うっは、本当に酸素濃度だけでここまで巨大化するものなんだ。古生代マジやべぇ!こんなのがそこらじゅうを飛んでるかと思うとぞっとするね。
>ヴァンデンブルックス博士はトンボだけでは飽きたらず、超巨大なゴキブリの
>養成にもトライしましたが、そちらは失敗に終わりました。
お前は人類を滅ぼしたいのかっー!!
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コメント
15%…?
投稿: おぞん | 2010/11/14 01:58
なんたるG消失作戦…!
投稿: らくだ屋 | 2010/11/14 19:39
・おぞんさん
150%の間違いかしら?
……まさかアメリカにはアレの85%サイズのトンボが現生しているなんてことはないですよね?よね?
・らくだ屋さん
>メガヌロン
何をしているんだ、早くラドンに食べられる仕事に戻りたまえ!
投稿: Johnny-T | 2010/11/21 23:48