« 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に | トップページ | 長谷川裕一『マップス・ネクストシート』第53話 地獄の蓋は開いたか? »

2011/06/12

久正人『ノブナガン』第二話(アーススター誌)

 謎の怪獣『進化侵略体』を相手にノブナガンを打ち続けるノブナガ子ちゃん。だが非力な少女に永楽通砲(仮名)の威力は強力すぎた。反動に翻弄され目標にダメージを与えることができない。
 そんな彼女のピンチに駆けつける二人の戦士。重力を操る"脚"を持つニュートンとバリヤー使いのガンジー。
 彼らの力を借りて、いま、叩き込めノブナガン三段撃ち!これぞ信長の秘策!
……畜生、こんなトンチキフレーズを格好良いと思ってしまうなんて!悔しい!でもカッコイイ!!

 あと、重力使いのニュートンもカッコイイ。あの足のデザインが算盤っぽいのは造幣局長としてのニュートン分かしら?

 現在、コミック・アーススター公式サイトで『ノブナガン』第一話を読むことができます。前号を見逃した人もまだ間に合うぞ!

|

« 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に | トップページ | 長谷川裕一『マップス・ネクストシート』第53話 地獄の蓋は開いたか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久正人『ノブナガン』第二話(アーススター誌):

« 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に | トップページ | 長谷川裕一『マップス・ネクストシート』第53話 地獄の蓋は開いたか? »