今日の読了本『アリアンロッド・リプレイ・ブレイド(1) サムライプリンセス』
・丹藤武敏『アリアンロッド・リプレイ・ブレイド(1) サムライプリンセス』
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・丹藤武敏『アリアンロッド・リプレイ・ブレイド(1) サムライプリンセス』
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/110228/trd11022811300014-n1.htm
5大宇宙船最初で最後の勢ぞろい!
>最後の飛行に飛び立った米スペースシャトル「ディスカバリー」が
>26日(日本時間27日)、国際宇宙ステーションへのドッキングに
>成功し、日本、米国、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船
>計5機種がステーションに初めて勢ぞろいした。
>1月に日本の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、
>ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。滞在飛行士の
>帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、
>5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなった。
映画ならここで大事件が起こってそれぞれの機体特性を生かした大活躍が始まるところですが……まあ、何事もなく地上に帰ってくるのが一番ですね。
この5機種がそろうのはこれが最後ですが、次の機種が、次の次の機種がこれからも元気に活躍してくれることでしょう。してくれよ。
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http://blog.starwreck.com/2011/02/06/iron-sky-shoot-the-final-day/
アイアン・スカイ公式
1945年、ナチスドイツは既に月に到達、秘密基地を築いていた。 そして二十一世紀、やつらは帰ってくる!
おお、もう終わったのか。
もちろん、地獄のCG合成フェイズが残っているわけだからすぐ公開とは行かないでしょうが、今回は7年も待たなくてすみそうですね。
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シュバイネハクセ(ドイツ風マンガ肉の丸焼き)を作ってみた。さすがに骨なし肉だけど。
……これは危険だ!ものすごい勢いで酒が進んでしまうっ!!(次回分の仕込みを始めながら)
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監督ロバート・ロドリゲス、主演ダニー・トレホの俗悪トンチキアクション映画がついに福島に上陸!
バンバン!ドカンドカン!スパッ!スパッ!脊髄反射だけで作ったような素晴らしい映画でした。ありがとうロバート・ロドリゲス!あと、ミシェル・ロドリゲスの下腹部にもありがとうございました!
音楽が良かったのでサントラも買いに行くぜ!
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http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000008975/
「S.H.Figuartsからディテールに力を入れたライドベンダーが出るよ」
「そーなんだー(別にどうでもいいよという空気を振りまきながら)」
「変形機構なしの自販機バージョンオンリーで」
「マジで!?」
誰だよこれ企画したヤツ?ホントに売れるのかこれ!?
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http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022301000534.html
>中国南西部・雲南省のカンブリア紀(約5億年前)の地層で、
>細長い体に無数のとげが生えた未知の生物の化石を発見
>体長は約6センチで、柔らかいミミズのようだったらしい。
>とげが生え、硬くて丈夫な10対の脚があり、この脚には
>関節があった可能性が高いという。
>チームは、ムカデや昆虫のように節に分かれた脚を持つ節足動物に
>近い種だとみている。節足動物の特徴である硬い殻は、どのように
>進化してできたのかなどは分かっておらず、今回の発見は、
>こうした点の解明につながる可能性があるという。
……クトーニアンの幼生体か何かじゃないの?
