今日の読了本『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(4) 黒影の王都』
・加納正顕『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(4) 黒影の王都』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・加納正顕『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(4) 黒影の王都』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103290226.html
ネタ元:バカ一スレ
……青の洞門というかノアの箱舟というか、災害に備えるというのはこういうことなんだなぁ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
人生は歌と踊りだったりする第7巻。マイヤーのデレも前面に出まくりです。
おおっ、おまけとしてドラマCD『音盤ねこめ~わく』のシナリオが全掲載ですよ!なつかしいなぁ!(いそいそとCDをセットしながら)
……村上百合子(まだ)15歳か。連載が始まったばかりのころは年上だったんだよなぁ。あれから20年かぁ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いやな気分を吹き飛ばしてくれる勇壮なマーチ。
現在、三陸沖に展開して被災地を救援している米国第七艦隊軍楽隊が奏でるウルトラセブンのテーマ。かっこいいな!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032900919
シニカルになったところで誰かが救われるわけじゃないから、この地震についてのいやなニュースにはなるべく触れないつもりでしたが……こればかりは黙っていられない。
>「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と
>述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。
>石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて
>連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、
>こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」とも語った。
……この老害がなにを言ってるのかよく分かりません。「震災は天罰」の次は「お前ら楽しむな」と来たか。相変わらず誰も幸せになれないことをするのは得意だよな。「あの時の日本人の連帯感は美しい」?戦時下だからって花見の楽しみを忘れるほど日本人はヘタレじゃなかったよ!手前の妄想のために俺たちをダシに使ってんな!
被災者をなめるな!俺たちはこのろくでもない状況でもろくでもないなりに日常を謳歌してる、楽しむべきは楽しんでる。これから桜が咲けば花見だってしてやるさ!花見の自粛が何の配慮か!
どうか皆さん、妙な自粛ムードに遠慮しないで楽しいことをしてください。ぼくたちもぼくたちで楽しいことに遠慮はしません。後ろ向きな「連帯感」なんて必要ありません。役に立ちません。
被災者もそうじゃない人も、よいことは楽しみましょう、笑いましょう。そうすりゃ元気になれます!元気になれば先に進める!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2793143/7024007
>太陽系の最も内側にある水星を周回軌道から捕えた歴史的映像は、
>グリニッジ標準時29日午前9時20分(日本時間同午後6時20分)に
>撮影された。メッセンジャーはその後6時間で363枚の静止画像を撮影した。3
>画像上方には「ドビュッシー(Debussy)」と名付けられている
>クレーターがあり、下方にはこれまで探査機では観測されたことの
>ない水星の南極周辺の様子が映っている。
>6年以上前に打ち上げられたメッセンジャーは、地球・金星・水星で
>数回のフライバイを行い、太陽系の内側の過酷な宇宙空間を
>79億キロも旅して水星に接近。17日に人類史上初めて水星の
>周回軌道に入っていた。
>NASAの水星探査機としては30年以上前のマリナー(Mariner)以来と
>なるメッセンジャーは、これまでのフライバイで、クレーターに
>覆われた水星表面の一部の地図を作成できるだけのデータを
>地球に送っている。
おおっこれは!!
……ドビュッシー・クレーターがないと月の裏側と区別がつかないね?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://labaq.com/archives/51640532.html
ネタ元:狼牙堂さん
>ダチョウはアフリカ原産の大型の鳥ですが、ルーマニアのとある牧場で
>飼育していた1羽が盗まれてしまったそうです。
>オーナーのフローリンさん(47歳)は、もう戻ってくることは
>ないだろうとあきらめていました。ところがある日、そのダチョウが
>ひょっこり戻ってきたのです。
>帰ってくるところは遠目から見えたそうで、ホコリが舞い上がって
>雲のようになり、驚くほど速く駆けてきたと言います。
なにこの動物感動物語。きっとチキン・ランばりの大脱走物語があったんですよ。
……これで食肉用の飼育だったりするとションボリ感が満点ですね。つーか、食肉用だよなぁ多分。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110329/dst11032922390068-n1.htm
ワッペンだけを見たときは、そのド直球なデザインはどうなのかしら?と思いましたが、実際に付けてる姿を見て考えを改めました。おお、この安心感よ!ちょっと照れくさいけど、悪くないね。
あと、後ろに写っているブラックホーク(だよね?)のマーキングがちょっと気になります。別アングルの写真ドコー?
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
http://blog.livedoor.jp/neet_sokuhou_2ch/archives/2480897.html
重力センサーを積んでなくて助かったね。そうじゃなかったらぼくらの萌え人工衛星ダハクたんに撃墜されていたよ。
ちなみに、ナチの秘密基地はクレーターの下にあるから見えないんだぜ。
あと、世界各国のスーパームーン画像が美しい!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
やあみんな、先日発売された「MC☆あくしず Vol.20」から連載が始まった速水螺旋人の古式銃記事「黒色火薬時代」は読んだかなっ!?
……俺は当然まだだよ。こっちには物資がまったく入ってこないからな!畜生、早く読みてぇな!!
