1350光年の彼方、宝石の雨降る星 NASA観測
http://www.asahi.com/science/update/0604/TKY201106040120.html
>地球から1350光年ほど離れた天体で、かんらん石という鉱石の
>結晶の雨が降っているらしいことがわかった。
>このような結晶ができるには、かんらん石が一度、かなり高温に
>なったあと冷やされなければならない。研究チームは、天体から
>噴き出す高温のジェットで熱せられたかんらん石が遠方まで
>吹き飛ばされて低温で結晶化し、再び天体に向けて降っているとみている。
かんらん石のモース硬度は7……悪魔将軍のエメラルドボディと同じ硬さの小石がそこら中を飛び回っているのか。
周辺宙域は地獄だな。
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