この間のアレがあったばかりだから、記事のタイトルを見たときはトリフィドの時代がやってくるかとハラハラしたぜ。
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ネズミたちの青春と挫折
ネズミ捕り器とネズミたちの死闘を描いた感動ムービー。
4:06からのおばかコンビと、一番最後の上手くいっていたのに欲張ったせいで全てを失う昔話キャラのネズミがお気に入り。
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・兎月竜之介『ニーナとうさぎと魔法の戦車2』
迷走してるなぁ。「ライトノベルっぽい書き方」を意識しすぎているのかしら?前作のほうがずっと読みやすい文章だったよ。
やりたいことはわかるのだけど、前作以上に焦点がぶれてしまってる。物語も文体も。それだけに、クライマックスに入ってからの――ラビッツ(と作者)が目指す方向がはっきりしてからの――勢いある展開は一気に読みきることが出来ました。
作者はあんまり遠慮し過ぎないで、もうちょっとなら自分のエゴを前面に押し出してもいいと思うよ。
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「ええ……責任問題……ですよ?」
たいへんな航海の末に、何とか赴任したアゲゾコ要塞はやっぱり大変なところだった。
職場はやる気なしのだらけまくり、街には亜侠テイストなテロリストがウヨウヨ!第二話にして大ピンチ。
やる気のない上司のキリュシキン大尉(とその眼帯の部下)や、さわやかに物資横流しとかしてそうなイグナチェフ少将は良いキャラの予感。映画好きのテロリストどももチョイ役の癖にいい味を出してやがる。
そして、書類を与えたとたんにウッキウキの主人公マルチナは素敵な萌え役人根性娘!
今なら、『大砲とスタンプ』第一話が掲載された前号をこちらで読むことが出来ます。前号を読み逃した人はこのチャンスを逃すな!
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今回、探偵マッコイの元に舞い込んだ依頼は不死身の吸血鬼がらみ。
長生者(エルダー)に妹を奪われた少年の逆襲の一手。窮鼠は猫を噛めるのか!?
本編がすばらしいのは今更いうまでもないことですが、コマのあちこちに詰め込まれた満載のネタを読み解くのも楽しくてたまらない。妄想がかきたてられます。
べべの店のビルの看板がどれも吸血鬼関連ということは、あの辺りは吸血鬼街だったりするのかな?そしてその前のページのは宇宙人街……とか?
マッコイと酒呑童子がポーカーに使ってるクトゥルフ(かな?)トランプのデザインいいな。一組ほしい。
テキストコラム『百頭菜単』の今回のメニューは微妙に本編とリンク。
あの店はメニューがロクでもなくてすばらしいな。ぜひ一度足を運んでみたい。……2度目はなさそうだけどな。
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http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/e/6/e602699e.jpg
ネタ元:たんぶらの中のさまよえるひつじさん
すごいが、部屋には置きたくねぇ!
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・杉井 光『神様のメモ帳6』
ジゴロとラーメン屋とチャイナマフィアと元傭兵の切ない愛の物語。
切ないけれど、読後感は悪くない。
あとね……最初に一読したときは「ナルミは学校に彩夏つながりの知り合いしかいないんだなぁ」と感じただけでしたが、でしたがね?書き下ろしの短編を読んで、その辺りの事情を見る目がちょっと変わりました。
そうか、このことにこんな重要な意味があったのかっ!なるほど、これがジゴロの才能というものか!
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http://2chblogmake.blog94.fc2.com/blog-entry-577.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
>よく空中戦で後ろの取り合いとかあるけど後ろ向きに銃つけておけば
>あんなのやる必要なくね?
なにコイツ、オレが最も愛する二次大戦戦闘機ボールトンポール・デファイアントさんディスってんの?
それで勝てるならデファイアントが駄っ作機扱いされてないっつーの!
・ボールトンポール・デファイアント
前方への固定機銃をもたず、機体上部コクピット後方の4連装旋回銃塔のみを武装とする超☆イカス戦闘機。機体の進路方向に対する攻撃手段は一切存在しない。
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http://www.afpbb.com/article/politics/2786628/6847036
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
>内部告発ウェブサイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が
>入手した米外交公電によると、日本政府が、米中央情報局(CIA)や
>英秘密情報部(MI6)をモデルとした、戦後初めての本格的な
>対外情報機関を準備している。
じゃあ、組織名はNational INtelligence agency of JApan 略してNINJAという辺りで。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110221-OYT1T00667.htm
明らかに宇宙から降り注ぐゲッター線の影響です。
ああ、生命とはなにか今ならよく解るぞ……。
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http://www.lifehacker.jp/2011/02/110216milk_repair_china.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
なんと言っても、最近の衣類に使われるボタンのかなりの割合が、記事中にも出てくるたんぱく質カゼインにホルムアルデヒドを加えて作ったカゼイン樹脂で作られたものですからねぇ。
牛乳さんマジ高性能。
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http://www.felissimo.info/contents/colors/about/zukan/index.html
ネタ元:本当は黒い任天堂話スレ
なんでそこまでやっちゃうんだよっ!!