というわけで、ささくれた心を黒色火薬銃ガイドブック『Powder and Ball Small Arms: Live Firing Classic Military Weapons in Colour Photographs』の詳細で豊富な写真を眺めることで癒しております。
この本は黒色火薬式前装銃をタイプごとに分類・解説した本で、本文は英語ですが、掲載されている図表写真が豊富なのである程度の知識があれば本文を読まなくてもなにを言っているのかそれなりに理解できます。
念のために副読本としてマール社の『武器』あたりを用意しておけば何とかなりますた(経験談)
章立ては以下の通り、
・The Wheel Lock Pistol:歯輪式(ホイールを回転させ火薬に点火する方式)
・The Flintlock Musket:フリントロック(火打石で点火する方式)式マスケット
・The Flintlock Rifle:上のものに施条(ライフリング)を施して命中精度を高めたもの。狙撃銃。
・The Flintlock Pistol:フリントロック方式の拳銃
・The Percussion Rifled Musket:銃に装填した雷管をハンマーで打ち発火させる。
・The Percussion Revolver:同方式の回転式拳銃。西部開拓時代の花形。
・The Percussion Breech-loading Rifle:元込めライフル。上の銃器は銃口側から火薬や弾丸を装填するが、それとは逆に手元側から装填することの出来るライフル。
・The Cartridge Rifle:近代的な火薬、弾丸、雷管を全てそろえた金属薬莢を使ったライフル
各章ではそれぞれの発射システムや装填の手順、弾丸が当たった様子、火薬や弾薬の携行方法、そのほかいろいろを詳細なテキストと多くの図表、カラー写真で紹介してくれます。
:ミニエー銃弾。銃身よりも口径が小さく装填しやすい弾丸を発射時の圧力で膨張させる。
面倒なことで知られるホイールロックピストルの発射時の連続写真や、ライフリングにかませるための布でくるんだ弾丸を木槌で叩いて銃身に無理矢理押し込めなくちゃいけないフリントロックライフルの装填などの美味しいネタがたくさん詰め込まれています。
さらにうれしいのは、それぞれの解説ページの中では写真モデルもその銃を使っていた時代の服装に着替えて銃を扱ってくれます。雰囲気もバッチリ。
黒色火薬銃に興味がある人だけではなく、歴史好きの人にもオススメです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://mamesoku.com/archives/2471904.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
スペースシャトルや大型船、旅客機といった巨大なものを運搬する画像。
スペースシャトル運搬用のクロウラーは心くすぐる地上空母っぷりだよなぁ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.cnn.co.jp/business/30002238.html
>米ロボットメーカーのアイロボットが、東日本大震災の被災地で
>復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。
>日本のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。
日米救急ロボットの共同戦線!ワクワクするフレーズだね!
>いずれも800メートル離れた場所から遠隔操作でき、人間が
>近づけない危険な場所にも入り込むことが可能。ゲーム機
>「エックスボックス」「プレイステーション」のコントローラーで
>操作できる
そういえば、援竜もPS2のコントローラーで操縦できましたよね。汎用的に使うためにデザインされたゲーム機のコントローラーを流用するっていうのはいいアイデアだね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ずっと探してた「無頼船長と中東大戦争」だの「暗黒太陽の浮気娘」だの「青銅の巨砲」だのをまとめて発見。
量が多かったのできっちり探索できなかったけれど、他にも美味しいものが埋もれてそう。次回の楽しみだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk013300.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
これはネタ的に面白いアイテム。
デザインとして面白いし、これをたくさんはやした本が机に並ぶのは悪くない光景だと思います。
ただ、ぼくのように付箋にメモを書き込むユーザーには使い勝手が悪そう。使える面積狭いし。その辺りがちょっと惜しいな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110325-OYT1T00493.htm
>米軍が大量に貯水できる「はしけ船」に真水を積んで発電所の近くに運び、
>米軍から提供を受けた大型注水設備で東電と自衛隊が注水する方針だ。
>米側の申し出を受けたもので、週明けにも作業に着手したい考えだ。
明らかに主導権が外国にあるというのに、感じるこの安心感(重複表現)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.nikkei.com/video/?bclid=67379774001&bctid=835182976001
ネタ元:掃き溜めさん
ぎゃー!全長78m、排水量1000tの巡視艇がこうも軽々と……。
自然は本当におっかない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.cinematoday.jp/page/N0031220
ショーック!ピエール・モレル版にはかなり期待してたんだけどな。
個人的にはリンチ版も割と好きです。予算が尽きて、ダイジェスト状態になってる後半部分を補完すればかなり見られるものになると今でも思ってる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・時雨沢恵一『メグとセロンVI 第四上級学校な日々』
『超お金持ちのご子息ご令嬢で美男美女ぞろいの新聞部、例の6人が巻き起こす今回の騒動は――「新聞部みんなで学校主催のオリエンテーリング大会に参加し、ある事情から1位を目指す!?」と、「新聞部に短期留学生が来ていろいろあって、そしてなぜかメグとセロンの関係に変化が起きちゃった~!?」の中編2本。さらに“あの人達”が登場する短編2本も収録――というてんこ盛り!いつにも増してドタバタハラハラヘトヘトコソコソワクワクドキドキ、エ~~ッ!?な第6巻。注目の“今回のあとがき”は――時雨沢恵一書き下ろし“『セグとメロン』”!?もちろん“黒星紅白あとがき”にも注目!』
今回は新聞部の面々が通う第四上級学校の“普通”の日々を描いたショートエピソード集。
メグの弟クルトとセロンの妹リイナのファーストコンタクト「リイナとクルト」。
問答無用の独立愚連隊、あの新聞部に顧問がつく!?あのエピソードのアフターストーリーでもある「顧問」。
新聞部の半分が野山を駆け回り、残り半分がガールズトークに花を咲かせる「どこへ行こうと、あなたはそこにいる」。ジェニーの秘密がいま明らかに!
