久正人『ノブナガン』第二話(アーススター誌)
謎の怪獣『進化侵略体』を相手にノブナガンを打ち続けるノブナガ子ちゃん。だが非力な少女に永楽通砲(仮名)の威力は強力すぎた。反動に翻弄され目標にダメージを与えることができない。
そんな彼女のピンチに駆けつける二人の戦士。重力を操る"脚"を持つニュートンとバリヤー使いのガンジー。
彼らの力を借りて、いま、叩き込めノブナガン三段撃ち!これぞ信長の秘策!
……畜生、こんなトンチキフレーズを格好良いと思ってしまうなんて!悔しい!でもカッコイイ!!
あと、重力使いのニュートンもカッコイイ。あの足のデザインが算盤っぽいのは造幣局長としてのニュートン分かしら?
現在、コミック・アーススター公式サイトで『ノブナガン』第一話を読むことができます。前号を見逃した人もまだ間に合うぞ!
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