さっぱり区別がつかねぇ。
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・安田均『黒き死の仮面―草壁健一郎の事件簿 ゴーストハンターRPGリプレイ』
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・賀東招二『コップクラフト 3』
ファンタジーなマイアミバイス。今回は名門高校潜入捜査編。
TVドラマ版『コップクラフト』の放送開始はまだですか?
ティラナ役のイリーナ・フュージィは、どんどんダメな方向性でキャラを立てていくなぁ。きっとシリーズ一番人気だぜ。
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そういえば、マクドナルドのマイアミバーガー食べてみたけれど、これってどの辺りがマイアミなのかしら?タコスはマイアミってイメージじゃないよなぁ。
いや、マイアミと聞いても『マイアミバイス』しか思い浮かばないぼくが言うことではないんだけれども。
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http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1583134.html
文体や物語の構造、それに妖怪薀蓄。見事な京極堂二次創作。
あと、サザエさんの設定の掘り起こしっぷりが並じゃねぇ!
なるほど、野生の京極夏彦。
「――この世には不思議なことなど何もないのだよ、カツオ君」
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http://b.hatena.ne.jp/articles/201102/2585
……なるほど、タルタロス(奈落)か。これ以上ないほどにふさわしいマスコットじゃないか。
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http://www.ana.co.jp/dom/promotion/gundam/
……を、いまANAの国内線に乗ると買えるのだとか。
コラボとかガンプラ商法とかはどうでもいいのだけれど、空飛ぶ乗り物の会社のキャンペーンで「デストロイ・モード」は無いんじゃないかしら。縁起がよろしくないよ。
クリアブルーのユニコは確かに格好いいけどさ。
はっ!そうか、ANAハイムということかっ!!
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・ピーター・ケイヴ『ミグー25/フォックスバット』
1976年のベレンコ中尉がミグー25・フォックスバット戦闘機で函館空港に強行着陸した事件をヒントに描かれたエスピオナージュ小説。
CIAによる最新鋭戦闘機・改良型フォックスバット奪取計画「カッコウ作戦」の遂行をめぐる非情な謀略戦。
最新鋭機による音速のドッグファイトや容赦なく展開する政治的駆け引き、最前線でうごめくスパイたちのギリギリの心理戦。手に汗握りながら一気に読みきってしまいました。
<ネタバレ>
……まあ、これだけやってこのオチかよ!と思うと後味の悪さったらないね。
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・海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 宇宙海賊現る
いい感じに肩の力が抜けていて期待できそうな第一話。
奇をてらわず、ストレートに魅力的なヒーローたちで、これからの1年が楽しみです。
アバンタイトルでいきなり全戦隊集結のレジェンド大戦。
本当に全戦隊の全メンバーが一堂に会するという問答無用のインパクトでつかみはOKだ!
各戦隊が個性を魅せながら戦う中でも、拳法つながりのリュウレンジャー&ゲキレッド、車つながりのレッドターボ&レッドレーサー、忍者つながりのニンジャレッド&ハリケンレッドの共闘を見せてくれるのが特にうれしいですね。ぼくらが見たいものをよく分かってらっしゃる。
とはいえロボ戦がなかったのはちょっと残念。いや、そこまでやってたらいくら時間があっても足りゃしないというのは分かってるんですけどね。それでも見たかったなぁ、ゴーグルロボ&ダイナロボ&チェンジロボのぱっと見どれがどれだか分からないトリオとか。
ところで、レジェンド大戦の間中、アバレンジャー組の白い人が画面中のかなりいいポジションをまるで主人公のように確保しているという件について言いたいことがないでもないです。あんた悪の組織のボスじゃん!!