そして、ラプトア共和国からやってきた留学生の視点で、物語の舞台になっている第四上級学校やロクシェ首都、それに新聞部の面々を紹介する「我々は新聞部だ」。これまでのシリーズでもあまりクローズアップされなかったロクシェ首都を自分も一緒になって見て回ったりしている気分になれます。懐かしいあの人のゲスト出演もあるぞ。
いい話でしたが……野郎っ、最後に爆弾を置いていきやがったー!
畜生、だまされたぞっ!番外編かと思ったら思いっきり主題の話だった!これからどうなる!次の巻の発売はいつだー!?
この巻、仕込みがあまりにも緻密で、読み返して驚きました。全てのエピソードに伏線が自然に仕込まれていて、相互にリンクしているし、そのつもりで読むとこれはもしかすると先の巻への仕込みなのかと思えるシーンもそこかしこにある。
ああ、次が早く読みたい!俺が大変なことになってるよ!
あとがきの『セグとメロン』もいい話でしたよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ネタ元:武装神姫スレ
たしかにこれはクオリティが高い。ためになって面白い。
AC・CMラッシュのときに、これを流していればもうちょっとましな反応が返ってきたのかもね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
やっと見た。
<ネタバレ>
コブラの『ロボットはいかが』のエピソードを思い出しました。「マドカ ハ キュウベエ ト ケイヤク シナイデクダサイ。ヤクソクデス」
あと、ループし続けるほむらを見て連想したのがヒーローズリボーン・ラストエピソードの(ギャラクタス攻略のため複数のコミックを飛び回る)ドクター・ドゥームだったり。でも改めて振り返るとループ以外の共通項は特にないか?
「わたしは鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られるわたしじゃなくて、彼女を守るわたしになりたい」
というほむらの願いではあるけれど、願いの結果手に入れた彼女の能力が時間操作ということは「まどかを守る」よりも「出会いをやり直したい」のほうにウエイトがかかっているのは明らか。
……この“願い”ってのはさ、システム的にどうなっているんだろう?願って得た「出会いをやり直す」という結果を強制的に執行されたりしないものなんだろうか?
第10話の中でおきた「出会いのやり直し」はほむらの意思によるものだったけれど、今回、もしくは未来のループでワルプルギスの夜を倒したその先の時間に進めたときに「出会いのやり直し」は発生しないのかな?というのがちょっと気になりました。
ワルプルギスの夜を倒したとしても、その後の時間軸でまどかが倒れて「彼女を守るわたし」であることが出来なかったときにはまた最初に戻ってしまうんじゃないか。さらにいやな可能性としては、『Fate/hollow ataraxia』の繰り返す四日間のように、最初の時間軸の最後の時間、ほむらがキュウベエに願ったその時間になったら「出会いのやり直し」を行うために強制的にループするんじゃないか。
……とかそういうことがちょっと心配になりました。
まどかに過去のループの記憶がある(ように思える)ということは、ループの度にほむらだけが過去に飛んでいるのではなく、世界ごと全部まき戻してるのかな?すごいな、願いの力。
……そういえば、「やっと名前で呼んでくれた」という発言はその回のみじゃなく、それまでのループ込みのことなのかな?
ところで、ほむらの武器調達方法が時間を止めてのヤクザの組事務所や米軍基地(?)への侵入&窃盗なあたりが実に虚淵テイストで心和みますね。本当に心和みますね。つーかそこしか心和まねぇ!
</ネタバレ>
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
グレートありがとウサギ、超☆かっけー!!
テレビCMにはこのバージョンを使うべきだよ。そうすればみんなも嫌なニュースに負けないで未来に希望が持てる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・安芸一穂『サイドワインダー4 プロメテウスの輪舞曲(ロンド)』
『サイドワインダー5 おれたちの鎮魂歌(レクイエム)』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://comicjapan.dengeki.com/
……というのが出ていたそうですよ。ゲッキンの連絡先を調べるために行った『天翔けるマントヴァ人』さんによると。いつの間にか。
で、創刊号で休刊しそうな縁起でもないタイトルしてんなー、でも松田未来の新作が載るなら読んでみるかーと思いつつクリックしたら……連載作品の中に小竹田貴弘の『いかさま博覧亭』ですとな!?マジで!?
……しかし、立ち読み分をよんでみて購入してまで読みたいと思う雑誌じゃないんだよなー。小竹田貴弘と外薗昌也と松田未来と押切蓮介だけか。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
そこでマリたん(※)で引くのかよっ!!(カバー折り返しコメント)
……ということは次巻のカバー折り返し(前)のイラストはマリたんになるのか?
※マリたん:月間少年マガジン2011年2月号に掲載された番外編の重要登場人物?
今回の引きは地下から何かが出てくる直前。よかった、この1話後で引きだったら本誌連載を読んでいない単行本組の人たちがひどいことになっていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
群青の空の下に眠る夢の残骸の中に――
旧世紀の怪物が棲むという
赤い肌の少女と隻眼の老兵
二人が求めるのは“怪物の心臓”
全米を股にかけ、
二人は駆ける
そう、すべては――
怪物を蒼空へと
飛ばすために!
幻のエンジンの部品を求めて全米各地の航空ショーを駆け巡る少女と老人。彼らには“怪物”の復活という大きな夢があった!
航空レース漫画『アンリミテッド・ウィングス』や二次大戦美少女エリア88『天空少女騎士団』の松田未来が送る新作はやっぱり飛行機もの!
パーツを求めて西へ東へ旅する飛行機バカ二人が、さまざまなトラブルを卓越した操縦技術とレトロだったり珍しかったりする飛行機で解決する!
