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土曜のリベンジ。上映ギリギリで飛び込めた。さすがに客はぼく一人。
「レイノルズ」という言葉を残して、謎に満ちた死を迎えたエドガー・アラン・ポー。 彼が死を目前にし最後の言葉を発するにいたるまでの5日間の冒険を描いたミステリー。 スリリングだったし、美術もよかったのだけれど、史実を下敷きにしてる話なのに史実とのすりあわせがあまり上手くないのがちょっと残念。「ポーじゃなくてもよかったんじゃね?」と感じてしまう。
2012/11/05 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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