今回はスナックサファリ(サンバルカン)が登場していたけれど、毎週戦隊ゆかりのお店とか出てくるのかしら?中華料理屋とかペットショップとかネタはいろいろあるよね。
敵方もなかなかにキャラクターが立っていて魅力的ですが、それより何より敵戦闘員部隊のヤートット以来の素敵雑魚運搬法にときめかずにいられない。
・仮面ライダーオーズ 第22話 チョコと信念と正義の力
ライダーヤミーさんには最後にもうちょっといいところを見せてほしかったなーと思います。こう、もうちょっと、オセッカイザー……。
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http://gigazine.net/news/20110214_voynich_ams/
マジで!
ロジャー・ベーコン(1214~1294年)の記した『ネクロノミコン』の写本(ヴァージニア大学のラング教授説/『ロイガーの復活』)の謎がまたひとつ明らかに!
>加速器質量分析により「ヴォイニッチ手稿」の年代を1404年から
>1438年と特定しました。
ほうほう15世紀の頭。とするとエドワード・ケリー(1555~1597年)の製作ということはないようですね。
さてさて真実はいかに!楽しいな、歴史ミステリー!
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・ビビーナ・ボールトン『ドールハウス―作り方と飾り方』
タイトル通りのドールハウスの入門書。小物、調度品、家具の作り方や小技などを詳細に解説。
個々のアイテムの作成法も工夫が凝らされていて面白い(例:オーブンの取っ手に半分に割ったソラマメを金色に塗装したものを使う)のですが、それ以上にそれぞれの部屋のコンセプトの絞り方とそれに沿った演出の工夫についての解説が興味深かった。なるほど、戦車がいないジオラマなんだな。
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1/20スケールのロボット兵か……つまりSF3Dやバンダイ・スコープドッグと戦わせようということですね。
このネタがありならば、個人的には未来少年コナンのロボノイドがほしいな。同スケールのダイス船長つきで。
たまたま手に入れた昔のバンダイ版が手元にあるけれど、さすがにこれを作るのはなぁ……。
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『木村航さんの新連載、こちらのタイトルは『覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ』。人気覆面プロレスラーが介護師に!? クスッと笑えて、ジンワリ泣ける闘魂介護小説です。ぜひお楽しみに。』
どんな話だよっ!方向性がさっぱりわからねぇよっ!!
これは2月25日は見逃せないな。
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http://www.yle.fi/elavaarkisto/?s=s&g=1&ag=3&t=23&a=7555
ネタ元:フィンランド軍スレ
フィンランド1の撃墜王。ドイツ軍以外では世界最高の94機撃墜の記録を持つスーパーエース、エイノ・イルマリ・ユーティライネンがソ連との継続戦争真っ盛りの1944年に受けたインタビューの記録だそうです。
……まあ、なにを言っているのかさっぱり分からないわけですが。スオミ語だし。
とりあえずマンネルヘイム(フィンランド軍総司令官)とルーッカネン(フィンランド第3位のエース)とトゥオミネン(同じく第4位)の名前が出たのだけは分かった。
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2784975/6792891
なにこの立地?SF?
>ドゥラ・アルバーレーンは居住と観光のためにつくられた14の人工島で、
>海外の顧客もターゲットにしている。21平方キロにおよぶ敷地には1000戸を
>超える住宅や高級ホテル、ショッピングモールなどが計画されている。
>三日月型部分「クレセント(Crescent)」と花びら型部分の内側の
>海岸線には人工海岸がつくられている。クレセントとマリーナの間には
>ゴルフコースが見える。
>ISSや高度のジェット機からしか全容を把握することはできない。
後は真ん中に軌道エレベータを立てればパーフェクトですね。
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http://twitpic.com/3yztox
ネタ元:桜さんの日記
参考:紫影のソナーニル公式サイト
控えめにいうと、すばらしすぎる!なんというクオリティだろう!