時代遅れのF-104スターファイターが最新鋭のF-22にも出来ない低高度高加速で活躍したり、エアロカーがストリートを滑走路にして飛び出してカタリナ飛行艇とチェイスしたり。
最終エピソードではウェストランド・ワイバーン(総重量:約11トン)に幻の大型エンジン・ライカミングのXR7755(36気筒液冷星形、最大出力5,000馬力、重量2.7トン)を積み込んで、グリフォンエンジンに換装したタイガーキャットとレースするんだぜ!バカじゃねぇの!?
飛行機好きにはたまらないネタが満載なのに、エピソードがあまりにも少ないのがもったいない。こんなバカな話をもっと読みたい!
で、このマンガどこで連載してたのかというと、バンダイビジュアルのWEBコミックYOMBANだそうな。そんな知らないうちに創刊して知らないうちに消滅したWEBコミック誌知らねぇよ!作者はまだ続ける意志があるようなので、みんなで続編希望のメールを出そう!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/hfclub/nekomehh01_0001.html
『百合子はある日、いつものようにねこの世界に呼び出された。が、いつものようにそこに、ねこたちがいない。いたのは女性宇宙飛行士のマデリンだった。呼び出したのはなんとマデリンだった! 驚愕の事実に百合子たちは大騒ぎに!! ホンワカコミックの傑作シリーズ大快調です!!』
例のマニ車(7巻収録……のはず。ぼくはいつになったら7巻を手に入れられるのだろう?)が活用される日が来るとは!
今回はマデリン萌え編?途中で止められなくなったマデリンの気持ちは分かる。
ヘンリヒは途中で飽きちゃうタイプだなー。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.webmysteries.jp/maya/pricoro.html#
ちょっ!?こんな早くにそこまで底辺に落ち込んで、この先どうするんだよ!?
第3話にして、普通の女の子に袖にされ、アイドルに絶望し、ついにギャルゲーにまで打ち砕かれたコロネット王子の恋心。ラシャーヌだってここまでひどくは……あったな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood/maxtupus01_0001.html
『ミヤコの、全ての思い出と引き換えに目覚めたナユタ。だが、ズザンガディクスがそれを見逃すはずもなく……』
複数の意味での「最後の伏線」が2万2千年の時を超えてついに発動!
この“伏線”自体は予測していましたが、それをどう使うのかはまったく予測できないわけで、次回が待ち遠しくてたまりません。
“命”についての答えにたどり着いたナユタとともに、ズザンガディクスを打ち破れ!
今回はシェアード組のゲストも多めでサービス満点ですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110321t73060.htm
>個人的な話をすると、茨城や福島でホウレンソウ、牛乳から
>放射能が検出されたと報道されています。ここ仙台では生鮮食品が
>とても入手しにくく、捨てるのであればぜひわけていただきたいです。
>私は50歳をすぎましたが、これらのホウレンソウをばくばく食べ、
>牛乳をごくごく飲んでも、私の寿命に影響がないことを知っていますので。
先生っ!ぼくもほしいです!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
近所のスーパーは一日2時間の時間限定営業。開店前に長蛇の列が出来るのは相変わらずですが、日に日に列整理が上手くなっていくのが物悲しいですね。
そしてようやく入荷した米ゲット。買い置き分が明後日辺りで切れそうだったから、間に合ってよかった。
しかし、卵の入荷なしはつらいな。
明日からの仕事再開の前に、早くも営業を再開したという西澤書店に行きたかったけれど、今日の天気ではやめておいたほうが無難か。……と思ったら今に至るまで一滴もふらねぇ!行っときゃ良かった!
店は会社の近くだけれど、明日の仕事が終わるころには閉まってそうな気がするなぁ。通常の閉店時間は22時だけれど、何せ本屋が開いているだけ御の字なこの状況だしなぁ。
いい機会だから、今日中に溜め込んだ書きかけテキストを削れるだけ削ってしまおう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・ロジャー・ゼラズニイ『われら顔を選ぶとき』
・安芸一穂『サイドワインダー1 宇宙港(スペース・ポート)ブルース』
『サイドワインダー2 流れ星ロック』
『サイドワインダー3 亡霊たちのララバイ』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://gamedunga3.blog26.fc2.com/blog-entry-8004.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
やめて!よして!下を見るなぁ!!
……マリオさんマジ勇者。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.nitroplus.co.jp/game/kikokugai/
あの『鬼哭街』が一般策として再発売されるそうです。
……まあ、エロシーン抜いても容量にほとんど変化が生じないしな。
メインキャストは以下の通り。ほぼCDドラマ版に準じたものですね。
孔 濤羅(コン・タオロー): 井上 和彦
瑞麗(ルイリー): 田村 ゆかり
劉 豪軍(リュウ・ホージュン): 速水 奨
樟 賈寶(ジャン・ジャボウ): 小杉 十郎太
朱 笑嫣(チュウ・シャオヤン): 折笠 愛
呉 榮成(ン・ウィンシン): 大塚 芳忠
斌 偉信(ビン・ワイソン): 藤原 啓治
フムン、どうしようかしら?買うか買わざるか?
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
・安芸一穂『オペレーションMM1 白魔の惑星』
『オペレーションMM2 三万度Cの敵』
『オペレーションMM3 ジェリコの城壁』
『オペレーションMM4 紅い十字架(プロミネンス・クロス)』
『オペレーションMM5 百六十光年の野望』
ソノラマ文庫のスペオペ物で1、2を争うほど好きなシリーズ。
オンボロ特務艦に配属された新米主計課少尉と突撃美少女兵曹、マークとマリア・ルウのコンビが宇宙海賊の陰謀に立ち向かう!
