1万年以上前のマンモス、ヒトが解体処理か 死骸に痕跡
http://www.cnn.co.jp/fringe/30006151.html?ref=ng
>1万年以上前のシベリアに生息していたマンモスの死骸に、
>ヒトが解体処理したとみられる痕跡が残っていた。
つまり、“あの”輪切り肉として料理したということですね。分かります。
>死骸は2~3歳のマンモスのものとみられ、シベリアの低温のため、
>体の柔軟な組織を保った状態で保存されていた。
>体内の臓器、脊椎骨、肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と
>脚の上部の肉はヒトの手で取り去られたとみられる。
>しかしそれ以外の部位は手付かずのまま残っていた。
切り離しやすい部位ということかな?
狩りに参加した人数が少なかったか、もしくは被害が大きすぎて獲物を運搬できなかったと予想。
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コメント
実は古代のキャトルミューティレーションの痕跡。
投稿: kioka | 2012/04/08 02:07
>肋骨と周辺の筋肉
三枚肉、いわゆるカルビですね
投稿: おぞん | 2012/04/11 01:36
・kiokaさん
つまり『さよならダイノサウルス』ということですねっ!
・おぞんさん
なにそれ超食べたい!
……象って食用としてはどうなのかしら?
投稿: Johnny-T | 2012/04/14 22:49