でも、ここまですごいと食べるのに勇気が要りそう。勿体無くてナイフを刺せないよ!
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http://ayacnews2nd.com/archives/51755259.html
……DNAレベル……だと!?
まあ、一千年の昔からハーレム小説だの、ネカマ日記だの、擬人化動物マンガだのが幅を利かせてきたお国だもんなぁ。
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http://www.taito.co.jp/arc/noko/sonic_blast_heroes/
……だそうです。ズンタタナイト2でそういってた。
楽しみだなぁ。ゲーセンでアルバイトしていた学生時代、よく閉店後に3発殴って地球を救ったもんです(注:めったに救えなかった。あと、きちんと自腹でプレイ)
入荷したら久しぶりにゲーセンに行くぞー。
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http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19466820110209
ネタ元:イヤ展スレ
>ロシア西部のベルゴロド州当局は、学校や公共機関に対し、
>バレンタインデーを祝うことを控えるよう通達を出した。
>同州の教育機関や文化センターでバレンタインやハロウィンの
>イベントを「心の安全を守るため」に禁止しようと呼び掛ける
>動きの一環だという。
>通達文書は副知事の署名付きで、同州のロシア正教会の主教からも
>良いと認められたもの
>また、州内のナイトクラブなどにも、14日に特別なイベントを
>実施しないよう指示が出されているという。
……そうですか。
嘘ニュースの類かと思ったらマジニュースだったでござるの巻。マジで?
しっと団の暗躍の成果かしら?リアルでこんなものが規制されるとは思わなかったよ。世界は驚きとネタに満ちている。
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・成田良悟『デュラララ!!×9』
久々の、臨也のターン!であり、そして同時に森羅のターン!
なるほど、こいつらがこうも近くて遠い存在であるとは思いもしなかった。
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・コリン・ウィルスン『ロイガーの復活』
あれ、もしかしてインガノックのキーアって「キーア語」に由来してたりするのかしら?(←スチパン脳)
・火浦功『俺に撃たせろ!』
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http://www.liar.co.jp/stpn5th_goods.html
昨年末に開催された、スチームパンクシリーズ5周年記念ライブ(行きたかったニャー)会場で販売された「what a beautiful~」なスチームパンクシリーズの記念グッズが期間限定で一般通販されております。ファンクラブに入会してないあなたはこのチャンスを逃すな!つーか、この機会にFCに入っちゃえばいいと思うよ。年2000円で分厚い会報が貰えたり、新作の通販でFC特典がもらえたりするんだぜ。
ぼくは先日FC会員通販でトートバッグ込みのセット購入しましたが、スチパンファンなら買いの豪華セットです。
記念冊子には、ソナーニル公式サイトの日替わり応援イラストや各作品に対するテーマトークにスタッフ対談が収録、オマケにBUGBUG誌に連載されている嘘屋コラムコーナーの再録がされていたりと大変豪華な内容。
カレンダーも美麗な日替わり応援イラストが大判サイズで配置された素敵なデザイン。月が変わってページをめくらねばならないのが惜しい出来ですよ。
さあ、多々買いだ!
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http://www.gettyimages.co.jp/detail/87866404/Getty-Images-Entertainment
ネタ元:墨東邸主人さんの日記経由の「本の読み方」について
こんな分厚いの読みにくいだけだよっ!適当なところで分冊しろよっ!!
……だが、本棚にこんな本を一冊置いてみたいという欲求を感じるのもまた事実。また事実!