しっかりとした構成と確かな考証、軽妙な文体で語られる先を読ませない展開、効果的に使われるガジェットと魅力的なキャラクター。どこをとっても一級品のスペースオペラです。
久しぶりに読んでいて思ったんだけど、これ、イラストを今風のものに変えて朝日ノベルズ(ミニスカ宇宙海賊のレーベル)辺りで出しなおしたら今でも勝負できるんじゃないかな?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5668
こんなくだらない連中のせいで、放射能風評のせいでトラックがいわき市に入らない南相馬市やいわき市は食うものもないんだぜ!
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0318/hwc_110318_3410852572.html
>3月17日、89年から97年までの映画「バットマン」シリーズで
>執事アルフレッド役を演じた個性派俳優マイケル・ガフが
>亡くなったことがわかった。94歳だった。
さようならアルフレッド。ご冥福を祈ります。
……でもさ、元祖アルフレッドは1969年版のアラン・ネピアだよな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://mamesoku.com/archives/2426297.html
てめぇら、ここぞとばかりに調子に乗って好き勝手やりやがって!
お前らのやったことは決して忘れないぞ!いつかこの借りを倍にして叩き返してやるからな!!
本当にありがとうございます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011031801274
>ロシアのメドベージェフ大統領は18日、東日本大震災の被災者を
>ロシアに受け入れ、治療や再就職のあっせんを行う用意があると表明した。
>大統領は安全保障会議で、被災者への人道支援物資提供以外に、
>「日本の子供たちや負傷者をロシアの休暇・療養施設に受け入れ、
>治療や心理的リハビリを行うことも検討する必要がある」と強調。
>また、「必要があれば、シベリアや極東の人口過疎地で
>日本人の労働力を活用することも考えるべきだ」と述べた。
善意からくる、他意のない発言だというのは分かっているのですが、良くない笑いがこみ上げてくるのを抑えられない。
ご厚意には本当に感謝しています。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
・葛野浩昭『サンタクロースの大旅行』
『子供を罰するサンタやブタぞりに乗ったサンタ!歴史をたずねると意外なサンタクロース像が次々と現れる。私たちにおなじみのサンタクロースの姿は、いつどこでどのようにして出来上がったのか。トルコに始まり、ヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてフィンランドへと、サンタクロースがたどった変貌のあとを探る歴史と文化の大旅行』
サンタクロースを中心に世界を捉えた、世界のクリスマス民俗学。
ヨーロッパの土着信仰に基づく村の祭りから、家族の祝いへの変遷。新興クリスマスが新しい「季節儀礼」としての定着にいたる過程。
どのようにして聖ニコラウスからサンタクロースに変わっていき、世界はそれにどう触れ合ったのか。社会安定の道具としてどのように使用されたのか。
ただのクリスマスガイドブックではなく、社会とクリスマス、人々とサンタクロースの関係から世界のありようの変化を読み取る、内容の濃い人類学書。
ところで、コカコーラ以前からサンタの服は赤なんだね。確かに由来を考えれば当然なんだけども。トリビアにだまされた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1177.html
ネタ元:STAR LIGHT PARADEさん
さすがだジャスティス!
>で、今年は四月まで本が出ず、その印税が入るとしてもさらに
>何か月か先になるし最近無収入だしということでとりあえず
>十万円振り込んだんです。
本当に大丈夫なのかジャスティス先生っ!?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00324.htm
ネタ元:イヤ展スレ
>鹿児島県湧水町の防災行政無線で、「ゲリラ攻撃の可能性がある」
>との誤った放送が14日に流されたことがわかった。
>無線の設置業者の操作ミスが原因。7分後に訂正したが、東日本
>巨大地震の直後だけに、町には住民から約50件の問い合わせや
>苦情が殺到した。
>町によると、吉松地区(約1800世帯)で14日午後1時15分頃から
>数分間、サイレンとともに「当地域にゲリラ攻撃の可能性があります。
>屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけてください」との録音放送が3回流れた。
>町は、有事や災害時の危険情報を住民に知らせる国の「全国瞬時
>警報システム」を整備中。当時、栗野庁舎で点検作業をしていた
>業者が誤って放送ボタンを押し、例文の一つが流れたという。
>大山勇美・町総務課長は「震災で大変な時期に、住民に不安を
>抱かせて申し訳ない」と話している。
事故による誤報だと思われたこのアナウンス。実は本当にゲリラが攻撃を加えていたのだけれど、町民に無用な心配をかけないために勇気ある町職員たちが極秘裏に撃退して、その上であえて作業ミスということにしているんですよ!
『この一件をウソにする!それがウソつきとして!おれの通すべき筋ってもんだ!!』(C)ウソップ/ONE PIECE
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51609331.html
Q「要請無しで支援を?」
A「現場レベルでの判断でヘリを出した」
「被災地上空で揚力が不安定になり着陸した」
「荷をデポして機体を軽くしなんとか帰投した」
「地震による地磁気の影響だろう タフな状況だ」
Q「兵は被曝したのか?」
A「今は極めて微量 フロリダで日焼け止めを忘れた程度」
Q「無人偵察機を出すのか?」
A「万一の事態の犠牲を最小限にするため」
「彼女(ホーク?)には役目を果たしてもらう」
なにこのリアルハリウッド!?本気でカッコイイな!
