木星の衛星に巨大な湖か 生命の可能性高まる
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111701000806.html
>米航空宇宙局(NASA)は17日、木星の衛星エウロパの表面を覆う
>氷の下に、米国の五大湖に匹敵するような巨大な湖がある可能性を
>示す新たな証拠を見つけたと発表した。
>エウロパの氷の下に大量の海水が存在するとの説は、以前から専門家の
>間で指摘されているが、チームは今回の研究で「生命が存在する可能性が
>高まった」としている。
ふむん、そしてその氷の下には水棲生物が棲んでいるんですねボーマン船長。(C)2010年宇宙の旅
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コメント
まっさきに「ジーンダイバー」を思い出しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC#.E3.82.A8.E3.82.A6.E3.83.AD.E3.83.91.E4.BA.BA
アルファケンタウリあたりは当分無理そうですが、エウロパならなんとか生きてる間に探査船が行けるんじゃないかなーとずっと思っております。金星もいいけど木星行こうぜ! (それが木星帝国建国の第一歩であった)
投稿: エム | 2011/11/17 23:57
エウロパ・ガニメデあたりはテラフォーミングの素材としてとびきり優秀ですもんねぇ。
世界が広がれば価値観が変わるのも当たり前。ちょっとアースノイドとスペースノイドの意見がぶつかるのも仕方のないことですよね。ジーク・ジュピター!
投稿: Johnny-T | 2011/11/23 18:55