それはそれとして、このネタ元の「分厚くて難しい本を買いました。そこに載っている情報を、自分にとって要る要らないに分けながら上手く勉強するコツはありますか?」という質問に対する回答。この数日、自分ならどう答えるかについてつらつら考えていましたが、結局のところ自分はこれについて「ごちゃごちゃ言わずにとにかく読め」以外の答えを出したくないのだという結論に行き着きました。
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http://www.freewebarcade.com/game/tentacle-wars/
コロニーを奪い合うウィルスたちの熾烈な争い(……だと思う)を描いたゲーム。テクニカルで面白い。
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http://i.imgur.com/S2P1G.jpg
ネタ元:イヤ展スレ
なるほど、読み方を変えるだけでこうも世界は変わるのか。
言語学者のトールキン御大がファンタジーの名作を作り上げた、その源流にちょっと触れたような気がする。
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http://d.hatena.ne.jp/molice/20110205
ダーレス由来と思われていた「クトゥルー神話」という呼称を1930年代初頭の時点ですでにラヴクラフト御大自身が使っていたよという重大ニュース。
地味にすっごいパラダイムシフト。
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・河嶋陶一朗『シノビガミ乱 不帰城』
「現代忍者を遊ぶ」システムで「戦国忍者」をプレイするシノビガミ・ヴァリアント。スタンダードな伝奇アクションをイメージした12流派の流派忍術(伊賀甲賀、透破乱破に根来衆まで)に、より派手なセッションを楽しめる儀式忍術や奥義開発といった新ルールを追加。
オーソドックスな山田風太郎的武芸帳から戦国バサラまで幅広く遊べそうです。
本書の半分を構成するリプレイパートは……何を言っても致命的なネタバレになりそうなのでどこから話していいか悩みますが、とにかく楽しくそして美しかった!エンディングで全てが円環を構成するのはまさにお美事!
でも、軽量級にPPC(粒子砲)は積むなよ!?
・齋藤高吉『ホラーアクションRPG ハンターズ・ムーン』
テーマやシステムは面白いけれど、うちのプレイ環境向きのゲームではないと思っていましたが、ちょっと使えそうなシナリオのネタを思いついたので再読。
うん、これならうちの鳥取でも遊べそうだ。
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http://studio-himitsukichi.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-d4cb.html
マジで!?なんて趣味的なチョイス!
どんな具合に料理されてるのかしら?現物のレポートが楽しみです。
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http://www.fear.co.jp/cgi-bin/que/votec.cgi
FEARの誇るミスターPC1にして、トンチキヒロインNo1。“かわたな”こと“かわいそうな田中信二”が生み出してきたリプレイ登場プレイヤーキャラクターの人気投票をここに開催!
というわけで、数日間の熟考の末、クールとトンチキを同時にこなす素敵な火星人、「火星じゃ日常茶飯事さ」カーロス・マウリシオ・ダ・シルバに一票を投じました。
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・齋藤 幸一『ナイトウィザード The 2nd Edition リプレイ 蒼穹のエンゲージ』
すげぇ、なんという期待を裏切らないが予想を上回る決着!トドメファイナルを持っていくのはアンタかよ!
あと、忘れられがちなアンアームドマジックに気がついたO畑のファインプレー。
大畑&大竹のPC1&2コンビのPL力の高さよ!あと、かわたなのアレはキャラメイクで突っ走りまくったバチが当たったんだと思う。ネタ的には美味しいけどな。投票済みでなければ、『田中信二プレイヤーキャラクター人気投票』のサクラの項目に一票を投じるところだったよ。
2本目のシナリオが地味にテクニカルで面白いシナリオなのだけれど、構成のせいでちょっと印象が薄いのはもったいないね。
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http://favotter.net/status.php?id=31714617835130880
ネタ元:たんぶらの中のさまよえるひつじさん
ドアノブを触った時にパチッと来る静電気の対処法は、パチッと来た後に「チッ、結界か…」とつぶやく事だと教えてもらったので、実践してます。
なるほど、これはためになる豆知識。
難点は、30年以上生きてきて静電気でパチッっとなったことがほとんどない非静電体質だから実践する機会がなさそうなことかなー。
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http://togetter.com/li/95936
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
へぇ、海っていうのはもっとにぎやかで命にあふれてるものだと思ってた。
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http://www.cnn.co.jp/fringe/30001691.html
>米航空宇宙局(NASA)は、ケプラー宇宙望遠鏡で銀河系の中に
>地球と同じくらいの大きさの惑星5個を見つけたと発表した。
>5個の惑星と恒星との距離は、いずれも水が液体で存在できる範囲に
>あることから、生命が存在する可能性もあるという。
>地球より大きい6個の惑星が1つの恒星の周りを公転しているのも
>ケプラー望遠鏡で発見した。恒星は地球から約2000光年の距離にある。
ワクワクするニュースが来ましたよ!