迅速かつ勇敢な行動、本当にありがとうございますっ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『エジプトにある古代の墓が、地震で破壊された。カリフォルニアのダグラス教授は、ツタンカーメンの墓から棺を運び出し調査に当たった。
棺の中には5つのガラス玉が入っていた。
調査員の一人が、これを盗んだが、ガラス玉を手にしたものは、次々と不思議な死に方をしていった』
14日の記事中で『宇宙から来たツタンカーメン』と表記しておりましたが、正確なタイトルは『宇宙からのツタンカーメン』でした。適当なことを書いたことを謝罪します。
……でも、別にどっちでもいいよね。
シナリオの根幹に関わるネタバレ(ヒント:宇宙)をタイトルで喰らっているから、後は何も悩まずにただB級ホラー定番のドタバタを見ていればいいや、低予算なりに丁寧に作ってるじゃないか……と思いながら見ていたら、最後の最後で衝撃的などんでん返し!
<ネタバレ>5つの宝石をすべて回収し、転送装置を完成させたミイラ/宇宙人が、彼をかばって銃弾を受けたダグラス教授とともに宇宙へと去り、“to be continued”のテロップで〆。</ネタバレ>
こんな展開予想できねぇ!だけど、この投げっぱなしエンディングは嫌いじゃない、嫌いじゃないわっ!
コメント欄で久先生が触れておられた「途中うかれた若者が騒いでるシーンで裸の姉ちゃんに巻いた包帯を踊りながらほどいてくところ」ですが、確かにこれは見入る!その、良く分かっているカメラアングルと的確な焦らしっぷりに中学生のように胸を高鳴らせて画面に見入っておりましたが……そこまでやっておっぱい露出なしかよっ!?ふざけんなよこのやろう!別のシーンではおっぱい丸出しなんだから、遠慮せにゃならんレーティングじゃないだろうがっ!!
ちくしょう、ハーマン、ちくしょう!
ところで、このビデオを見た翌朝(15日)は、それまでのストレスが嘘の様なとてもすっきりとした目覚めでした。こんなダメ映画に癒されるなんて悔しい(ビクビクッ)
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/03/10voyager/index-j.shtml
>1977年に打ち上げられ現在も太陽系の果てを航行中の探査機
>「ボイジャー1号」が、太陽風を測定するという新たなミッションに
>挑む。21年ぶりの機体姿勢変更による第1回測定が順調に行われ、
>今後も定期的に実施される見込みだ。
そして、「はやぶさ」の大先輩「ボイジャー1号」もまだまだやれるところを見せてくれます。
>ボイジャー1号は機体にぶつかる太陽風のプラズマ粒子を
>検知することで、現在位置での太陽風の速度を取得しているが、
>昨年12月にはその速度がゼロ、つまり、太陽から放射状に吹く
>「太陽風」と太陽系外から吹き込む「恒星間風」とがぶつかる
>境界に到達していることが発表された。その測定値は今でも
>安定してゼロのままだという。
>ただし、これは太陽系の外側に向かう速度であって、恒星間風と
>ぶつかった太陽風が脇にそれていく流れが存在するはずだ。
>その向きと速さを把握するために、ジャイロ(回転こま)式の
>姿勢制御装置を使って機体の向きを変更し、測定を実施することと
>なった。2月2日の実施テストの後、3月7日に機体を70度傾けて
>2時間半姿勢を保持し第1回測定を行った。1990年2月に有名な太陽系の
>「家族写真」を撮影して以来、実に21年ぶりのマヌーバ
>(軌道や機体の向きを誘導すること)である。174億kmかなたから
>16時間かけて地球に届いたデータは期待どおり正常なもので、
>さらに長時間の測定を重ねていけることも確認された。
>その後1週間にわたって、3時間50分を最長とした数回の姿勢変更と
>測定が行われている。
>「ボイジャーがいまだにこのような貴重な観測データを得る
>ことができる、とても嬉しいことです。これから何十年も他の
>探査機が到達できない場所なんですから」
>ボイジャーチームでは、今後同様の測定を3ヶ月ごとに実施する
>ことを計画している。太陽風を測定することにより、太陽系の
>境界の形や大きさが明らかになっていくことだろう。
老兵は、まだ燃え尽きてないぞ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110311k0000m040135000c.html
>チームは、はやぶさのカプセルに入っていた0.03~0.1ミリ
>程度の比較的大きな岩石質の微粒子52個について、中に含まれる
>鉱物や元素の組成、立体構造などを分担して分析した。宇宙線などに
>さらされてできた「宇宙風化」の痕跡が確認されたことなどから、
>微粒子はイトカワ表面で採取されたと結論づけた。風化の程度は月の
>岩石より低かった。
>組成は、地球上で見つかる隕石の大部分を占める「普通コンドライト」と
>一致した。生命の起源につながる有機物の有無も調べたが、試料からは
>見つからなかった。
大ニュースではないけれど、旅の成果は確実に現れています。
「宇宙風化」ってことばの響き、心踊るね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://cia-film.blogspot.com/2011/03/pacific-rim-sf92013.html
>「ヘルボーイ」シリーズのギレルモ・デル・トロ監督が、
>ジェームズ・キャメロン監督を製作総指揮に迎えて、
>ユニバーサル映画で H・P・ラヴクラフトの原作を映画化する
>「狂気の山脈にて」は、実際は先週末の金曜日(3月4日)に、
>ユニバーサルの社内で製作中止が決定した
>“パートナーのジェームズ・キャメロン監督は諦めていないし、
>ぼくを諦めさせてもくれない!!”
>ジェームズ・キャメロン監督は「アバター」(2009年)で大儲け
>させてやった、自分のホームグラウンドである20世紀FOXを筆頭に、
>数社の映画スタジオに「狂気の山脈にて」を引き続いて製作する
>ことを打診しているそうです!!
