青い鳥文庫『美少女戦士 ジャンヌ・ダルク物語』
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ネタ元:イケメンたか☆ひ狼さんの日記
『読みやすい! おもしろい! 歴史発見! ドラマシリーズ
私たちが力を合わせればなんでもできるわ! 最強のチームなんだから!
13歳で「不思議な声」をはじめて聞いたジャンヌは、自分が戦士として選ばれたことを知ります。そしてその声にみちびかれて旅立つのです。行く先は宮廷の街。天然系で元気なジャンヌは、さまざまな困難を、時には仲間と助け合いながら、がんばって乗り切っていきます。ごくごく普通の少女だったジャンヌの大活躍にドキドキワクワクです!』
……このノリで、物語のラストに来るであろう the HIABURI のシーンをどのように料理するのかが気になってたまらねぇ!ちくしょう、なんて巧妙な販売戦略だ!
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コメント
>ごくごく普通の少女だったジャンヌの大活躍にドキドキワクワクです!
ひでえ!悪意が感じられないところが逆にひでえ!
考えられるオチとしては「最後まで書かない」が無難かもですが、ここは「処刑されたのは別人で本人は新大陸に渡ったんだよ!」みたいなのを期待します。
投稿: エム | 2011/09/11 22:08
これ書いてるの藤本ひとみかあ…
投稿: Karei | 2011/09/12 18:58
チームメイトは…ジル・ド・レイですか?
投稿: おぞん | 2011/09/13 03:04
・エムさん&Kareiさん
しかし、藤本ひとみの本はまだ読んだことがありませんが、彼女が「=王領寺静」であるということを考えると、“やってしまう”んじゃないかと心配になってしまいますよ。(←『黄金拍車』シリーズのトラウマ)
・おぞんさん
その発想はなかった!でも、そのチームはあまりにもイヤすぎるっ!!
投稿: Johnny-T | 2011/09/13 21:29