生命が存在しているならよし。してないならしてないで移民できる惑星ということでよし。素敵だね!
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http://www.canycom.jp/catalog.php
ネタ元:イヤ展スレ
『雪降る街角』なんて名前でいったいどんな車両を想像しろというのかっ!
……しかし、ごらんの有様の癖に機能と無関係なネーミングというわけではないのが小技が利いていてムカつきますな。
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昨今の実写化アニメ映画の中では出色の出来でした。
原作を緻密に再現したビジュアルと、映画内で全ての情報をまとめられるよう丁寧に構成されたシナリオ、元作品に対するリスペクトを感じられる多くのサービス、高いクオリティの実写化アニメ作品でした。
いやまあ、設定面とか考証とかはかなり突っ込みどころはあるんですけどね。ガミラスとイスカンダルの新設定って物語の大前提を潰さね?とか、ガミラス戦闘艦の学習能力はどこにいったの?とか、お前ら10人にも満たない陸戦隊で一体何ができるつもりだったんだ?とか、沖田艦長、マジ敗北主義者とか。
それでも、2時間そこらの上映時間や各方面からの横槍という様々な制限の中で、よくぞこれだけまとめ上げたと絶賛せねばならないでしょう。
……だけど、ぼくはこの映画は好きになれません。
メインスタッフの多くが原作に思い入れがあるというパンフレットの記述は鵜呑みにしてもいいと思う。でも、彼らが作り上げたパーツを最終的に組み上げた監督はヤマトの事を好きでもなんでもないっていうのが画面から伝わってしまうのがやりきれない。個々のイベントの軽さと薄さが「第三艦橋が破壊されるシーンは入れなくちゃならないよな」「受けのよさそうなドリルミサイルのイベントはこちらに配置しよう」とデジタルに設計図を引いたのを物語ってるんですよ。
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……何をやらかしても、「まあ、こいつだしな……」でとりあえず納得されるブレドランさんはすごいなぁ。
というわけで、血祭ドウコクの遺志を受け継いだ血祭のブレドランとして復活した今回のブレやんが、いつものノリでシンケンジャーと外道衆を巻き込んでもう大変。
リーダー同士の反目が軸になっていた前作『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』とは対照的に、今回はシンケンレッドが拉致されたことを契機に対立を深める両戦隊とそこからの和解がテーマ。
真面目だけど天然寄りのシンケンジャーとお気楽だけど使命一直線のゴセイジャーという両戦隊のキャラクターを十分に生かしたよい激突でした。
よく動くアクションと2年間に積み上げたキャラクターをきちんと生かしたドラマは戦隊映画のお手本のよう。まあ、ロボ戦はちょっと残念でしたが。
ちなみに、あれからの一年で、ちょっとだけ人見知りを克服しつつある殿様が微笑ましい。
今回もゲスト出演枠で新戦隊のお披露目がありました。海賊戦隊ということで期待したくはあるのだけれど、同時に歴代戦隊とのコラボがテーマになると聞いて非常な不安(と書いてディケイドと読む)を抱いていましたが……フムン、ゴウカイジャーは料理の仕方次第ではかなり化けそう。これならちょっと期待してもいいかもだ。
アウトロウっぽいキャラクター作りや変則アクション、わざと崩した見得の切り方はかなり好みです。これが純粋に海賊戦隊だけのキャラ付けだったらまったく不安はなかったんだけどなぁ。
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