おおっ!キャメロンっ!おおっ!
ありがとうキャメロン!がんばってくれキャメロンっ!!
ぼくらはギレルモの描く『狂気山脈』を見たくてたまらないんだ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
心に悪いニュースを2時間見たら、1時間は頭の悪い映画なりアニメなりを見てリフレッシュしよう。心が潰れてしまう前に。
そうだ、今こそがうっかり買ってしまった「宇宙から来たツタンカーメン」のパッケージを開けるときなのだ!
そろそろ地震に対する恐怖心が麻痺してきた。よろしくない傾向だね。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
・笹本祐一『星のパイロット2 彗星狩り 下』
・笹本祐一『星のパイロット3 ハイ・フロンティア』
・笹本祐一『星のパイロット4 ブルー・プラネット』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
励ましのメッセージを下さった皆さん、本当にありがとうございます。
勇気をありがとうブリンク!
昨日の昼から光ケーブルは繋がらなくなったし、携帯電話の接続もご覧の有様状態なので、しばらくは音信不通気味になりそうですが、危険な状況にはいないので、心配しないでください。
まあ、原発3号機が爆発して緑の巨人になるかもしれないけど、なんとかなるだろ。ハルク、強い!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
・安達忠夫『ミヒャエル・エンデ』
・笹本祐一『星のパイロット』
・笹本祐一『星のパイロット2 彗星狩り 上』
・笹本祐一『星のパイロット2 彗星狩り 中』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
家のネット環境がやっと復活したので、遅くなりましたが無事を報告させていただきます。
ぼくは無事だし、俺たちのアジトTSUKASA荘も健在だ!
電気は来ているけれど、水道は停止中。
ひどい地震でした。でしたというか、まだぐらぐら来てるんだけども。
その時は外にいたのですが、立っていられないほどの揺れが続く中、目の前の墓地で墓石がいくつも倒壊するのを見たときはさすがにこれはもう駄目かも分からんねという気分になりました。地震で死ぬかもしれないと思ったのは阪神・淡路大震災の時以来だよ。(岡山は震度4だったけど)
陥没した道路と崩れ落ちたブロック塀を乗り越えて帰宅した我が家は震度相応の荒れっぷりでしたが、それでも変わらない姿で建っていてくれたのはうれしかったです。やるじゃないかオンボロアパート!
ろくでもない事態ですが、不必要に深刻になってネガティブスパイラルを起こしても仕方がないので笑い飛ばせるところは笑い飛ばしてしまおう。ぼくは今生きているし、部屋中にちらばった本は片付ければまた読める。
<情報収集用>
| 固定リンク
| コメント (9)
| トラックバック (0)
トラブルを料理やスーツの仕立てで解決する『美味しんぼ』や『王様の仕立て屋』のような専門職ジャンルに新たな作品が登場。その専門スキルはシャーロッキアン!
○シャーロキアン:シャーロック・ホームズシリーズの主人公シャーロック・ホームズの熱狂的なファンを指す。
シャーロック・ホームズにまつわるさまざまな知識を武器にして、周囲の人々が抱えるさまざまな問題や悩みを解決していく異色作。
素晴らしいのはその丁寧な物語の作り方。人々が突き当たった問題がどうホームズに関わるのか、そしてそれをどう解決するのか。ただ起きた出来事に対してホームズの薀蓄を語って終わりというのではもちろんなく、どうしてもホームズでなくてはいけなかった事件とシャーロッキアン以外では到達できなかった答えが緻密に組み合わさった構成。それでいて読む側にはホームズのマニアックな知識はまったく必要ない自然な情報の配置。
そして、それらを惜しげもなく積み込みながら、一本の物語として心温まるストーリーを成立させる奇跡の手腕。
シャーロック・ホームズが好きな人にはぜひ読んでほしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
相手は利用者さんだ。プロレスで言えば観客だ。初対面だが、ゆきずりの一見さんってわけじゃない。長くつきあっていかなきゃならない相手だ。最初のインパクトは失敗だったが、あきらめるにはまだ早い。今度の仕事【ジョブ】は六十分一本勝負とは違う。いわばリーグ戦。挽回できる。
『愛とカルシウム』と同じ介護施設『しおかぜ荘』を舞台にした闘魂介護小説。最初に「人気覆面プロレスラーが、介護師に転身!」というコンセプトを目にしたときはどんな色物じゃ!?と思いましたが、蓋を開けて見れば木村航らしい、ライトなテキストだけれど、重い話も逃げることなく正面から描く物語。ズバリと突き抜けていく骨太なバトル。
初対面の相手の顔と名前をおぼえるには、オリジナルのリングネームでキャラの設定【ギミック】をつかむのが便利だ。利用者定員七十名、職員三十数名、合わせて百名オーバー。この人たちのキャラを短期間に頭に叩き込むにはリングネーム式記憶法しかあるまいと入職前から決めていた。
もちろん人には言えない。ふざけてるとか不謹慎だとか叱られるからな。
こいつがつまらないわけがない!ガチンコバトル見逃すな!
……と、いうようなことをのんびりと書いていたら、本日第二話公開ですよ。のんびりしすぎた。orz
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
『マルドゥック・スクランブル 圧縮』二回目見てきましたー。
二回目に行くともらえるプレゼントフィルムは、冒頭のリムジン爆破直前のバロット。
良かった。バンダースナッチとかじゃなくて本当によかった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.yumemakurabaku.com/archives/1455609.html
マジですかっ!
