“ガンダム好き”の研究者が開発 日立建機の双腕式油圧ショベル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111012-00000000-diamond-bus_all
>世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、本職の
>ライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に
>集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。
>建設機械業界2位の日立建機が開発した新型マシン「双腕式
>油圧ショベル」がそれで、業界の内外から“ガンダム建機”と
>呼ばれている。なぜなら、1979年にテレビアニメが放映されて以来、
>現在でも人気がある「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する
>モビルスーツ(人間が搭乗するロボットの一種)に近い操作性を持ち、
>機体の動きも酷似しているからだ。
個人的には最初にレイバーを作るとしたらコマツかなと思ってますが、日立もかなりやりますね。
しかし、
>この双腕式油圧ショベル「ASTACO」(アスタコ)は、英語のAdvanced
> System for Twin Arm Complicated Operations(双腕複雑操作
>先進システム)の頭文字をつなげたものであると同時に、スペイン語で
>「ザリガニ」を意味する“astaco”を掛け合わせて命名された。
……このネーミングにボトムズ派の密かなる暗躍(重複表現)を感じる。
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