水星の成り立ち、地球や月とは大きな違い 米科学誌発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120919-35021933-cnn-int
>水星の表面には大量のマグネシウムと硫黄が存在し、地球や火星など
>他の惑星とは大きく成り立ちが異なるとみられることが、米航空宇宙局
>(NASA)の無人探査機「メッセンジャー」から送られてきたデータの解析で
>判明した。米ワシントン・カーネギー研究所の研究者が学会誌にこのほど
>発表した。
>水星の表面には地球の約10倍もの濃度の硫黄がある一方で、核を
>構成する鉄は、水星の構造の大部分を占めているにもかかわらず、
>地表にはほとんど見られないという。
ほうほう。
たとえば太陽系が形成されたあとに外惑星側や系外から流れ込んできた天体が定住したとか、今よりも遙かに小さかった旧水星に硫黄を大量に含む隕石が落下したとか、ちょっと妄想を刺激されるニュースです。異星人が作った人工天体とかでもいいのよ?
金星はどちら寄りなんだろう?
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