「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性
http://www.asahi.com/science/update/1219/TKY201212190391.html
>肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの
>2~6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の
>存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」
>という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が
>存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで
>公転周期は約168日。
おお、素晴らしい。
12光年と比較的ご近所なら十分移民圏内ですよ。さあ、世代宇宙船を作るときだ!
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