地球に似た惑星確認=生命存在の可能性―NASA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111206-00000047-jij-int
>米航空宇宙局(NASA)は5日、生命が存在する可能性がある地球に似た
>太陽系外惑星をケプラー宇宙望遠鏡で初めて確認したと発表した。
>この惑星は地球から600光年のケプラー22b。地球の2.4倍の大きさで、
>表面温度はセ氏22度と生命の存在に適し、液体の水が存在する可能性が
>あるとしている。
おお、これはなかなかの好条件。
>生命の存在には、太陽に相当する恒星と惑星との距離が、液体の水を
>維持できるよう適度に離れている「ハビタブルゾーン」にあることが必要と
>される。NASAによると、ケプラー22bは理想的な位置にあるという。
というかむしろ理想的環境!!
600光年と遠距離なのが残念ですが、いい感じに期待がもてる移民先ですね。さあ、コールドスリープか世代宇宙船の用意を!!
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