『荒野に獣 慟哭す』連載復活やったー!今夏本格連載スタート(予定)!!
……って、それSFJAPANの最終号じゃん!?
リュウ辺りに移ってくれるといいんだけれど。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0305&f=national_0305_023.shtml
ネコミミ宇宙人の襲来ですとな!?
はっ!貴様はアプロ!?
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
http://cia-film.blogspot.com/2011/03/pacific-rim.html
ネタ元:墨東邸主人さんの日記
さて、どうなることかしら?
単にトム・クルーズの夏までのスケジュールが埋まったことで、勇み足の憶測が飛んだんじゃないかという話も出ていますし、それほどあわてなくてもよさそうな気配ではあります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://m-78.jp/special/2010/zton/
ゼットンは他の怪獣とは違うのだ。ゼットンは別挌である。
わざわざ口に出してゼットンを好きと答える必要は無い。
いや、ゼットンとは好きとか嫌いとかのレベルで語る怪獣じゃない。
尊敬すべき怪獣、リスペクトする存在なのだ。
(怪獣ブログさんより引用)
最強の中の最強怪獣ゼットンを強化?そんな必要があるものか!虎はなぜ強いか知っているか?もともと強いからよ!
だが、2代目はやせろ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://tsumanne.net/si/data/2011/03/05/326028/1299313129589.jpg
ネタ元:イヤ展スレ
意外にルックスもイケメンだ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・冲方丁『マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼』
『マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110304mog00m040015000c.html
天保年間だと……?
この画像を見るにあの構造物は明らかに多段ロケットです。
つまり大江戸ロケットは実在したんだよ!!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
『キック・アス』と『マルドゥック・スクランブル 圧縮』見てきましたー。
原作にアレンジを加えた『キック・アス』も、あの原作を見事に忠実に再現してのけた『マルドゥック・スクランブル』もたいへん面白かったです。満足。
『マルドゥック・スクランブル』はもういっぺん見に行ってもいいな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110304-OYT1T00085.htm?from=navlp
ネタ元:武装神姫スレ
>国際電気通信基礎技術研究所(京都府)などは3日、人間が
>手を広げたような形の携帯電話型ロボット「エルフォイド」の
>試作機を都内で公開した。
>長さは約20センチ。性別や年齢がはっきりしない中性的な表情が
>特徴で、人肌に近い軟らかな素材を使う。胸に通話ボタンが内蔵され、
>通話中は青く光る。
>今回のロボットでは、目や首、唇、手はまだ動かないが、今後、
>形状記憶合金や小型モーターを組み込み、画像認識機能で
>読み取った話し手の表情やしぐさを相手に伝えられるよう工夫する。
>5年以内に実用化のめどをつけたいとしている。
技術的にすごいレベルのものを作ろうとしているのはわかるのですが……それは不気味すぎるだろう。
あと、表情やしぐさの伝達って、相手が見えないという電話のメリットをかなり打ち消すような気がする。知ってる?TV電話のユーザーのかなりの割合が映像をオフにして使ってるんだそうですよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.people-kk.co.jp/showroom/tomorrow/tb_025.html
>何でも口に入れるのは、なめて物の形や素材感を学習しているから。
>だから、色々な形や素材の柔らかさを
>安心して 体験できるように工夫しました。
この玩具で育ったのが、後のハンニバル・レクター教授である。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://eiga.com/news/20110304/21/
ネタ元:とんぷうさんの日記
昨日の記事の続報。
なるほどノーラン監督。意外だけれど納得のチョイスではありますね。ただ、バットマン撮影のときにスタンスとか聞くに、オファーが行ったとしても「あれは完結した作品だから」と断りそうなイメージもありますが。
この話が実現したらどんな映像が出来上がるのか素直に楽しみです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://www.hollywood-ch.com/news/11030303.html
そしてK・W・ジーターの公式続編小説『ブレードランナー2』(未読)の扱いがさらに微妙なものになるんですね!
ブレラン以前のルトガー・ハウアー(役名忘れた)が、オリオン星のそばで炎上する攻撃用宇宙船やタンホイザーゲート付近の暗闇にきらめくC-ビームを目にするような話なら見たいかも。
『俺は君たち人間が信じられないようなものを見てきた。オリオン星のそばで炎上する攻撃用宇宙船。タンホイザーゲート付近の暗闇にきらめくC-ビーム。そんな記憶も時がくればやがて消え行く。雨の中の涙のように。死ぬ時がきた』
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
・冲方丁『マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮』
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最終の回ギリギリに飛び込んで『ナルニア国物語第3章 アスラン王と魔法の島』を見てきました。ここで割引チケットを貰えるか貰えないかで、次の週末から始まる『マルドゥック・スクランブル』と『キック・アス』に支払う金額が大幅に変わってくるのだ。
んで、『ナルニア』。ちゃんとした感想はまた後でかきますが、アクションありの冒険ファンタジー映画として面白い映画でした。……でした、が!それでもぼくは前2作のアンドリュー・アダムソン監督の原作をより重視したアレンジのほうが好きです。
いや、おかげで地味になった一作目の売り上げはかなりアレだったらしいけどさ。
あとね、とりあえず、この邦題を決めたやつは殴り飛ばしてもいいと思う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
……いいのか?それは本当にテレビで放送していい内容なのか!?
バルチャー(※)たちが半額弁当に群がる話なんだぞっ!
※:某F島大学における、古くは<<騎士>>と、今は<<狼>>と呼ばれる猛者の呼称。あのころは魂が餓えていた(遠い目)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント