NYを朝に出れば昼には東京に着く、夢の「極超音速飛行」実現へ
http://wired.jp/2012/12/04/reaction-engines-hypersonic/
>「SABRE」と呼ばれる同社の極超音速エンジンは、流入する空気を
>わずか100分の1秒で、摂氏1,000℃からマイナス150℃まで冷却する
>ことができるという。
すげぇ!
でも、極超音速機の場合、エンジン性能よりも機体の耐久力のほうが問題。
いま現在の最速実用機ブラックバードでさえ、エンジンが全力を出す前にコックピットの窓が割れちゃうから限界スピードは出したことがないという話だしね。
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