スケール アヴィエーション 2011年5月号:フィンランド空軍特集
端から端まで、丸ごと一冊、ほぼ全てがフィンランド空軍機の記事でした。うは、たまんねぇ!
メッサーシュミットにバッファロー、フォッカー、フィアット、ポリカルポフにグラジエーター。そのほか世界各国から集めたリアル・エリア88なごった煮空軍戦闘機がほとんど立体化。オマケに戦後フィン空のドラケンも紹介。バリエーション豊かで、ただ写真を眺めているだけでも楽しい。
ところで、情報ページによると、3年も前に紹介したドイツ製第一次世界大戦映画『レッドバロン』が劇場は限定されますが、ついに日本でも公開されるそうです。順次全国ロードショーかぁ、福島に来てくれるかなぁ。来てくれるといいなぁ。
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